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三重県の国 宝

National Treasures of 三重県

三重県に所在する国宝。

7 件 三重県
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伊勢国朝熊山経ケ峯経塚出土品
三重県 平安 国宝
伊勢国朝熊山経ケ峯経塚出土品

三重県伊勢市の朝熊山経ケ峯の経塚から出土した一括の遺物で、三つの経塚ごとに品目が整理されている。銘から年代は1159年から1173年とされ、昭和38年(1963年)に国宝へ指定された。線刻鏡像を4面含む。

専修寺如来堂
三重県 江戸中期 国宝
専修寺如来堂

三重県津市一身田町にある江戸時代中期の仏堂1棟である。外観は禅宗様だが、内部の平面のほうは真宗本堂に一般的な形を保っている。昭和36年に重要文化財、平成29年(2017年)に国宝へと指定された1棟の仏堂。

専修寺御影堂
三重県 江戸中期 国宝
専修寺御影堂

三重県津市一身田町にある江戸時代中期の仏堂1棟である。桁行も梁間も9間で、ここまでで最も大きい正方形の平面をとっている。昭和36年に重要文化財、平成29年(2017年)に国宝へと指定された1棟である。

玉篇巻第廿ニ
三重県 平安 国宝
玉篇巻第廿ニ

神宮(伊勢神宮)が所蔵する国宝。中国・梁の顧野王が撰した字書『玉篇』三十巻のうち第二十二巻にあたり、本国で失われた原本の面影をとどめる貴重な零本。延喜四年(904年)の奥書をもち、紙背には内宮禰宜の譜図帳が記されている。

西方指南抄〈親鸞筆〉
三重県 鎌倉 国宝
西方指南抄〈親鸞筆〉

西方指南抄〈親鸞筆〉は、三重県津市の真宗高田派本山専修寺が所有する親鸞自筆の写本で、昭和28年に国宝に指定された。法然の遺文28篇を収め、康元元年から翌年にかけて親鸞が自ら書写した6冊である。

三帖和讃〈親鸞筆〉
三重県 鎌倉 国宝
三帖和讃〈親鸞筆〉

浄土真宗を開いた親鸞が、晩年に日本語の七五調で詠んだ和讃三冊。阿弥陀仏や高僧をたたえる讃歌で、専修寺に残る本資料は一部に親鸞の真跡を含む。昭和二十八年に国宝へ指定された、声に出して唱えるための信仰の歌である。

三重県宝塚1号墳出土埴輪
三重県 古墳 国宝
三重県宝塚1号墳出土埴輪

三重県宝塚1号墳出土埴輪は、松阪市の宝塚1号墳から出土した5世紀初頭ごろの埴輪で、令和6年に国宝に指定された。全長140センチメートルの大形の埴輪船や、水の祭祀場を模した埴輪囲と家などからなる。