埼玉県・江戸

Edo

埼玉県 の江戸時代(1603 – 1868)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

60 件 埼玉県 江戸時代 1603 – 1868
1 – 20 / 60 件
歓喜院
埼玉県 江戸中期
歓喜院

埼玉県熊谷市の妻沼聖天山歓喜院の聖天堂と貴惣門。聖天堂は享保5年(1720年)に発願し民衆の寄進で建てた権現造で、奥殿の極彩色の彫刻が評価され平成24年(2012年)に国宝となった。貴惣門は重要文化財。

喜多院
埼玉県 江戸前期
喜多院

埼玉県川越市の喜多院は、寛永15年(1638年)の大火のあと徳川家光が江戸城紅葉山の別殿を移して復興したと伝わる天台宗寺院。客殿・書院・庫裏・慈眼堂・鐘楼門・山門の6棟が重要文化財で、内部も拝観できる。

旧新井家住宅(旧所在 埼玉県秩父郡野上町)
埼玉県 江戸中期
旧新井家住宅(旧所在 埼玉県秩父郡野上町)

旧新井家住宅は埼玉県秩父郡長瀞町にある江戸中期の民家で、昭和46年に国の重要文化財に指定された。屋根裏から出た延享2年の祈祷札が建立年の根拠となる。石を置いた板葺屋根は秩父で唯一の現存例。内部まで公開されている。

加藤家住宅主屋
埼玉県 江戸
加藤家住宅主屋

加藤家住宅主屋は、さいたま市岩槻区古ヶ場に残る安政6年頃の大規模農家。桁行十一間半の寄棟造で、東半を土間とし床上部は三室二列の六室。ブツマには打ちこわしに備えたと伝わる格子戸が四周に残る。平成29年登録、外観のみ公開。

金子家住宅主屋
埼玉県 江戸
金子家住宅主屋

金子家住宅主屋は、埼玉県越生町の通りに南面する幕末の店舗兼住宅。安政5年着工、出桁造の二階建で、一階前寄りをミセとし通土間が背面へ抜ける。慶応2年の武州一揆による刃物傷が家中に残る。平成26年登録、非公開。

歓喜院閼伽井堂
埼玉県 江戸
歓喜院閼伽井堂

埼玉県熊谷市の妻沼聖天山歓喜院で、仁王門の南に東面して建つ江戸後期の閼伽井堂。井戸を据えた方3メートルの土間と水天宮を祀る一室からなり、虹梁や支輪に精緻な彫刻を施す。平成29年(2017年)に登録された。

歓喜院五社大明神
埼玉県 江戸
歓喜院五社大明神

埼玉県熊谷市の妻沼聖天山歓喜院で、聖天堂背面の三社の中央に建つ天明3年(1783年)の社殿。桁行5間の切妻造で後方に五神を祀り、軸部を弁柄塗、妻を彩色の二重虹梁大瓶束とする。平成29年(2017年)に登録された。

歓喜院三宝荒神社
埼玉県 江戸
歓喜院三宝荒神社

埼玉県熊谷市の妻沼聖天山歓喜院で、聖天堂背面の三社の北寄りに建つ天明7年(1787年)の小社。一間社流造の素木造で、虹梁・海老虹梁・蟇股などの彫刻が高い大工技術を示す。平成29年(2017年)に登録された。

歓喜院鐘楼
埼玉県 江戸
歓喜院鐘楼

埼玉県熊谷市の妻沼聖天山歓喜院で、籠堂の西に建つ宝暦11年(1761年)の鐘楼。石造とコンクリート造の二重の基壇に載り、下層を板壁で囲み上層を吹放ちとする。改造で建ちの高い姿に。平成29年(2017年)に登録された。

歓喜院天満社
埼玉県 江戸
歓喜院天満社

埼玉県熊谷市の妻沼聖天山歓喜院で、聖天堂背面の三社の南寄りに建つ天明5年(1785年)の小社。一間社流造の素木造で浜床に5段の木階を付け、2年後の三宝荒神社とほぼ同じ形をとる。平成29年(2017年)に登録された。

