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岡山県の登録有形文化財

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381 岡山県
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岡山県立岡山朝日高等学校(旧第六高等学校)東書庫
岡山県 明治 登録有形文化財
岡山県立岡山朝日高等学校(旧第六高等学校)東書庫

岡山朝日高校の北辺に残る明治三十五年築の煉瓦造書庫。正門に次ぐ古さで、各階に三筋のコーニスをめぐらせ、窓に鉄格子をはめた堅牢な防火書庫である。空襲を免れ旧制六高の創立期を今にとどめる登録有形文化財である。

岡山県立倉敷天城高等学校武道場(旧岡山県天城中学校武道場)
岡山県 昭和前 登録有形文化財
岡山県立倉敷天城高等学校武道場(旧岡山県天城中学校武道場)

岡山県立倉敷天城高等学校武道場は岡山県倉敷市藤戸町の校地中央に建つ昭和2年築の木造平屋建である。桁行15間の入母屋造桟瓦葺で、内部を南北に分けて柔道場と剣道場とする。平成19年に登録有形文化財となった。

岡山県立高松農業高等学校資料館(旧岡山県立農学校堆肥舎)
岡山県 明治 登録有形文化財
岡山県立高松農業高等学校資料館(旧岡山県立農学校堆肥舎)

岡山県立高松農業高等学校資料館は岡山市北区高松原古才の校地に建つ明治42年築の煉瓦造平屋建である。旧岡山県立農学校の堆肥舎で、フランス積の壁にトラス小屋の茅葺屋根を載せる。平成19年に登録有形文化財となった。

岡山大学医学部正門(旧岡山医科大学正門)
岡山県 大正 登録有形文化財
岡山大学医学部正門(旧岡山医科大学正門)

岡山市北区鹿田町、岡山大学鹿田キャンパスに建つ大正11年の煉瓦造門柱。花崗岩の基礎に赤煉瓦の小口積を重ね、柱頭部にセセッション風の意匠を施す。医科大学昇格の年に建ち、平成19年に国の登録有形文化財に登録された。

岡山大学医学部門衛所(旧岡山医科大学門衛所)
岡山県 大正 登録有形文化財
岡山大学医学部門衛所(旧岡山医科大学門衛所)

岡山市北区鹿田町、岡山大学鹿田キャンパスの正門脇に建つ大正11年建築の木造平屋。建築面積は22平方メートル、寄棟造の屋根は変形六角平面をとり、鱗形の天然スレートで葺く。平成19年に国の登録有形文化財に登録された。

岡山大学情報展示室(旧陸軍第十七師団司令部衛兵所)
岡山県 明治 登録有形文化財
岡山大学情報展示室(旧陸軍第十七師団司令部衛兵所)

岡山市北区津島中、岡山大学津島キャンパスの正門脇に建つ明治44年の木造平屋。陸軍第十七師団司令部の衛兵所として建てられ、現在は無料公開の情報展示室となっている。平成19年に国の登録有形文化財に登録された。

翁橋
岡山県 大正 登録有形文化財
翁橋

岡山県津山市の城西地区に佇む翁橋は、大正15年(1926年)築の鉄筋コンクリート橋。アールデコ様式の親柱と、橋面全体に残る大正時代の煉瓦舗装が評価され、国登録有形文化財および土木学会選奨土木遺産に選定されています。

邑久光明園恩賜会館
岡山県 昭和前 登録有形文化財
邑久光明園恩賜会館

岡山県瀬戸内市の長島にあるハンセン病療養所、邑久光明園の中央に建つ恩賜会館。昭和十六年の木造建築で、中央車寄せの上部に三連アーチ窓を掲げ、妻を二重に見せる特徴的な意匠が評価され登録有形文化財となった。

邑久光明園旧裳掛小・中学校第三分校
岡山県 昭和前 登録有形文化財
邑久光明園旧裳掛小・中学校第三分校

邑久光明園の敷地東部に北面して建つ旧裳掛小・中学校第三分校。園内では光明学園と呼ばれ、島で暮らす子どもたちが学んだ。昭和十四年の木造平屋建で、療養所に附属する学校建築が残る貴重な例として登録された。

邑久光明園瀬溝桟橋
岡山県 昭和中 登録有形文化財
邑久光明園瀬溝桟橋

邑久光明園の西部官舎区の下、対岸の本土を望んで建つ瀬溝桟橋。昭和二十四年の花崗岩を谷積とした石造の波止場で、邑久長島大橋の架橋以前に島と本土を結んだ職員用の船着場として登録有形文化財に加えられた。

