昭和

Shōwa

昭和時代(1926 – 1989)の日本の文化財を一覧で閲覧できます。都道府県・種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

4,593 件 昭和時代 1926 – 1989
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末浄水場旧着水井上屋
石川県 昭和前
末浄水場旧着水井上屋

末浄水場旧着水井上屋は、金沢市末町の末浄水場の正門脇に立つ昭和7年(1932年)の鉄筋コンクリート造平屋。原水を最初に受ける井戸の上屋で、曲線のパラペットと丸窓が特徴。平成28年に国の登録有形文化財となった。

末浄水場五号緩速ろ過池
石川県 昭和前
末浄水場五号緩速ろ過池

末浄水場五号緩速ろ過池は金沢市末町の浄水場にある昭和6年の鉄筋コンクリート造ろ過池。浄水井上屋は四隅を曲面で仕上げ、門柱形の開口と階段状の屋根に載る小ドームが目を引く。平成13年に登録有形文化財となった。

末浄水場三号緩速沈澱池
石川県 昭和前
末浄水場三号緩速沈澱池

末浄水場三号緩速沈澱池は、金沢市末町の末浄水場で沈澱池の列の北端にある昭和5年の鉄筋コンクリート造。犀川上流の水は導水管と着水井を経て東側から3基へ均等に配られる。平成13年に登録有形文化財となった。

末浄水場三号緩速ろ過池
石川県 昭和前
末浄水場三号緩速ろ過池

末浄水場三号緩速ろ過池は、金沢市末町の末浄水場にある昭和6年の鉄筋コンクリート造ろ過池。隔壁を兼ねた通路に挟まれ、両端に溢水管、笠石に花崗石を用いた浄水井を備える。平成13年に登録有形文化財となった。

末浄水場二号緩速沈澱池
石川県 昭和前
末浄水場二号緩速沈澱池

末浄水場二号緩速沈澱池は金沢市末町の浄水場で3基の中央に位置する昭和5年の鉄筋コンクリート造沈澱池。全体を12区画に分け、継目にアスファルトと鉛板を用いて水密性を高めた。平成13年に登録有形文化財となった。

末浄水場二号緩速ろ過池
石川県 昭和前
末浄水場二号緩速ろ過池

末浄水場二号緩速ろ過池は、金沢市末町の浄水場にある昭和6年の鉄筋コンクリート造ろ過池。煉瓦・多孔板・砂のろ床を25区画に分け、中央に118分の1勾配の集水渠を通す。平成13年に登録有形文化財となった。

末浄水場四号緩速ろ過池
石川県 昭和前
末浄水場四号緩速ろ過池

末浄水場四号緩速ろ過池は金沢市末町の浄水場にある昭和6年の鉄筋コンクリート造ろ過池。通路に面した浄水井上屋は花崗岩の笠石の基壇に載り、曲線の袖壁と3段の階段を持つ。平成13年に登録有形文化財となった。

末浄水場六号緩速ろ過池
石川県 昭和前
末浄水場六号緩速ろ過池

末浄水場六号緩速ろ過池は、金沢市末町の末浄水場でろ過池群の北西端にある昭和6年(1931年)の鉄筋コンクリート造。6基のろ過水は通路の下の集水管で合流して集合井へ向かう。平成13年に国の登録有形文化財となった。

鈴木家住宅主屋
石川県 昭和前
鈴木家住宅主屋

鈴木家住宅主屋は石川県小松市中町の東南角地に建つ昭和6年(1931年)の町家。小松橋北の大火の翌年、絹糸商の鈴木家が建てた。入母屋屋根と角の隅入り、段違いの軒が特徴で、平成24年に登録有形文化財となった。

鈴木家住宅店蔵
石川県 昭和前
鈴木家住宅店蔵

鈴木家住宅店蔵は石川県小松市中町の主屋北側に接して建つ昭和6年(1931年)の鉄筋コンクリート造の店蔵。漆喰塗の壁と戸室石張の腰で土蔵風に仕上げ、道路側のパラペットを山形とする。平成24年に登録された。

