長野県・江戸

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長野県 の江戸時代(1603 – 1868)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

241 件 長野県 江戸時代 1603 – 1868
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平松家住宅車屋(旧水車小屋)
長野県 江戸
平松家住宅車屋(旧水車小屋)

長野県小布施町の平松家住宅車屋(旧水車小屋)は、かつて水車小屋だった江戸末期の木造平屋建。敷地南面の道路沿いの西端に建ち、切妻造桟瓦葺で北側に下屋を葺き降ろす。南土蔵・蚕室と並ぶ。平成23年に登録有形文化財となった。

平松家住宅主屋
長野県 江戸
平松家住宅主屋

長野県小布施町の平松家住宅主屋は江戸末期の平屋の農家。桁行23.4メートル、寄棟造茅葺(鉄板仮葺)の主体部の東に入母屋造瓦葺の棟が付く。四間取に接客の間を加えた平面で、平成23年に登録有形文化財となった。

平松家住宅南土蔵
長野県 江戸
平松家住宅南土蔵

長野県小布施町の平松家住宅南土蔵は江戸末期の土蔵造2階建。敷地南面の道路沿いに建ち、桁行7.6メートル、切妻造置屋根の桟瓦葺。中塗仕上げの簡素な外観で、北面の出入口に土戸・板戸・格子戸を備える。平成23年登録。

法蔵寺庫裏
長野県 江戸
法蔵寺庫裏

法蔵寺庫裏は安曇野市豊科の法蔵寺の境内中央に建つ江戸時代中期の大きな庫裏。岩原の旧安楽寺の建物で、廃仏毀釈の際に個人宅を経て明治時代に移された。切妻造妻入、軒唐破風の玄関、北と西を漆喰で塗り込めた外観が残る。

法蔵寺書院
長野県 江戸
法蔵寺書院

法蔵寺書院は安曇野市豊科の法蔵寺の庫裏の南東隅に建つ江戸時代中期の小さな書院。10畳2室に縁を廻らせ、奥の座敷に床・棚・付書院を備える。規模は小さいが良材を多用した丁寧なつくりで、2005年に登録された。

法蔵寺鐘楼門
長野県 江戸
法蔵寺鐘楼門

法蔵寺鐘楼門は安曇野市豊科の法蔵寺の西の入口に建つ寛政5年(1793年)頃の門。3間1戸2階2重の入母屋造で、上層の格天井の中央に銅鐘を吊る。彫刻などから大隅流の棟梁の作と考えられ、2005年に登録された。

法蔵寺土蔵
長野県 江戸
法蔵寺土蔵

法蔵寺土蔵は安曇野市豊科の法蔵寺の庫裏の南後方に建つ安政元年(1854年)の小さな土蔵で、建築年は化粧棟木の下端の墨書で分かる。置屋根の2階建で、三方を壁で囲んだ下屋を北面に付け、2005年に登録された。

南向発電所本館
長野県 江戸
南向発電所本館

中川村の南向発電所本館は、福澤桃介が関わった最後の水力発電所として昭和4年に完成した鉄筋コンクリート造。半円アーチの縦長窓と放物線アーチ窓を備え、令和7年に登録有形文化財となった。現在も発電を続ける。

無量寺庫裏
長野県 江戸
無量寺庫裏

長野県松本市会田、曹洞宗無量寺の庫裏。1810年から1812年に本堂とともに再建された茅葺寄棟の建物で、境内6棟で最大の337平方メートル。北半の居室と南半の土間、玄関付きの廊下で本堂と結ぶ造りを紹介する。

無量寺衆寮
長野県 江戸
無量寺衆寮

長野県松本市会田、曹洞宗無量寺の衆寮。本堂の南西に建つ寄棟造の寮舎で、中央に幅1間半の通路を通し左右を部屋とする。江戸末期とされる年代と、本堂と同時期とみる文化庁の解説の幅、小麦藁から鉄板への屋根を紹介。

無量寺鐘楼堂
長野県 江戸
無量寺鐘楼堂

長野県松本市会田、曹洞宗無量寺の鐘楼堂。棟札から文化12年(1815年)の建築で、大工は出雲崎の宮下治郎七と分かる。切石積の基壇に建つ袴腰付の鐘楼で、八角柱の吹放ち、高欄、妻を飾る彫刻の笈形を紹介する。

無量寺宝物殿
長野県 江戸
無量寺宝物殿

長野県松本市会田、曹洞宗無量寺の宝物殿。棟札から文政13年(1830年)の建築と分かる土蔵造2階建の蔵で、四周の海鼠壁、軒の鉢巻、縁取りを付けた戸口と窓など丁寧な仕上げと、1992年の修繕を紹介する。

無量寺本堂
長野県 江戸
無量寺本堂

長野県松本市会田、曹洞宗無量寺の本堂。文化5年(1808年)の焼失後、1810年から1812年に再建された茅葺寄棟の堂で、たちの高い軸組と出桁造の深い軒、簡素な外観と内陣まわりの彫物の対比を紹介する。

明徳寺山門
長野県 江戸
明徳寺山門

明徳寺山門は長野市松代町豊栄の明徳寺の本堂正面に建つ正徳3年(1713年)ごろの楼門で、登録有形文化財。三間一戸の鐘楼門で、2階に花頭窓を付け、挿肘木で縁を受ける。屋根はもと茅葺で、参道の石段の上に雄大な景観をつくる。

明徳寺本堂
長野県 江戸
明徳寺本堂

明徳寺本堂は長野市松代町豊栄にある正徳3年(1713年)ごろの曹洞宗の本堂で、登録有形文化財。桁行9間・梁間7間の寄棟造・茅葺(鉄板仮葺)で箱棟を高く掲げ、内部は六室構成に座敷を加える。江戸中期にさかのぼる典型的な平面をもつ。

山田旅館本館
長野県 江戸
山田旅館本館

小谷温泉の山田旅館本館は江戸末期の木造3階建で、明治17年に増築された。1階に縁側、2・3階にヴェランダ状の縁廊下を回す外観が評価され、2001年に登録有形文化財に。欅の骨組みと囲炉裏の茶の間を残し、上階は今も客室。

山田旅館薬師堂
長野県 江戸
山田旅館薬師堂

小谷温泉の山田旅館薬師堂は、江戸後期建築の木造平屋建、入母屋造・妻入の小さな堂。元湯の守り本尊として薬師如来を祀り、湯治客に祈りの場が欠かせなかったことを示すとして2001年に登録。毎年5月と11月に祭りがある。

楽焼白片身変茶碗〈銘不二山/光悦作〉
長野県 江戸
楽焼白片身変茶碗〈銘不二山/光悦作〉

サンリツ服部美術館(長野県諏訪市)が所蔵する本阿弥光悦作の白楽茶碗「不二山」。上半分の白と下半分の黒が雪の富士を思わせる国宝で、作者自筆の箱書を伴う唯一の光悦茶碗として知られる。公開は限られた展覧会のみ。

熱田神社本殿
長野県 江戸後期
熱田神社本殿

大山田神社
長野県 江戸後期
大山田神社