長野県・江戸

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長野県 の江戸時代(1603 – 1868)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

241 件 長野県 江戸時代 1603 – 1868
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玉依比賣命神社拝殿
長野県 江戸
玉依比賣命神社拝殿

玉依比賣命神社拝殿は長野市松代町東条にある嘉永7年の拝殿。向拝付きの妻入の板の間、一段高い平入の主体部と中央の祝詞所、最奥の二畳と床が3段に上がる。複雑な屋根をもち、平成26年に登録有形文化財となった。

玉依比賣命神社本殿
長野県 江戸
玉依比賣命神社本殿

玉依比賣命神社本殿は長野市松代町東条の天王山麓に東面して建つ江戸後期の三間社流造。身舎は舟肘木、庇は出三斗と海老虹梁で組み、正面3間に板唐戸を吊る。装飾を抑えた端正な意匠で平成26年に登録有形文化財となった。

玉依比賣命神社宗形社拝殿及び本殿覆屋
長野県 江戸
玉依比賣命神社宗形社拝殿及び本殿覆屋

玉依比賣命神社宗形社拝殿及び本殿覆屋は長野市松代町東条の境内東方に南面する江戸中期の寄棟造茅葺の建物。前室を拝殿、格子の奥の上段を本殿の覆屋とし、近世の境内の様相を伝えるとして平成26年に登録有形文化財となった。

玉依比賣命神社宗形社本殿
長野県 江戸
玉依比賣命神社宗形社本殿

玉依比賣命神社宗形社本殿は長野市松代町東条の覆屋内に南面する元禄6年の一間社流造。建築面積0.5平方メートルの小社ながら三方の縁と脇障子、蟇股、虹梁大瓶束を備え、造形の規範として平成26年に登録有形文化財となった。

長明寺本堂
長野県 江戸
長明寺本堂

長明寺本堂は長野県長野市松代町東寺尾の長明寺の境内中央に西面して建つ明和4年(1767年)の本堂で、登録有形文化財。内陣と両脇間を上段とする浄土宗本堂の平面で、組物や彫刻欄間で荘厳し、江戸後期のこの地域を代表する本堂とされる。

續麻・今井(兼平)神社神楽殿
長野県 江戸
續麻・今井(兼平)神社神楽殿

續麻・今井(兼平)神社神楽殿は嘉永6年(1853年)建築の吹き放ちの神楽殿。昭和22年(1947年)に旧續麻神社の境内から移され、茅葺から瓦葺に改められた。建築面積53平方メートル、天井を張らず小屋組を見せる。

續麻・今井(兼平)神社兼平社
長野県 江戸
續麻・今井(兼平)神社兼平社

續麻・今井(兼平)神社兼平社は今井四郎兼平をまつる天保4年(1833年)の一間社流造の本殿で、境内の登録4棟でただ一つ移築の記録がない。正面に重ねた唐破風と千鳥破風、二列に並ぶ手挟、龍の彫刻が見どころ。

續麻・今井(兼平)神社神明社
長野県 江戸
續麻・今井(兼平)神社神明社

續麻・今井(兼平)神社神明社は安永9年(1780年)建築と推定される一間社見世棚造の小社。建築面積1.5平方メートル、大正4年と昭和22年に移築され、いまは空殿で、内部に浅間社と推定される小さな宮殿を残す。

續麻・今井(兼平)神社續麻社
長野県 江戸
續麻・今井(兼平)神社續麻社

續麻・今井(兼平)神社續麻社は安政6年(1859年)の一間社流造の本殿。昭和22年(1947年)の合祀で旧續麻神社の境内から移築された。曲がりの強い海老虹梁、彫刻を施した手挟、青海波を入れた格子戸が見どころ。

中野家住宅北土蔵
長野県 江戸
中野家住宅北土蔵

長野県須坂市の中野家住宅北土蔵は、安政4年建立の土蔵造二階建の蔵。一階は南、二階は蔵座敷側の東に出入口を設けて動線を分け、屋根は当地の伝統的な置屋根形式とする。平成28年に登録有形文化財に登録された。