岸本家住宅主屋
埼玉県 江戸
岸本家住宅主屋

埼玉県幸手市の旧日光街道に西面する江戸時代末期の町家。正面切妻造、背面寄棟造という特異な屋根を持ち、屋号「上庄」で醤油醸造を営んだ商家である。平成21年に登録有形文化財となり、現在はカフェとして内部を利用できる。

旧壺春堂醫院主屋
埼玉県 江戸
旧壺春堂醫院主屋

旧壺春堂醫院主屋は埼玉県秩父郡皆野町にある江戸時代末期の2階建切妻造の住宅兼医院で、登録有形文化財。医師で俳人の金子伊昔紅が大正15年(1926年)に医院を開き、子の兜太が育った。客間座敷には兜太の書が掛かる。

旧長島家住宅表門
埼玉県 江戸
旧長島家住宅表門

旧長島家住宅表門は熊谷市小八林の旧名主長島家の屋敷正面に建つ江戸後期の薬医門。間口2.8メートル、反りのある切妻屋根で、主柱と控柱に渡した梁上の束が棟木を受ける構造を持つ。2024年に登録有形文化財となった。

旧長島家住宅主屋
埼玉県 江戸
旧長島家住宅主屋

旧長島家住宅主屋は熊谷市小八林にある江戸後期の農家。広い土間と田の字型の4室の西端に上段の間を設け、茅葺を銅板で覆う大屋根を持つ。2024年に登録有形文化財となり、長島記念館の母屋として内部を公開している。

旧長島家住宅木戸門
埼玉県 江戸
旧長島家住宅木戸門

旧長島家住宅木戸門は熊谷市小八林の旧名主長島家の主庭東側に建つ江戸後期の腕木門。間口1.5メートルで、女梁と男梁風の腕木を重ねて軒桁を受け、反りのある垂木を架ける。2024年に登録有形文化財となった。

旧長島家住宅長屋塀
埼玉県 江戸
旧長島家住宅長屋塀

旧長島家住宅長屋塀は熊谷市小八林の旧名主長島家の表門西に接する江戸後期の長屋。塀を兼ねた倉庫で、梁間1間・桁行21間、白漆喰に大谷石の腰を張り、南面に6つの窓が並ぶ。2024年に登録有形文化財となった。

旧山﨑家住宅(油長)内蔵
埼玉県 江戸
旧山﨑家住宅(油長)内蔵

埼玉県越谷市の旧山﨑家住宅(油長)内蔵は、日光道中越ヶ谷宿の肥料商が構えた江戸後期の家財蔵である。掛子塗の扉を備えた土蔵造二階建で、令和七年に造形の規範として国の登録有形文化財となった。現在はカフェとして公開。

越谷久伊豆神社手水舎
埼玉県 江戸
越谷久伊豆神社手水舎

越谷久伊豆神社手水舎は埼玉県越谷市越ヶ谷の神楽殿の南、参道の東に建つ江戸時代末期の手水舎で、登録有形文化財。方一間の入母屋造で両妻面に軒唐破風を付け、四方転びの柱に丸彫の龍の木鼻や籠彫の持送など随所を彫刻で飾る。

越谷久伊豆神社本殿
埼玉県 江戸
越谷久伊豆神社本殿

越谷久伊豆神社本殿は埼玉県越谷市越ヶ谷の市街地中心部に鎮座する神社の寛政元年(1789年)の本殿で、登録有形文化財。三間社流造・瓦棒銅板葺で三方に縁を廻らし、庇柱や木鼻、中備などに精緻な素木の彫刻を付けた華やかな社殿。

小林家住宅主屋
埼玉県 江戸
小林家住宅主屋

埼玉県桶川市の小林家住宅主屋は、中山道桶川宿の旅籠を幕末から材木商が店舗としてきた木造二階建である。出桁造の軒と横一杯に建て込まれた繊細な格子を残し、平成十六年に国の登録有形文化財に登録された。内部は非公開。