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高知県の登録有形文化財

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296 高知県
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旧陸軍歩兵第四四連隊弾薬庫
高知県 明治 登録有形文化財
旧陸軍歩兵第四四連隊弾薬庫

高知市朝倉に残る旧陸軍歩兵第四四連隊弾薬庫は、明治期に建てられた煉瓦造平屋建の軍用倉庫で、二〇二三年二月に国の登録有形文化財に登録されました。厚さ五〇センチの煉瓦壁、欠円アーチ形の鉄板覆い両開き戸、湿気を抑える高床構造など、当初の意匠を良く残し、近代日本の軍制と高知の郷土史を伝える稀少な建造物です。隣接する講堂や周辺の朝倉神社・朝倉城跡・高知大学とあわせ、半日の歴史散策にも最適なスポットとして紹介します。

久保家住宅内塀
高知県 大正 登録有形文化財
久保家住宅内塀

高知県安田町の久保家、建物と菜園の間に立つ大正期の石塀。延長6.6メートル、玉石を主に竪目地をずらし横目地を揃え、端部に大石を据える。屋敷の内に地域の石積みの技法を伝える塀である。

久保家住宅蔵
高知県 大正 登録有形文化財
久保家住宅蔵

高知県安田町の旧町並みに残る久保家の土蔵。大正期の土蔵造二階建で、上部を土佐漆喰、腰壁を鉄板張とし、その境に水切り瓦を廻す。多雨の土佐に応じた商家建築の知恵を伝える小さな蔵である。

久保家住宅外塀
高知県 江戸 登録有形文化財
久保家住宅外塀

高知県安田町の久保家に残る石塀で、登録された物件のうちで最も古い江戸末期の造。玉石や半割石を練積とし瓦葺屋根をのせる。土佐特有のイシグロが路地に沿って特色ある景観を築く石塀である。

久保家住宅離れ
高知県 大正 登録有形文化財
久保家住宅離れ

高知県安田町の久保家、路地に面して建つ大正期の離れ。木造二階建で一階に床付の六畳座敷を設け、来客の宿泊に用いた。外壁は鉄板張、路地側は二階のみ開口し、路地の景観を静かに整える別棟である。

久保家住宅門
高知県 大正 登録有形文化財
久保家住宅門

高知県安田町の久保家、店舗兼住宅の南に開く大正期の通用門。間口約1.9メートル、切妻桟瓦葺で、店舗側に片引の舞良戸を立てる。商家の暮らしと裏の畑をつなぐ簡素で実用的な小さな門である。

桑瀬神社本殿
高知県 明治 登録有形文化財
桑瀬神社本殿

高知県吾川郡いの町の山深い地、礫滝のすぐ横に建つ桑瀬神社本殿は、明治初期建立の国登録有形文化財です。わずか6.2㎡の小さな社殿ながら、龍・獏・鳳凰の彩色彫刻が施された格調高い建築で、古くから地域住民に守り継がれてきた信仰の場です。

渓鬼荘
高知県 昭和前 登録有形文化財
渓鬼荘

高知県香美市香北町猪野々にある国登録有形文化財「渓鬼荘」。名曲「ゴンドラの唄」の作詞者・吉井勇が1934年から約3年間を過ごした茅葺きの小庵で、数寄屋の風趣と山里の静けさが今も残ります。

木屋ヶ内橋
高知県 昭和中 登録有形文化財
木屋ヶ内橋

高知県四万十町の梼原川下流域に架かる木屋ヶ内橋は、1953年建設の鉄筋コンクリート造沈下橋です。天然の岩盤を基礎に活用した独自の構造と、水流を考慮した精巧な設計が評価され、2008年に国の登録有形文化財に登録されました。四万十川流域の自然と人の共生を体感できる貴重な土木遺産です。

里川橋
高知県 昭和中 登録有形文化財
里川橋

高知県四万十町の四万十川中流域に架かる登録有形文化財「里川橋」。昭和29年築の沈下橋は、洪水に何度流されても住民の英知で復旧された不屈の橋です。その歴史と見どころを紹介します。

正覚寺石垣
高知県 昭和前 登録有形文化財
正覚寺石垣

高知県安芸郡奈半利町の正覚寺に残る登録有形文化財「正覚寺石垣」。昭和初期に築かれた「イシグロ」と呼ばれる防風用の玉石積み石垣の歴史と魅力、アクセス情報をご紹介します。

正覚寺本堂
高知県 昭和前 登録有形文化財
正覚寺本堂

高知県安芸郡奈半利町にある正覚寺本堂は、昭和初期に建てられた宝形造の登録有形文化財です。行基開山と伝わる高野山真言宗の古刹で、四国三十三観音霊場第九番札所として親しまれています。歴史的な町並みとともにご紹介します。

乗光寺書院
高知県 大正 登録有形文化財
乗光寺書院

高知県安田町にある乗光寺書院は、大正時代に建てられた数寄屋風の登録有形文化財建造物です。三菱財閥創設者・岩崎弥太郎の師である儒学者・岡本寧浦を輩出した約400年の歴史を持つ寺院で、落ち着いた佇まいの書院と庭園が訪れる人を迎えます。

定福寺庫裏
高知県 江戸 登録有形文化財
定福寺庫裏

高知県大豊町に佇む定福寺庫裏は、安政4年(1858年)に建造された旧朝倉家住宅を移築した国登録有形文化財です。四国山地の懐深い山村に残る江戸末期の建築美と、1300年の歴史を持つ古刹の魅力をご紹介します。

定福寺本堂
高知県 江戸 登録有形文化財
定福寺本堂

高知県大豊町に佇む定福寺本堂は、安永8年(1779年)に再建された登録有形文化財の真言宗寺院です。日本唯一の笑い地蔵、大賀蓮、万葉植物園など見どころ満載。豊永郷の原風景とともに、四国の隠れた文化遺産をご紹介します。

大正橋
高知県 昭和前 登録有形文化財
大正橋

高知県四万十町の登録有形文化財「大正橋」は、1928年竣工の鋼製3連ワーレントラス橋。梼原川最大の近代橋梁として、花崗岩の親柱と幾何学装飾が美しい歴史的名橋です。

高岩橋
高知県 昭和前 登録有形文化財
高岩橋

高知県いの町の上八川川に架かる高岩橋は、昭和3年(1928年)建設の鉄筋コンクリート造桁橋で、国の登録有形文化財です。縦長に刳り抜かれた橋脚と統一された意匠が特徴で、仁淀川水系の美しい渓谷と共に山間部の近代化の歴史を今に伝えています。

長法寺本堂
高知県 江戸 登録有形文化財
長法寺本堂

高知県安芸郡田野町にある長法寺本堂は、文政5年(1822年)に建てられた登録有形文化財です。安芸地方における江戸後期の真宗寺院本堂の好例として知られ、入母屋造の堂々たる佇まいが訪れる人を迎えます。

長法寺門
高知県 江戸 登録有形文化財
長法寺門

高知県安芸郡田野町に位置する長法寺の門は、国の登録有形文化財に指定された江戸時代の寺院建築です。真宗大谷派の寺院として地域の歴史を伝える本堂とともに、臥竜梅の名所としても知られています。

つとや店舗兼主屋
高知県 昭和前 登録有形文化財
つとや店舗兼主屋

高知県安芸郡安田町に残るつとや店舗兼主屋は、昭和8年(1933年)築の登録有形文化財。切妻造・桟瓦葺の町家建築は水切り瓦など土佐東部の地域的特色を伝え、歴史ある安田の町並みの中で静かに往時の暮らしを語りかけます。