埼玉県・大正

Taishō

埼玉県 の大正時代(1912 – 1926)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

43 件 埼玉県 大正時代 1912 – 1926
1 – 20 / 43 件
草加市立歴史民俗資料館(旧草加小学校西校舎)
埼玉県 大正
草加市立歴史民俗資料館(旧草加小学校西校舎)

埼玉県草加市住吉にある大正時代の校舎1棟である。鉄筋コンクリート造の2階建で各階に3教室を置いており、その屋上のほうを運動場としている。平成20年(2008年)に登録された1棟の古く大きな校舎である。

誠之堂
埼玉県 大正
誠之堂

誠之堂は埼玉県深谷市起会にある大正5年(1916年)の煉瓦造の記念堂で、重要文化財。渋沢栄一の喜寿を祝い第一銀行が東京に建て、平成に深谷市へ移築された。英国の田園趣味の外観と多彩な煉瓦積で知られ、無料で見学できる。

大谷家住宅欅空庵
埼玉県 大正
大谷家住宅欅空庵

埼玉県深谷市の大谷家住宅欅空庵(こくうあん)は、主屋の北西約40メートルに建つ大正初期の木造平屋の離れ。棟違いの寄棟造・桟瓦葺で東面に切妻造の玄関を付け、たちの高い簡明な意匠を見せる。2004年登録。

岡野家住宅店蔵
埼玉県 大正
岡野家住宅店蔵

埼玉県越生町の通りに西面して建つ大正4年(1915年)の店蔵。土蔵造3階建で、当初は黒漆喰仕上げ、1階戸袋に銅板の亀甲崩し文様、軒は出桁造で2階だけ垂木形を見せる。平成20年(2008年)登録。内部は非公開。

賀美橋
埼玉県 大正
賀美橋

埼玉県本庄市の賀美橋は、伊勢崎新道の開削に伴い大正15年(1926年)に架けられた鉄筋コンクリート造の単桁橋。橋長6.3メートルの小さな橋だが、白タイルで縁取った連続アーチの高欄や三角ペディメントの親柱で飾る。

旧鏡山酒造大正蔵
埼玉県 大正
旧鏡山酒造大正蔵

旧鏡山酒造大正蔵は埼玉県川越市新富町にある大正初期の酒蔵で、登録有形文化財。棟の高い上屋の南北に大きな下屋を付け、桁行22m・梁間14m。酒の貯蔵や瓶詰めに使われた仕切りのない内部は、今はレストランになっている。

旧長島家住宅裏蔵
埼玉県 大正
旧長島家住宅裏蔵

旧長島家住宅裏蔵は熊谷市小八林の旧名主長島家の主屋北側に建つ大正3年頃の座敷蔵。大谷石積の2階建で基礎を石積で嵩上げし、内部は1階2室・2階3室に床下の収納を持つ。2024年に登録有形文化財となった。

旧長島家住宅米蔵
埼玉県 大正
旧長島家住宅米蔵

旧長島家住宅米蔵は熊谷市小八林の旧名主長島家の屋敷南東隅に建つ大正9年頃の石蔵。大谷石積の2階建で木造トラスの小屋組を持ち、入口は屋敷の内側に当たる北面に開いている。2024年に登録有形文化財となった。

旧長島家住宅外塀
埼玉県 大正
旧長島家住宅外塀

旧長島家住宅外塀は熊谷市小八林の旧名主長島家の屋敷の北面と西面を囲む大正9年頃の石塀。自然石の基礎に大谷石を6段積み、笠木を載せる。西面80.8メートル、北面55.5メートル。2024年に登録有形文化財となった。

旧長島家住宅前蔵
埼玉県 大正
旧長島家住宅前蔵

旧長島家住宅前蔵は熊谷市小八林の旧名主長島家の屋敷東辺に建つ大正9年の石蔵。大谷石積の2階建で下屋と鉄扉の入口2か所を持ち、3棟の石蔵で最も広い。2024年に登録有形文化財となり、長島記念館の展示室に使われる。

