明治

Meiji

明治時代(1868 – 1912)の日本の文化財を一覧で閲覧できます。都道府県・種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

5,384 件 明治時代 1868 – 1912
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中央印刷社屋(旧片倉組事務所)
長野県 明治
中央印刷社屋(旧片倉組事務所)

長野県岡谷市川岸に建つ中央印刷社屋(旧片倉組事務所)は、明治43年(1910)に日本最大の製糸企業・片倉組の本部事務所として、発祥の地・垣外製糸場内に建てられた木造2階建の登録有形文化財です。人造石の柱型と煉瓦壁面の重厚な外観、洋風を基調に和風の大広間を備えた内部意匠が特徴で、平成8年の登録有形文化財制度創設と同時の第1回登録に選ばれました。「シルク岡谷」の繁栄を今に伝える貴重な近代化産業遺産です。

中野家住宅蔵座敷
長野県 明治
中野家住宅蔵座敷

長野県須坂市の中野家住宅蔵座敷は、下店に渡り廊下でつながる明治中期の木造三階建の居住棟。一階は仏間を兼ねた続き間座敷で床と付書院を備え、二階と三階を寝室などにあてる。平成28年に登録有形文化財となった。

中野家住宅下店
長野県 明治
中野家住宅下店

長野県須坂市の中野家住宅下店は、明治中期の木造二階建の店蔵。正面を塗込めて土蔵造風とし、二階は黒漆喰塗に出桁と格子窓を構える。平成28年に登録有形文化財となり、現在は蔵のギャラリー綿幸サロンとして使われている。

長野聖救主教会
長野県 明治
長野聖救主教会

長野聖救主教会は、長野市西長野にある明治31年(1898年)の煉瓦造平屋建の教会堂で、平成18年(2006年)に登録有形文化財となった。尖頭アーチの入口とバラ窓、控え壁をもつ西洋中世風の小会堂の好例である。

長野銘醸東納屋
長野県 明治
長野銘醸東納屋

長野銘醸東納屋は千曲市八幡の酒蔵の東辺に建つ明治40年(1907年)の土蔵造2階建。北半は味噌部屋、南半は隠居部屋や女中部屋だったという。敷地の他の棟と異なる洋小屋の屋根と、西面の吹放しの下屋を持つ。

長野銘醸文庫蔵
長野県 明治
長野銘醸文庫蔵

長野銘醸文庫蔵は千曲市八幡の酒蔵の北西、庭に面して建つ明治前期の土蔵造2階建の家財蔵。黒漆喰の外壁に水切と鉢巻を廻らし、掛子塗の観音開の扉や窓庇の持送りに高い左官技術を見せる。見学は構内に入って行う。

中房温泉旧湯会所
長野県 明治
中房温泉旧湯会所

中房温泉旧湯会所は安曇野市の中房温泉に建つ明治期の木造2階建。6.4メートル四方の平面に切妻屋根を架け、棟を境に南を石置板葺、北を鉄板葺とする。木立を背にした石置屋根の外観が評価され登録有形文化財となった。

中房温泉本館菊
長野県 明治
中房温泉本館菊

中房温泉本館菊は安曇野市の中房温泉に建つ明治中期の木造2階建の宿泊棟。南面を開き各階に縁と和室を並べ、西に浴場が付く。1912年にウェストンが泊まった宿とされ、近代の湯治場建築の好例として登録された。

中村家住宅土蔵
長野県 明治
中村家住宅土蔵

長野県小谷村千国の中村家住宅土蔵は、明治36年(1903年)に建てられた家財蔵です。主屋の南側に並んで建つ置屋根の2階建てで、石造風の目地を刻んだモルタル壁、下見板張の腰、2階正面の掛子塗扉が特徴です。

中村家住宅納屋
長野県 明治
中村家住宅納屋

長野県安曇野市三郷温の中村家住宅納屋は、明治20年(1887年)に建てられ、養蚕と精米の作業に使われた木造平屋建ての納屋です。南の庇を除く三方と軒下を土で塗り込め、近代の防火を考えた納屋の形式を示します。