邑久光明園物資運搬斜路
岡山県 昭和前 登録有形文化財
邑久光明園物資運搬斜路

邑久光明園の南部、波止場の西斜面を下る物資運搬斜路。昭和十三年のコンクリート造で、延長四十五メートル、高低差二十三メートルの鋼索式トロッコ軌道。船で島に届いた物資を高台の施設へ引き上げた設備として登録された。

邑久光明園奉安殿
岡山県 昭和前 登録有形文化財
邑久光明園奉安殿

邑久光明園の北部高台に南面して建つ奉安殿。昭和十八年の鉄筋コンクリート造で、建築面積約二平方メートルの小建築。御真影と教育勅語を奉安する建物が療養所に残る類例の少ない例として登録有形文化財となった。

奥津荘本館
岡山県 昭和前 登録有形文化財
奥津荘本館

岡山県鏡野町の奥津温泉に佇む奥津荘本館は、昭和2年築の国登録有形文化財。浴槽の底から42.6℃の源泉が直接湧き出す「足元湧出」の鍵湯は全国でもわずか20〜30軒にしか残っていない極めて希少な温泉体験です。棟方志功や犬養毅も愛した歴史ある木造旅館の魅力をご紹介します。

奥津発電所一号蓋渠
岡山県 昭和前 登録有形文化財
奥津発電所一号蓋渠

奥津発電所一号蓋渠は、岡山県鏡野町上齋原の吉井川上流に築かれた登録有形文化財。鉄筋コンクリートの水路を練積・谷積の石壁で補強した延長約122メートルの覆蓋水路で、昭和7年(1932年)に中国合同電気が建設した。

奥津発電所一号水路橋
岡山県 昭和前 登録有形文化財
奥津発電所一号水路橋

奥津発電所一号水路橋は、岡山県鏡野町上齋原の吉井川支流・木路谷川に架かる登録有形文化財。昭和7年(1932年)建設の橋長約18メートルの鉄筋コンクリート造門形ラーメン橋で、末広がりの橋脚が水路樋を支える。

奥津発電所オロ谷川取水堰堤
岡山県 昭和前 登録有形文化財
奥津発電所オロ谷川取水堰堤

奥津発電所オロ谷川取水堰堤は、岡山県鏡野町下齋原の吉井川支流オロ谷川に築かれた登録有形文化財。昭和7年(1932年)建設、堤長約4.2メートルの越流式重力堰堤で、右岸にアーチ形の排砂口を備える。

奥津発電所会流池
岡山県 昭和前 登録有形文化財
奥津発電所会流池

奥津発電所会流池は、岡山県鏡野町上齋原にある登録有形文化財。上斎原発電所の余水と放水を受けて奥津の水路へ再利用へ導く、昭和5年(1930年)築・延長約160メートルの鉄筋コンクリート造構造物で、川側は花崗岩の谷積で補強する。

奥津発電所木路谷川取水堰堤
岡山県 昭和前 登録有形文化財
奥津発電所木路谷川取水堰堤

奥津発電所木路谷川取水堰堤は、岡山県鏡野町上齋原の吉井川支流に築かれた登録有形文化財。昭和7年(1932年)建設、堤長約12メートルの重力式堰堤で、排砂門・石積護岸・単アーチの取水口まで取水設備が一式良好に残る。

奥津発電所三号水路橋
岡山県 昭和前 登録有形文化財
奥津発電所三号水路橋

奥津発電所三号水路橋は、岡山県鏡野町上齋原の吉井川支流・湯の谷川に架かる登録有形文化財。昭和7年(1932年)建設の橋長約18メートルの鉄筋コンクリート造三径間ラーメン橋で、台形断面の水路樋を一体に築く。

奥津発電所調整池
岡山県 昭和前 登録有形文化財
奥津発電所調整池

岡山県鏡野町の山間に残る奥津発電所調整池は、1933年築の大規模な鉄筋コンクリート造の登録有形文化財です。国内でも極めて珍しいバットレス構造を採用した高架式調整池として、近代土木技術の粋を今に伝えます。奥津温泉や名勝奥津渓など魅力的な観光スポットにも近く、産業遺産と自然美を同時に堪能できるエリアです。