新潟県・昭和

Shōwa

新潟県 の昭和時代(1926 – 1989)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

145 件 新潟県 昭和時代 1926 – 1989
61 – 80 / 145 件
大輪寺土蔵
新潟県 昭和前
大輪寺土蔵

新潟県胎内市の大輪寺土蔵は、隣地で鍛冶を営んだ三國家の蔵を昭和61年に曳家したもの。昭和3年の建築で、腰は海鼠壁、水切りは黒漆喰として白黒を対比させ、小庇には長寿を寿ぐ鶴亀の鏝絵を付ける。

高田別院本堂
新潟県 昭和中
高田別院本堂

上越市寺町の高田別院本堂は、昭和33年(1958年)の焼失後、翌1959年に鉄筋コンクリート造で再建された本堂。当時「印度風」と呼ばれたヴォールト屋根と尖塔飾り、柱のない畳敷の外陣が特徴。2015年登録。

中原家住宅裏門及び塀
新潟県 昭和前
中原家住宅裏門及び塀

新潟市西区赤塚の中原家住宅裏門及び塀は、昭和10年(1935年)頃の控柱付腕木門と、敷地北面を区切る総長63メートルの塀。銅板葺の裏門と、門の周辺だけ板張に切り替わる塀の仕上げに注目。公開日に見学できる。

中原家住宅表門及び塀
新潟県 昭和前
中原家住宅表門及び塀

新潟市西区赤塚の中原家住宅表門及び塀は、昭和10年(1935年)に整えられた腕木門と総延長69メートルの塀。切石積の基壇に漆喰壁と簓子下見板張の腰を重ね、旧宿場町の街路景観をつくる。外観は道路から見られる。

鍋茶屋離れ座敷
新潟県 昭和前
鍋茶屋離れ座敷

鍋茶屋離れ座敷は新潟市中央区東堀通の料亭鍋茶屋にある昭和6年建築の木造2階建。1階に茶室、2階に二間続きの座敷を置く数寄屋意匠で、細い水平材と束を組んだ妻飾りが評価され平成12年に国の登録有形文化財となった。

鍋茶屋離れ土蔵
新潟県 昭和前
鍋茶屋離れ土蔵

鍋茶屋離れ土蔵は新潟市中央区東堀通の料亭鍋茶屋にある昭和初期の土蔵造2階建。腰の海鼠壁の上を漆喰で塗り、1階と2階に同じ意匠の観音開き扉を配す。現在は食堂として使われ、平成12年に国の登録有形文化財となった。

新潟大学旭町学術資料展示館(旧新潟師範学校記念館)
新潟県 昭和前
新潟大学旭町学術資料展示館(旧新潟師範学校記念館)

新潟市中央区の新潟大学旭町学術資料展示館は、昭和4年竣工の鉄筋コンクリート造二階建で、平成17年に「造形の規範となっているもの」を基準として国の登録有形文化財に登録された。入館無料で内部を見学できる。

新津記念館
新潟県 昭和前
新津記念館

新津記念館は新潟市中央区旭町通に建つ鉄筋コンクリート造の洋館。石油王新津恒吉が昭和13年に迎賓館として建て、平成10年に新潟県内第1号の登録有形文化財となった。2024年度以降は修繕工事のため休館中である。

二王子神社本殿・幣殿及び拝殿
新潟県 昭和後
二王子神社本殿・幣殿及び拝殿

二王子神社本殿・幣殿及び拝殿は新発田市田貝、二王子岳の中腹に建つ昭和42年の木造社殿。一室の畳敷に上下の拝殿と幣殿を階段状に並べる構成で、令和6年に登録有形文化財となった。境内は二王子岳の登山口を兼ねる。

二宮家住宅新奥座敷
新潟県 昭和前
二宮家住宅新奥座敷

新潟県聖籠町の二宮家住宅新奥座敷は、昭和10年に建てられた寄棟造・桟瓦葺の木造2階建です。1階に床付き10畳座敷、2階南東に洋間を置き、弁天潟を望む東面と南面を大きく開いた接客棟として登録されました。