日本クレーン協会長野支部博物館(旧池田警察署庁舎)
長野県 明治
日本クレーン協会長野支部博物館(旧池田警察署庁舎)

長野市篠ノ井に佇む日本クレーン協会長野支部博物館は、明治26年(1893年)に北安曇郡池田町に建設された旧池田警察署庁舎を移築した国登録有形文化財です。寄棟造の玄関ポーチやレースのように繊細なバージ・ボード装飾など、擬洋風建築の魅力が凝縮された木造2階建ての洋風建築をご紹介します。

日本聖公会松本聖十字教会
長野県 明治
日本聖公会松本聖十字教会

日本聖公会松本聖十字教会は長野県松本市開智、松本城の北西にある明治43年(1910年)の木造教会で、登録有形文化財。急勾配の切妻屋根に赤瓦を葺いて鐘塔を建て、ゴシックを基調としつつ独自の意匠をみせる。

波多腰家住宅米蔵
長野県 明治
波多腰家住宅米蔵

長野県松本市波田の波多腰家住宅米蔵は、地棟木の墨書から明治12年(1879年)の上棟と分かる土蔵造2階建の蔵である。腰壁を亀甲目地の瓦張とし、置屋根の切妻屋根を載せる。平成12年に登録有形文化財となった。

波多腰家住宅納屋
長野県 明治
波多腰家住宅納屋

長野県松本市波田の波多腰家住宅納屋は、明治後期に建てられた間口9間の木造平屋である。柱を1間ごとに立てて貫を5段に通し、内部を土間床の3室に分け、南正面に入口を3つ開く。平成12年に登録有形文化財となった。

波多腰家住宅灰屋
長野県 明治
波多腰家住宅灰屋

長野県松本市波田の波多腰家住宅灰屋は、表門を入った左手に建つ明治後期の木造平屋である。南端の1間を真壁造、北側を石積みの腰をもつ大壁造とし、味噌蔵と直角に組み合う。平成12年に登録有形文化財となった。

波多腰家住宅味噌蔵
長野県 明治
波多腰家住宅味噌蔵

長野県松本市波田の波多腰家住宅味噌蔵は、明治23年(1890年)に建てられた間口2間の小さな蔵である。米蔵の西に接して倉庫群の角を占め、中二階をもち、置屋根の形式を守る。平成12年に登録有形文化財となった。

八田家住宅表門
長野県 明治
八田家住宅表門

長野市松代町の八田家住宅表門は、明治30年(1897年)頃に建てられた腕木門で、主屋の南に道路から一歩下がって立つ。太い門柱と鏡板、両開きの扉に、袖塀と忍び返し付きの塀が続く。2005年に登録有形文化財となった。

八田家住宅主屋
長野県 明治
八田家住宅主屋

長野市松代町の八田家住宅主屋は、明治25年の大火のあと明治30年(1897年)に再建された木造2階建ての商家。白漆喰の真壁造に1階の縦格子と2階の出格子を重ねた外観で、2005年に登録有形文化財となった。

八田家住宅土蔵
長野県 明治
八田家住宅土蔵

長野市松代町の八田家住宅土蔵は、明治30年(1897年)頃の土蔵造2階建て。かつて「呉服屋土蔵」と呼ばれた白漆喰の蔵で、敷地の中央付近に南を向いて建つ。1982年に曳家で移され、2005年に登録有形文化財となった。

八田家住宅長土蔵
長野県 明治
八田家住宅長土蔵

長野市松代町の八田家住宅長土蔵は、明治30年(1897年)頃の土蔵造平屋建て。桁行20間の長さで敷地の北辺を囲い、上塗りをしない中塗りの土壁に揚窓を一つだけ開ける簡素な蔵で、屋敷の表構えの北端をなす。