明治

Meiji

明治時代(1868 – 1912)の日本の文化財を一覧で閲覧できます。都道府県・種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

5,384 件 明治時代 1868 – 1912
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佐藤家住宅勘定部屋
長野県 明治
佐藤家住宅勘定部屋

長野県佐久市協和の佐藤家住宅勘定部屋は、通り沿いの石垣上、伴部屋と東土蔵に挟まれて建つ木造平屋建。両下造桟瓦葺で、内部は土間床、南面に米櫃を造り付ける。2011年登録の有形文化財で、家の商いを担った一棟。

佐藤家住宅伴部屋
長野県 明治
佐藤家住宅伴部屋

長野県佐久市協和の佐藤家住宅伴部屋は、通り沿いの石垣上に建つ木造二階建。建築面積21平方メートル、一階は出格子、二階は出窓として持ち出し、軽快な正面をつくる。2011年登録の有形文化財で、四棟のうち最小の一棟。

塩原家住宅米蔵
長野県 明治
塩原家住宅米蔵

長野県松本市今井の塩原家住宅米蔵は、明治40年頃に建てられた土蔵で、屋敷4棟で最も古い。2004年に造形の規範として登録有形文化財となった。置屋根の切妻造で、腰は下屋の柱まで海鼠壁とし、上部は漆喰で仕上げる。

塩屋醸造うわみせ
長野県 明治
塩屋醸造うわみせ

長野県須坂市の味噌醤油醸造元、塩屋醸造の通り沿いに建つ明治初期の店棟。1階が店、2階がもと隠居部屋で、出桁造の軒が壁を塗り込めた隣の主屋と違う表情をつくる。門を含めて平成19年に登録有形文化財となった。

塩屋醸造穀蔵
長野県 明治
塩屋醸造穀蔵

長野県須坂市の味噌醤油醸造元、塩屋醸造の敷地西端に建つ明治初期の穀物蔵。真壁造の内部に長大な梁を架け、壁には原料の在庫メモが残る。いまはピアノを置いた貸しスペースとして使われ、平成19年に登録有形文化財となった。

塩屋醸造小文庫蔵
長野県 明治
塩屋醸造小文庫蔵

長野県須坂市の味噌醤油醸造元、塩屋醸造の主屋の東に建つ明治初期の土蔵造2階建の蔵。建築面積25平方メートルで登録10棟中最小。簡素な壁の中で、戸口の枠と繰形の持送りで支えた庇に手間を集める。平成19年に登録有形文化財となった。

塩屋醸造醤油蔵
長野県 明治
塩屋醸造醤油蔵

長野県須坂市の味噌醤油醸造元、塩屋醸造の通り沿い西端に建つ明治初期の土蔵。妻壁中央の格子窓と虹梁形の楣が街路に堂々とした姿を見せる。明治以来の道具でもろみを搾る現役の蔵で、平成19年に登録有形文化財となった。

塩屋醸造店舗及び主屋
長野県 明治
塩屋醸造店舗及び主屋

長野県須坂市の味噌醤油醸造元、塩屋醸造の店と住まいを兼ねた明治初期の商家。間口6間・建築面積210平方メートルの登録10棟中最大の建物で、平成19年に登録有形文化財となった。店舗はいまも直売所として営業する。

塩屋醸造離れ
長野県 明治
塩屋醸造離れ

長野県須坂市の味噌醤油醸造元、塩屋醸造の主屋の南東に建つ明治後期の木造平屋の離れ。南の庭に沿う廊下と、床の間付きの6畳座敷・8畳の次の間を持ち、主屋と廊下でつながる。平成19年に登録有形文化財となった。

塩屋醸造文庫蔵
長野県 明治
塩屋醸造文庫蔵

長野県須坂市の味噌醤油醸造元、塩屋醸造の主屋の南に建つ明治初期の土蔵造2階建の文庫蔵。正面の腰だけの海鼠壁、虹梁形の楣、掛子塗の戸、黒漆喰の鉢巻で風格ある外観を整える。平成19年に登録有形文化財となった。