旧中村家住宅主屋
埼玉県 大正
旧中村家住宅主屋

埼玉県越谷市大間野町に残る旧名主・中村家の主屋。大正3年(1914年)建築の寄棟造平屋で、東半を土間、西半を3列5室とし、西列に銘木を用いた続き間座敷を置く。入母屋造の式台付き玄関を備え、内部を見学できる。

旧中村家住宅御嶽社
埼玉県 大正
旧中村家住宅御嶽社

埼玉県越谷市大間野町の旧名主・中村家の屋敷で主屋の西に祀られた大正前期の屋敷神の小社。建築面積3.4平方メートルながら、螻羽を延ばした向拝、彫刻のある蟇股、高欄付きの縁を備え、四方吹き放しの覆屋に守られる。

旧森龍織物工場
埼玉県 大正
旧森龍織物工場

旧森龍織物工場は埼玉県川口市安行領根岸に建つ大正9年の木造織物工場。東西棟の鋸屋根四棟を連ね、南端一棟が倉庫、北側三棟が織機場。棟通りに三間ごとの柱を立て、小屋はトラス。2019年登録の登録有形文化財で、個人所有のため非公開。

旧森龍織物主屋
埼玉県 大正
旧森龍織物主屋

旧森龍織物主屋は埼玉県川口市安行領根岸に建つ大正13年の木造平屋建住宅。寄棟造銅板葺で四面に下屋を回し、東に土間、西に2列4室と縁を配す。前面の工場と対をなす工場併設住宅で、2019年に登録有形文化財となった。個人所有で非公開。

埼玉県立深谷商業高等学校記念館
埼玉県 大正
埼玉県立深谷商業高等学校記念館

埼玉県深谷市の埼玉県立深谷商業高等学校記念館は、大正11年竣工の木造2階建校舎。塔屋と車寄を軸とした左右対称の仏ルネサンス様式で、平成12年に国の登録有形文化財となった。通称は二層楼で、毎週日曜日に無料で一般公開されている。

永瀬孝男家住宅表門及び煉瓦塀
埼玉県 大正
永瀬孝男家住宅表門及び煉瓦塀

埼玉県川口市の鋳物業者の屋敷を囲む門と塀。高さ2.7メートル、延長75メートルの煉瓦塀をイギリス積で積み、二段の蛇腹の上に桟瓦葺の屋根を載せる。門柱はモルタルの洗い出し仕上げ。大正前期の登録有形文化財で、屋敷で唯一公道から間近に見られる。

永瀬孝男家住宅納屋
埼玉県 大正
永瀬孝男家住宅納屋

埼玉県川口市の鋳物業者の屋敷に建つ大正後期の附属建物。一面の土間に一間幅の下屋を通し、その西端だけを仕切って小部屋とする。二階は物置として正面に縦格子窓を穿つ。洋館とほぼ同時期に建てられた登録有形文化財。

永瀬孝男家住宅洋館
埼玉県 大正
永瀬孝男家住宅洋館

埼玉県川口市の鋳物業者の屋敷の中央に南面して建つ大正11年頃の洋館。ドイツ壁と縦長窓を基調とし、玄関ポーチや内部の細部意匠をセセッション風とする。屋敷の7棟のうちこの棟だけが造形の規範として登録された。

日本聖公会川越キリスト教会礼拝堂
埼玉県 大正
日本聖公会川越キリスト教会礼拝堂

日本聖公会川越キリスト教会礼拝堂は川越市松江町にある大正10年(1921年)の煉瓦造の礼拝堂で、登録有形文化財。ウィルソンの設計で熊谷聖パウロ教会の礼拝堂と双子のように似ており、T字路の突き当たりに尖頭窓の正面を見せる。

日本聖公会熊谷聖パウロ教会門
埼玉県 大正
日本聖公会熊谷聖パウロ教会門

日本聖公会熊谷聖パウロ教会門は熊谷市宮町にある大正8年(1919年)の煉瓦造の門で、登録有形文化財。礼拝堂の玄関ポーチと向き合って建ち、門柱の根積みとの境に柾立ての層を挟んで、礼拝堂と積み方をそろえている。