昭和

Shōwa

昭和時代(1926 – 1989)の日本の文化財を一覧で閲覧できます。都道府県・種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

4,593 件 昭和時代 1926 – 1989
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古梅園更衣室兼物置
奈良県 昭和前
古梅園更衣室兼物置

墨の老舗古梅園の商品蔵北側に建つ昭和初年の更衣室兼物置。2階建部分を挟んで2回ほど増築を重ねた木造平屋建一部2階建で、建築面積64平方メートル。もとは住み込みの従業員の部屋があった。平成10年に登録有形文化財となる。

古梅園細工場
奈良県 昭和前
古梅園細工場

墨の老舗古梅園の昭和初期の細工場(さいくば)。建築面積31平方メートルの軒の高い平屋で、膠と油煙を練り合わせた墨を計量して木型に入れる。真壁造で鴨居上を漆喰壁とし、注連縄を張る。平成10年に登録有形文化財となった。

古梅園製墨説明所
奈良県 昭和前
古梅園製墨説明所

墨の老舗古梅園の製墨施設の入口に建つ昭和初期の製墨説明所。建築面積15平方メートルの切妻造平入の平屋で、もとは来客や商談用、のちに見学者に製墨工程を説明する場として親しまれた。平成10年に登録有形文化財に登録。

古梅園銅壺場
奈良県 昭和前
古梅園銅壺場

墨の老舗古梅園で墨の原料の膠を溶かした昭和初期の銅壺場。梁間の長い大壁造の平屋で、内部は土間に小屋組を見せ、北側に煉瓦造の釜2基と角煙突を備える。漆喰の西妻が目を引く。平成10年に登録有形文化財に登録。

古梅園灰置き場兼編み場
奈良県 昭和前
古梅園灰置き場兼編み場

墨の老舗古梅園の敷地西南端に建つ昭和初期の灰置き場兼編み場。建築面積21平方メートルの真壁造2階建で、墨の乾燥に使う木灰を乾かし、灰乾燥を終えた墨を稲藁で編み付ける作業を行った。平成10年に登録有形文化財に登録。

古梅園風呂場
奈良県 昭和前
古梅園風呂場

墨の老舗古梅園で製墨の従業員のために設けられた昭和初期の風呂場。建築面積25平方メートルの平屋で、中央通路の東に洗いの浴槽4基、西に上がり湯1基を並べ、棟に気抜きの小屋根を載せる古い配置を保つ。平成10年登録。

古梅園磨き作業所兼倉庫
奈良県 昭和前
古梅園磨き作業所兼倉庫

墨の老舗古梅園の昭和初期の磨き作業所兼倉庫。建築面積164平方メートルのコの字形の大壁造2階建で、もとは墨型の倉庫。南の翼屋を作業用の軌道が貫き、北の翼屋は路地に開く。現在は墨を磨く作業所などに使う。

佐保会館
奈良県 昭和前
佐保会館

佐保会館は奈良県奈良市北魚屋西町、奈良女子大学の構内北端に南面して建つ昭和3年(1928年)の木造2階建の同窓会館で、登録有形文化財。入母屋造で正面に車寄せを設け、縦長の上げ下げ窓を四面に配した、たちの高い堂々とした構えである。

浄教寺掲示板舎
奈良県 昭和前
浄教寺掲示板舎

浄教寺掲示板舎は奈良県奈良市上三条町の浄教寺の山門前に三条通りに面して建つ昭和8年(1933年)の掲示板舎で、登録有形文化財。切石基壇の上の切妻造・銅板葺の小さな建物で、細部まで丁寧につくられている。

ぜいたく豆本舗本店旧応接室
奈良県 昭和中
ぜいたく豆本舗本店旧応接室

奈良市角振町、ぜいたく豆本舗本店の西蔵の前面に接して昭和26年頃に建てられた木造平屋の応接室。入母屋の屋根の下に銅板葺の小庇をめぐらせ、板敷の一室に折上格天井を組む。敷地で唯一の戦後の建物。2003年登録。

近田家住宅蔵
奈良県 昭和前
近田家住宅蔵

奈良市鵲町、近田家住宅の敷地西奥、元興寺境内地境に建つ木造平屋一部二階建の蔵。昭和8年頃の建築で平成26年に登録。北妻の梁間が短い台形平面をとり、当初は蔵前座敷と一体の屋根を架けた、奈良町でも珍しい屋敷構成であった。

近田家住宅主屋
奈良県 昭和前
近田家住宅主屋

奈良市鵲町、元興寺東側の街路に東面する木造二階建の町家。昭和8年に材木問屋が住居兼事務所として建て、平成26年に登録有形文化財となった。二階十畳座敷のトコ廻りや天井には銘木を用いる。個人所有で内部は非公開。

登彌神社社務所
奈良県 昭和前
登彌神社社務所

登彌神社社務所は奈良市石木町の登彌神社に建つ社務所。向唐破風の式台玄関を構え、北室を床のある供進使室とする。1938年の建築で、2020年に登録有形文化財となった5棟では最大で、境内南東に西を向いて建つ。

登彌神社神饌所
奈良県 昭和前
登彌神社神饌所

登彌神社神饌所は奈良市石木町の登彌神社に建つ神饌所。漆喰壁と桟瓦葺の小さな建物で、南面の戸口だけに檜皮葺の庇が付く。1939年の建築、2020年に登録有形文化財となった。本殿南西の中段に東を向いて建つ。

登彌神社手水舎
奈良県 昭和前
登彌神社手水舎

登彌神社手水舎は奈良市石木町の登彌神社に建つ手水舎。1939年に旧表門を移転改築した建物で、柱を内転びに立て、5棟で唯一の本瓦葺とする。2020年に登録有形文化財となった。境内南西、参道の早い位置に建つ。

内藤家住宅中門
奈良県 昭和前
内藤家住宅中門

内藤家住宅中門は奈良市池田町にある昭和前期(1926〜1945年)の腕木門で、登録有形文化財。切妻造本瓦葺に袖塀を付け、襷桟の板戸や横連子の欄間など細部も丁寧。前庭と座敷庭を区画し、格式ある屋敷景観をつくる。

中川家住宅離れ
奈良県 昭和前
中川家住宅離れ

中川家住宅離れは、奈良市今辻子町に昭和前期(1926〜1945年)に建てられた離れ。中庭に向く東面を入母屋造、西面を切妻造とし、丸太垂木の軒、洗出しの腰と鼠漆喰の壁を見せる。南に縁を設けた登録有形文化財。

西田家住宅石垣
奈良県 昭和前
西田家住宅石垣

奈良県大和郡山市箕山町の西田家住宅石垣は、屋敷の北・東・南を囲む昭和初期の石垣。延長約160メートル、高さは最大2メートル超。隅は切石布積、面は亀甲積や谷積とする。平成16年に登録有形文化財に登録された。

西田家住宅内蔵
奈良県 昭和前
西田家住宅内蔵

奈良県大和郡山市箕山町の西田家住宅内蔵は、主屋西棟と主屋南棟を結ぶ昭和初期の土蔵造2階建の蔵。本瓦葺の置屋根を架け、廊下に面する東面だけを海鼠壁とする。平成16年に登録有形文化財に登録された。非公開。

西田家住宅祠社
奈良県 昭和前
西田家住宅祠社

奈良県大和郡山市箕山町の西田家住宅祠社は、表門の右手に建つ昭和初期の一間社流造の屋敷社。建築面積0.89平方メートルながら高欄・脇障子・浜床・擬宝珠まで精緻に作る。平成16年に登録有形文化財に登録された。