島木赤彦寓居
長野県 明治
島木赤彦寓居

島木赤彦寓居は長野県塩尻市広丘原新田の善光寺街道沿いにある明治時代前期の建物で、登録有形文化財。もと太田家住宅の主屋の角屋で、切妻屋根に雀踊りを飾った本棟造風の外観をもち、内部は八畳一室とする。街道沿いの様相を伝える。

下伊那教育会旧黒須家土蔵
長野県 明治
下伊那教育会旧黒須家土蔵

飯田市仲ノ町、下伊那教育会館の向かいに建つ旧黒須家の土蔵造2階建の蔵。置屋根式の桟瓦葺で、西妻と南面に下屋を設け、腰下は海鼠壁。クリの古材を再利用し明治時代後期に再建されたとされ、平成26年(2014年)に登録。

常徳院門
長野県 明治
常徳院門

常徳院門は長野県長野市元善町にある明治時代初期の薬医門形式の表門で、登録有形文化財。敷地の東辺中央に街路に面して開き、切妻造・桟瓦葺、間口8尺で、木鼻に造った男梁や脇塀の潜戸を備えた、寺院の門である。

證蓮寺本堂
長野県 明治
證蓮寺本堂

證蓮寺本堂は長野市松代町松代、松代城下の南東部の寺町にある明治20年(1887年)の真宗寺院の本堂で、登録有形文化財。正面に向拝を付け、外陣に絵様虹梁を架けて結界を表し、棟の短い寄棟造の屋根に松代の寺院本堂の特徴的な外観をみせる。

白髯神社拝殿
長野県 明治
白髯神社拝殿

白髯神社拝殿は長野県長野市鬼無里日影にある明治11年(1878年)の木造の拝殿で、登録有形文化財。重要文化財の本殿の東に建ち、入母屋造の正面に軒唐破風付きの向拝と千鳥破風を重ねた華やかな外観をもっている。

信州大学教育学部書庫(旧長野県庁書籍庫)
長野県 明治
信州大学教育学部書庫(旧長野県庁書籍庫)

長野市の信州大学教育学部構内に建つ明治28年(1895年)の旧長野県庁書籍庫。イギリス積の煉瓦造2階建で、明治41年の県庁火災を免れ、師範学校の蔵書を収めた。2017年に修復され同窓会赤煉瓦館として使われている。

信州大学繊維学部資料館(旧上田蚕糸専門学校貯繭庫)
長野県 明治
信州大学繊維学部資料館(旧上田蚕糸専門学校貯繭庫)

上田市の信州大学上田キャンパスに残る旧上田蚕糸専門学校の貯繭庫。明治末期の煉瓦造2階建で、柱形と鉄扉の窓、1階の欠円アーチと2階のフラットアーチが特徴。2010年に資料館となり草創期の資料を展示する。

巣山家住宅西土蔵
長野県 明治
巣山家住宅西土蔵

巣山家住宅西土蔵は長野県塩尻市木曽平沢にある土蔵造2階建の蔵で、登録有形文化財。棟木に明治32年(1899年)上棟の墨書が残り、昭和初期に移築された。カミノクラと呼ばれた穀物蔵で、腰は海鼠壁、上部の漆喰に上塗りをしない。

滝沢川橋梁
長野県 明治
滝沢川橋梁

長野県千曲市のJR篠ノ井線稲荷山駅・姨捨駅間にある煉瓦造単アーチ橋。明治33年の官設鉄道開業時の遺構で、橋台は切石の布積、アーチ部には焼過煉瓦を用いて面に濃淡をつけている。平成18年登録の有形文化財。

武重本家酒造及び武重家住宅三号蔵
長野県 明治
武重本家酒造及び武重家住宅三号蔵

武重本家酒造の三号蔵は明治後期の仕込蔵。内部の柱を厚板で組みボルトで締めた特異な構造をもつ。酒蔵建築の構造技法の多様性を示す登録有形文化財としての価値と見どころを、旧中山道の町並みとともに紹介する。