大阪府・江戸

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大阪府 の江戸時代(1603 – 1868)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

428 件 大阪府 江戸時代 1603 – 1868
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要家住宅中門
大阪府 江戸
要家住宅中門

大阪府貝塚市畠中の要家屋敷で表書院の西に接続し、表側と主庭を区切る江戸後期の門。藩主の御成に備えて設けられ、門口1.8メートルの色土壁の瀟洒な造りで、西に腰掛待合と雪隠を付ける。平成29年に登録された。

要家住宅庭門及び塀
大阪府 江戸
要家住宅庭門及び塀

大阪府貝塚市畠中の要家屋敷で、中門の西端から北へ延びて主庭と奥庭を分ける江戸末期の庭門と土塀。庭門は折枝で飾る数寄屋風の腕木門、塀は総延長24メートルで南側が本瓦葺、北側が桟瓦葺となる。平成29年登録。

要家住宅離れ書院
大阪府 江戸
要家住宅離れ書院

大阪府貝塚市畠中の要家屋敷の奥に建つ元文3年(1738年)の書院で、「聴雨軒」とも呼ばれる。花頭窓の付書院、七宝の釘隠や引手、花狭間の欄間、二畳台目の茶室を備え、表書院と対照的に華やか。平成29年登録。

要家住宅道蔵
大阪府 江戸
要家住宅道蔵

大阪府貝塚市畠中の要家屋敷の東辺中央に建つ江戸後期の土蔵で、屋敷内で最大の規模を持つ。桁行七間の内部を二室に分け、扉口の持送りに猪目を刻み、外に面した格子窓は塗り込める。平成8年改修、平成29年に登録。

鴉宮稲荷社(旧本殿)
大阪府 江戸
鴉宮稲荷社(旧本殿)

鴉宮稲荷社(旧本殿)は大阪市此花区伝法の鴉宮の境内東隅に建つ天明元年(1781年)の一間社流造で、2019年に登録有形文化財となった。もとの本殿で昭和5年頃と42年頃に移築され、蟇股や笈形を躍動感ある彫刻で飾る。

河野家住宅裏土蔵西棟
大阪府 江戸
河野家住宅裏土蔵西棟

大阪府和泉市内田町の河野家住宅で、敷地の北西隅に南面して建つ江戸末期の土蔵。衣装や布団を納めた2階建の蔵で、置屋根の本瓦葺。開口は南の戸口と北面2階の小窓2つだけで、内部は1階2室・2階1室、小屋組は登梁。

河野家住宅裏土蔵東棟
大阪府 江戸
河野家住宅裏土蔵東棟

大阪府和泉市内田町の河野家住宅で、裏土蔵西棟の東に建つ江戸末期の家財蔵。土蔵造平屋建の東西棟で置屋根の本瓦葺、南に戸口2つと下屋を付ける。漆喰壁の軒に鉢巻を廻し、東妻の腰を海鼠壁とする。2024年登録。

河野家住宅裏門
大阪府 江戸
河野家住宅裏門

大阪府和泉市内田町の河野家住宅で、敷地の東辺中央に建つ江戸末期の門。屋根は北を入母屋造、南を切妻造とする本瓦葺で、北妻の下屋を門口として両開板戸と潜戸を設け、南に便所と牛屋、主屋への通路を収める。2024年登録。

河野家住宅表土蔵
大阪府 江戸
河野家住宅表土蔵

大阪府和泉市内田町の河野家住宅で、敷地の東面南寄りに建つ江戸末期の家財蔵。土蔵造2階建、建築面積13㎡の小さな蔵で、置屋根の本瓦葺。漆喰壁の腰を通り側の東は縦板張、内側の西は海鼠壁とする。2024年登録。

河野家住宅表門及び座敷
大阪府 江戸
河野家住宅表門及び座敷

大阪府和泉市内田町の河野家住宅で、敷地の南東隅に東面して建つ江戸末期の長屋門。門口の北を物置、南を男部屋とし、西へ延びる六畳の座敷に釣床と平書院を備え、平面はL字形。現在は河野邸の入口で2024年に登録された。

河野家住宅主屋
大阪府 江戸
河野家住宅主屋

大阪府和泉市内田町の河野家住宅で、敷地中央北寄りに南面して建つ嘉永4年(1851年)の主屋。茅葺の大和棟に本瓦葺の落棟と下屋を付け、東に土間、西に前後二列八室を配し、南面に式台を構える。2024年に登録有形文化財に登録。

感田神社神馬舎
大阪府 江戸
感田神社神馬舎

感田神社神馬舎は宝暦8年(1758年)建立で、登録12件中最古の建物。岸上武左衛門が同年に作り、文化7年に彩色した木造神馬を納める。緩い起りのある屋根と菱格子の造り、格子越しの見学方法を詳しく紹介する。

感田神社神門
大阪府 江戸
感田神社神門

感田神社神門は安永9年(1780年)建立の三間一戸二重門。下層は大斗肘木と一軒繁垂木、上層は平三斗と二軒扇垂木と上下で軒を変え、花頭窓や格狭間風の窓を開く。大工種子島勘左衛門らが建立に関わった楼門である。

感田神社土塀
大阪府 江戸
感田神社土塀

感田神社土塀は江戸時代後期の練塀で、神門から通りまでの参道両脇などに総延長20m、高さ2〜2.5mで築かれる。外は白壁だが、神門の内側では瓦と練り土の積み重ねが見える。構造と見学の要点を詳しく紹介する。

感田神社末社一之社本殿
大阪府 江戸
感田神社末社一之社本殿

感田神社末社一之社本殿は安永2年(1773年)建立の琴平神社の本殿。桁行4.8m・梁間5.8mの瓦葺の建物の中に、軒唐破風付檜皮葺・円柱出組の三間社風神殿を壇上に造る。二重の構成と見学方法を紹介する。

感田神社末社五之社本殿
大阪府 江戸
感田神社末社五之社本殿

感田神社末社五之社本殿は万延元年(1860年)建立の春日神社の本殿。覆屋の西端に建つ0.49㎡の一間社流造で、向拝の彫刻を除けば東の四之社本殿と同規模同形式。対になった2棟の社殿の見比べ方を紹介する。

感田神社末社三之社本殿
大阪府 江戸
感田神社末社三之社本殿

感田神社末社三之社本殿は万延元年(1860年)建立の神明神社の本殿。覆屋の中央に建つ建築面積1.1㎡の一間社流造で、本瓦葺。正面中央に柱を立てて扉口を2か所とする珍しい構成と、覆屋からの見学方法を紹介する。

感田神社末社四之社本殿
大阪府 江戸
感田神社末社四之社本殿

感田神社末社四之社本殿は万延元年(1860年)建立の住吉神社の本殿。建築面積0.49㎡と登録12件中最小の一間社流造で、葺足の粗い檜皮葺と、連三斗で支えた向拝の中備に飾る松などの彫物が主な見どころとなる。

願得寺玄関
大阪府 江戸
願得寺玄関

大阪府門真市の願得寺玄関は、宝暦2年(1752年)頃の建立で、登録四棟のうち最も古い。本堂と庫裏の間に建って両者を結び、唐破風造の格式ある表構えを見せる。2006年に国の登録有形文化財となった。

願得寺書院
大阪府 江戸
願得寺書院

大阪府門真市の願得寺書院は江戸末期の建築で、登録四棟のうち最大。二階建に見えるが平屋建で、内部空間を高くつくる。床・棚・付書院を備えた書院と次の間を広縁が囲む。2006年に登録有形文化財となった。