總持寺祖院香積台
石川県 昭和中
總持寺祖院香積台

總持寺祖院香積台は輪島市門前町の總持寺祖院にある昭和29年頃の木造2階建の庫裏。大台所と居室を収めて今も寺の運営の拠点となり、回廊の一部を兼ねる。花頭風の窓が並ぶ開放的な正面をもち、平成20年に登録有形文化財となった。

橋本酒造石蔵
石川県 昭和中
橋本酒造石蔵

橋本酒造石蔵は加賀市動橋町の造り酒屋の屋敷にある昭和23年(1948年)の家財蔵。木骨石造2階建で外壁に滝ヶ原石を積み、置屋根の棟に笏谷石を置く。屋敷12棟のうち最小。平成17年に国の登録有形文化財となった。

橋本酒造表門
石川県 昭和中
橋本酒造表門

橋本酒造表門は加賀市動橋町の造り酒屋の屋敷で主屋北側の庭へ入る門。間口1.7メートルの銅板葺の棟門で、欄間に「開花亭」の扁額を掲げる。福井地震後の昭和25年に再建。平成17年に国の登録有形文化財となった。

橋本酒造釜場及び白米庫
石川県 昭和中
橋本酒造釜場及び白米庫

橋本酒造釜場及び白米庫は加賀市動橋町の造り酒屋の屋敷にある昭和29年(1954年)の酒蔵。仕込蔵として建ち、鉄骨の柱の外に凝灰岩を積み、鉄骨フィンクトラスを架ける。平成17年に国の登録有形文化財となった。

橋本酒造離座敷
石川県 昭和中
橋本酒造離座敷

橋本酒造離座敷は加賀市動橋町の造り酒屋の屋敷で主屋の北西に接続する客座敷。福井地震のあと昭和25年(1950年)に再建され、12畳半の座敷に床の間・襖絵・折上天井を備える。平成17年に国の登録有形文化財となった。

橋本酒造塀
石川県 昭和中
橋本酒造塀

橋本酒造塀は加賀市動橋町の造り酒屋の屋敷の東辺から北辺を囲う延長23メートルの塀。凝灰岩の基礎に縦板張りと黒漆喰、笏谷石の棟を載せ、北東角で曲線を描く。昭和25年再建。平成17年に国の登録有形文化財となった。

春成酒造店主屋
石川県 昭和前
春成酒造店主屋

春成酒造店主屋は石川県七尾市今町、能登街道の起点となる「違い堀」の近くに建つ昭和9年(1934年)の木造2階建の町家で、登録有形文化財。たちの高いせがい造で、規模も大きく、周囲で際立った存在となっている。

東酒造場大門
石川県 昭和中
東酒造場大門

小松市の東酒造の東辺中央、蔵に挟まれて建つ昭和24年築の長屋門。幅4.7メートルの門口に大戸と潜りを構え、南寄りは石積み基礎に漆喰壁と高い腰板、出格子窓を備える。屋敷構えに風格を与える門として2009年に登録有形文化財となった。

東酒造場勝手口
石川県 昭和中
東酒造場勝手口

小松市の東酒造の北辺中央、主屋と道具蔵のあいだに建つ昭和23年築の勝手口。間口1.7メートルの薬医門で、切石の上に東は土塀、西は板塀を載せた塀が続く。洋風の道具蔵と対照的な和風の門として2009年に登録有形文化財となった。

東酒造場桂松庵
石川県 昭和中
東酒造場桂松庵

小松市の東酒造で麹室の北に接して建つ四畳半茶室。昭和27年築の入母屋造で、網代や筵を組み合わせた天井をもち、障子窓や貴人口から光を採り込む。裏千家の又隠を手本とし、2009年に登録有形文化財に。現在は地震被害の改修待ち。