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島根県の重 要 文 化 財

Important Cultural Property of 島根県

島根県に所在する重要文化財。

105 島根県
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染羽天石勝神社本殿
島根県 桃山 重要文化財
染羽天石勝神社本殿

島根県益田市に鎮座する染羽天石勝神社本殿は、天正11年(1583年)に益田氏により再建された安土桃山時代の神社建築の傑作です。三間社流造・檜皮葺の朱塗り社殿には、精緻な蟇股彫刻や透彫手挾など桃山建築の粋が凝縮されており、昭和4年に国の重要文化財に指定されました。神亀2年(725年)創建の由緒ある式内社で、境内の巨大な注連岩は太古の磐座信仰を今に伝えています。

焼火神社本殿・通殿・拝殿
島根県 江戸中期 重要文化財
焼火神社本殿・通殿・拝殿

島根県隠岐諸島・西ノ島の焼火山中腹に鎮座する焼火神社は、天然の岩窟に半ば埋もれるように建つ荘厳な社殿で知られています。享保17年(1732年)に大坂で木造りされ現地で組み立てられた本殿をはじめ、通殿・拝殿からなる複合社殿は隠岐最古の神社建築として平成4年に国の重要文化財に指定されました。古来より航海安全の神として日本海沿岸一帯に広く信仰を集め、歌川広重や葛飾北斎の版画にも描かれた名社です。

旧道面家住宅(島根県鹿足郡六日市町)
島根県 江戸後期 重要文化財
旧道面家住宅(島根県鹿足郡六日市町)

島根県鹿足郡吉賀町注連川に佇む旧道面家住宅は、江戸時代の一般的な農家の暮らしをそのまま伝える国指定重要文化財です。豪農ではない庶民の小さな住居が現存している例は全国的にも極めて稀少で、茅葺き入母屋造の素朴な建築は石見地方の古式を伝える貴重な遺構です。

堀江家住宅(島根県飯石郡吉田村)
島根県 江戸中期 重要文化財
堀江家住宅(島根県飯石郡吉田村)

島根県雲南市吉田町に残る重要文化財の農家、堀江家住宅。江戸中期の建立で、登り梁を架け渡して大広間を柱なく抜いた木組みと、保存のよい土間が見どころです。たたら製鉄の里に建つ、寄棟造の茅葺の主屋を紹介します。

万福寺本堂
島根県 室町前期 重要文化財
万福寺本堂

島根県益田市にある萬福寺本堂は、応安7年(1374年)の建立と伝わる重要文化財。桁行七間・梁間七間の大規模な寄棟造で、鎌倉時代の様式を色濃く残す貴重な遺構です。背後には画聖・雪舟が築いた名園が広がり、中世益田氏の文化の粋を伝えています。

水若酢神社本殿
島根県 江戸後期 重要文化財
水若酢神社本殿

島根県隠岐諸島・島後の北西部に鎮座する隠岐国一宮、水若酢神社。寛政7年(1795年)に再建された本殿は、隠岐諸島でしか見られない独自の建築様式「隠岐造」を伝える貴重な遺構として、平成4年に国の重要文化財に指定されました。茅葺の切妻大屋根、樹齢300年のクロマツ並木、隠岐古典相撲の土俵、2年に一度の祭礼風流など、千年以上の歴史と離島ならではの文化が息づくこの古社の魅力を、訪問情報とともにご紹介いたします。

出雲国造北島家文書(三百六通)
島根県 平安~江戸 重要文化財
出雲国造北島家文書(三百六通)

出雲大社并神郷図(絹本著色)
島根県 鎌倉 重要文化財
出雲大社并神郷図(絹本著色)

出雲国玉作阯出土品
島根県 古墳 重要文化財
出雲国玉作阯出土品

隠岐国駅鈴
島根県 中世 重要文化財
隠岐国駅鈴

鰐淵寺文書(四百九十四通)
島根県 鎌倉~明治 重要文化財
鰐淵寺文書(四百九十四通)

絹本著色益田元祥像〈狩野松栄筆〉
島根県 桃山 重要文化財
絹本著色益田元祥像〈狩野松栄筆〉

石製経筒
島根県 平安 重要文化財
石製経筒

銅印〈印文「隠伎倉印」〉
島根県 奈良 重要文化財
銅印〈印文「隠伎倉印」〉

銅板線刻十一面観音像懸仏
島根県 平安 重要文化財
銅板線刻十一面観音像懸仏

出雲神原神社古墳出土品
島根県 古墳 重要文化財
出雲神原神社古墳出土品

出雲日御碕灯台
島根県 明治 重要文化財
出雲日御碕灯台

雲樹寺四脚門(大門)
島根県 室町前期 重要文化財
雲樹寺四脚門(大門)

神魂神社末社貴布祢稲荷両神社本殿
島根県 桃山 重要文化財
神魂神社末社貴布祢稲荷両神社本殿

菅田庵及び向月亭
島根県 江戸後期 重要文化財
菅田庵及び向月亭