高知県の登録有形文化財
高知県 · 登録有形文化財
高知県四万十町の四万十川中流域に架かる登録有形文化財「里川橋」。昭和29年築の沈下橋は、洪水に何度流されても住民の英知で復旧された不屈の橋です。その歴史と見どころを紹介します。
高知県安芸郡奈半利町の正覚寺に残る登録有形文化財「正覚寺石垣」。昭和初期に築かれた「イシグロ」と呼ばれる防風用の玉石積み石垣の歴史と魅力、アクセス情報をご紹介します。
高知県安芸郡奈半利町にある正覚寺本堂は、昭和初期に建てられた宝形造の登録有形文化財です。行基開山と伝わる高野山真言宗の古刹で、四国三十三観音霊場第九番札所として親しまれています。歴史的な町並みとともにご紹介します。
高知県安田町にある乗光寺書院は、大正時代に建てられた数寄屋風の登録有形文化財建造物です。三菱財閥創設者・岩崎弥太郎の師である儒学者・岡本寧浦を輩出した約400年の歴史を持つ寺院で、落ち着いた佇まいの書院と庭園が訪れる人を迎えます。
高知県大豊町に佇む定福寺庫裏は、安政4年(1858年)に建造された旧朝倉家住宅を移築した国登録有形文化財です。四国山地の懐深い山村に残る江戸末期の建築美と、1300年の歴史を持つ古刹の魅力をご紹介します。
高知県大豊町に佇む定福寺本堂は、安永8年(1779年)に再建された登録有形文化財の真言宗寺院です。日本唯一の笑い地蔵、大賀蓮、万葉植物園など見どころ満載。豊永郷の原風景とともに、四国の隠れた文化遺産をご紹介します。
高知県四万十町の登録有形文化財「大正橋」は、1928年竣工の鋼製3連ワーレントラス橋。梼原川最大の近代橋梁として、花崗岩の親柱と幾何学装飾が美しい歴史的名橋です。
高知県いの町の上八川川に架かる高岩橋は、昭和3年(1928年)建設の鉄筋コンクリート造桁橋で、国の登録有形文化財です。縦長に刳り抜かれた橋脚と統一された意匠が特徴で、仁淀川水系の美しい渓谷と共に山間部の近代化の歴史を今に伝えています。
高知県高岡郡佐川町の酒蔵の道に建つ明治後期の土蔵。建築面積63平方メートルの二階建で、妻面に三段の水切瓦を設け、外壁を軒まで塗り込めた外観が土佐の商家町の景観をつくる。平成30年に国の登録有形文化財となった。内部は非公開。
高知県土佐市高岡町の田所内科医院主屋は、明治25年(1892年)頃建築の木造平屋建で、建築面積88平方メートル。入母屋造桟瓦葺、正面に濡縁が通り、西端の座敷二室を診察室と検査室に充てる。2019年登録の現役の医院。
高知県安芸郡田野町の谷雄三家住宅主屋は、明治7年(1874年)建築の商家。旧国道に北面する桁行4間半梁間5間の切妻造で、ミセ正面の出格子と土佐漆喰塗のつし2階が土佐の在町の表構えを残す。2003年登録。
高知県安芸郡田野町の谷豊家住宅離れは、江戸末期の建物を昭和6年に奈半利から移築したもの。建築面積154平方メートル、南面に二重の妻を見せ、床付き10畳と書院付き8畳を含む7室に幅4尺の縁廊下が回る。2003年登録。
高知県安芸郡田野町にある長法寺本堂は、文政5年(1822年)に建てられた登録有形文化財です。安芸地方における江戸後期の真宗寺院本堂の好例として知られ、入母屋造の堂々たる佇まいが訪れる人を迎えます。
高知県安芸郡田野町に位置する長法寺の門は、国の登録有形文化財に指定された江戸時代の寺院建築です。真宗大谷派の寺院として地域の歴史を伝える本堂とともに、臥竜梅の名所としても知られています。
高知県安芸郡安田町に残るつとや店舗兼主屋は、昭和8年(1933年)築の登録有形文化財。切妻造・桟瓦葺の町家建築は水切り瓦など土佐東部の地域的特色を伝え、歴史ある安田の町並みの中で静かに往時の暮らしを語りかけます。
高知県安芸市の土居廓中に建つ寺村徳夫家住宅蔵。屋敷地北西隅に南北棟で建つ二階建土蔵で、腰を縦板張、上部を土佐漆喰塗とし、二段の水切瓦をめぐらせた土佐特有の造り。平成17年に登録された。
高知県安芸市の土居廓中に建つ寺村徳夫家住宅主屋。南面玄関の西に診療所の待合、東に二室の座敷、北に居間を配し、張り出した診察室を備えた医家住宅の好例で、平成17年に登録有形文化財となった。
高知県安芸市の土居廓中に建つ寺村徳夫家住宅長屋門。屋敷地西南角に東西棟で建ち、東端に門口、西に四畳半四室を連ねる。腰を押縁下見板張、上部を土佐漆喰とした、正面の構えに欠かせない一棟。
高知県安芸市の土居廓中に建つ寺村徳夫家住宅離れ。蔵の東に接する小さな平屋で、東を土間、西を床上部とし、南面の庇が井戸を覆う。主屋背後、屋敷地北部を構成する一棟として平成17年に登録された。
高知県安芸市の土居廓中に建つ寺村徳夫家住宅塀。屋敷地西辺を画す外塀で、南約10mを高さ1.7mの土佐漆喰塗の土塀、北約13mを両端に古瓦を積む川原石の石練塀とする。延長約23m、平成17年に登録された。