中野家住宅南土蔵
長野県 江戸
中野家住宅南土蔵

長野県須坂市の中野家住宅南土蔵は、江戸後期の建立で、登録された中野家四棟のうち最も古い土蔵。東に両開の掛子塗の厚い土戸を吊り、和小屋を置屋根形式で架けて呉服の在庫を守ってきた。平成28年に登録有形文化財となった。

長野銘醸粕蔵
長野県 江戸
長野銘醸粕蔵

長野銘醸粕蔵は千曲市八幡の酒蔵の北に建つ江戸末期の土蔵造平屋建で、今も酒粕を熟成させている。もとは南北2棟の蔵を明治中期に一体化したと考えられ、中塗の壁と西面の下見板を持ち、北の西納屋と一続きになる。

長野銘醸米蔵
長野県 江戸
長野銘醸米蔵

長野銘醸米蔵は千曲市八幡の酒蔵の西に建つ江戸末期の土蔵造平屋建。玄米と精米後の白米を貯え、明治中期には南の水車小屋で精米していたと考えられる。今は床がないが大引の痕跡が残り、酒造工程の一端を今に示す。

長野銘醸酒蔵
長野県 江戸
長野銘醸酒蔵

長野銘醸酒蔵は千曲市八幡の酒蔵の中央に建つ江戸末期の土蔵造2階建で、建築面積529平方メートル。1階の北半で洗米と搾り、南半で仕込みを行い、2階は麹室と酒母室で松尾社を祀る。日本遺産の構成文化財でもある。

長野銘醸貯蔵蔵
長野県 江戸
長野銘醸貯蔵蔵

長野銘醸貯蔵蔵は千曲市八幡の酒蔵の東に建つ江戸末期の土蔵造平屋建。登梁の小屋組で平屋ながら建ちの高い空間をつくり、外観は2層に見える。たたきの土間に清酒の貯蔵タンクを並べ、作業庭に面して建つ土蔵である。

長野銘醸長屋門
長野県 江戸
長野銘醸長屋門

長野銘醸長屋門は千曲市八幡の酒蔵の北辺東寄りに建つ江戸末期の土蔵造2階建の長屋門。西半を門、東半を門番が詰めた居室とし、正面を漆喰塗、腰を下見板張とする。東土蔵と並んで旧街道の景観を保ち、道から見られる。

長野銘醸西土蔵
長野県 江戸
長野銘醸西土蔵

長野銘醸西土蔵は千曲市八幡の酒蔵の北辺に建つ江戸末期の土蔵造2階建。旧主屋の座敷が隣にあった頃から家財を納め、屋敷の変遷を今も残す。漆喰の水切と軒蛇腹、通り側だけに張った簓子下見板を北側の道から見られる。

長野銘醸西納屋
長野県 江戸
長野銘醸西納屋

長野銘醸西納屋は千曲市八幡の酒蔵の中央に建つ江戸末期の土蔵造平屋建。長屋門をくぐると正面に見え、かつて店舗に使われたという。中塗仕上げの壁と床板張の内部を持ち、南に続く粕蔵と一続きの酒造場の景観をつくる。

長野銘醸東土蔵
長野県 江戸
長野銘醸東土蔵

長野銘醸東土蔵は千曲市八幡の酒蔵の北辺、長屋門の西隣に建つ江戸末期の土蔵造平屋建。5.5メートル四方の小さな蔵で、酒造用の木桶を直す大工小屋だったとされる。街道側に向けた入母屋の屋根を道から見られる。

中房温泉板倉
長野県 江戸
中房温泉板倉

中房温泉板倉は安曇野市の中房温泉に建つ江戸末期の木造平屋の倉。切石基礎に土台をまわし、角柱の間に横板を落とし込んで壁とする。桁行6.1メートル、梁間4.6メートルで、内部は2室。素朴な山の倉として登録された。