二宮家住宅農舎
新潟県 昭和中
二宮家住宅農舎

新潟市江南区俵柳の二宮家住宅農舎は、昭和23年に建てられた木造2階建の農作業用の附属屋です。倉庫用に柱を高くして西側に2階部屋を設け、大正7年の主屋と一体で信濃川沿いの農家の屋敷構えをつくっています。

日本基督教団燕教会
新潟県 昭和前
日本基督教団燕教会

日本基督教団燕教会は新潟県燕市中央通の市の中心部に建つ昭和5年(1930年)の木造2階建の教会で、登録有形文化財。1階に旧保育園、2階に礼拝所を配し、下見板張の外壁の2階に半円アーチの窓を並べ、正面の妻に十字架を掲げる。

万内川十三号堰堤
新潟県 昭和前
万内川十三号堰堤

万内川十三号堰堤は昭和9年頃に妙高市西野谷で築かれた重力式コンクリート造の砂防堰堤。昭和8年の水害を機に大正期の堰堤群の上流に設けられ、堤高5.9メートルは登録堰堤で最も高い。平成15年登録有形文化財。

万内川十四号堰堤
新潟県 昭和前
万内川十四号堰堤

万内川十四号堰堤は昭和9年頃に妙高市西野谷で築かれた砂防堰堤。登録堰堤の最上流にあり、堤長34メートル、堤高4.9メートル。台形断面と左右対称の形で、前面に欠円アーチ形の水抜きを4か所設ける。平成15年登録。

保阪家住宅主屋
新潟県 昭和中
保阪家住宅主屋

上越市戸野目の大地主保阪家の敷地中央に南面して建つ昭和24年の主屋。切妻造妻入の平屋で、北に台所棟、南に客玄関を付け、片廊下の東に並ぶ座敷は長押を打たない簡素な意匠。令和6年に登録有形文化財となった。

保阪家住宅温室
新潟県 昭和前
保阪家住宅温室

上越市戸野目の保阪家の主屋南東に建つ果樹栽培と園芸の温室。昭和中期の建築で、腰高のコンクリートブロック積の土台に柱を立て、矩勾配の合掌を組みガラスで葺く。西に木造の前室を付け、令和6年に登録有形文化財となった。

北方文化博物館いはのや
新潟県 昭和中
北方文化博物館いはのや

新潟市江南区沢海の北方文化博物館いはのやは、回遊式庭園の南で積翠庵・是空軒と佐度看亭を結ぶ園路に建つ建築面積8平方メートルの小建築です。茶室の待合を兼ね、寄棟屋根の中央を瓦、周囲を銅板で葺いています。

北方文化博物館米蔵
新潟県 昭和前
北方文化博物館米蔵

新潟市江南区沢海の北方文化博物館米蔵は、分家住宅の大呂菴の一画に建つ昭和初期の細長い倉庫です。梁間を短くし長い柱で高い内部をつくり、食料などを貯蔵しました。腰を厚い横板張りとし、片引戸を2か所に設けます。

北方文化博物館佐度看亭
新潟県 昭和中
北方文化博物館佐度看亭

新潟市江南区沢海の北方文化博物館佐度看亭は、敷地南西隅の小高い地に佐渡島を望むよう建てられた昭和20年代の茶室です。設計は庭師の田中泰阿弥で、農家風の素朴な外観と巧みな梁組をもちます。内部は非公開です。

北方文化博物館積翠庵・是空軒
新潟県 昭和中
北方文化博物館積翠庵・是空軒

新潟市江南区沢海の北方文化博物館積翠庵・是空軒は、昭和25年に田中泰阿弥の設計で建てられたL字型の茶室です。庭園側の茅葺の積翠庵と東の瓦葺の是空軒を結び、大広間から庭越しに望めます。内部は非公開です。