栃木県・大正

Taishō

栃木県 の大正時代(1912 – 1926)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

70 件 栃木県 大正時代 1912 – 1926
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塚田家住宅旧米蔵
栃木県 大正
塚田家住宅旧米蔵

栃木市の巴波川に面して建つ塚田家住宅旧米蔵。建築面積約20平方メートルの最も小さな蔵で、米を収めたために室内高が高い。大正期の建築で、豪商の屋敷構を静かに締めくくる小さな一棟である。

塚田家住宅銘木蔵
栃木県 大正
塚田家住宅銘木蔵

栃木市の塚田家住宅銘木蔵は、屋敷地南辺に建つ約152平方メートルの最大の蔵。銘木を収めた倉庫で、五棟のうち唯一「再現が容易でない」基準で登録された、材木問屋の中核をなす商業建築である。

塚田歴史伝説館事務室、売店及び休憩所
栃木県 大正
塚田歴史伝説館事務室、売店及び休憩所

栃木市倭町の塚田歴史伝説館事務室、売店及び休憩所は、大正5年建築の登録有形文化財である。三棟を連結して東西に長い二階建とし、墨書によって建設年が判明した。建築面積は約180平方メートルで、現在は館の受付と休憩空間になっている。

釣地橋
栃木県 大正
釣地橋

釣地橋は足利市稲岡町の出流川旧川道に架かる大正6年の石造4連桁橋。橋脚を含め全体を花崗岩で築き、欄干親柱には名草の石工の刻銘が残る。稲岡観音堂の参道の一部を成し、平成18年に国の登録有形文化財となった。

寺岡糸店石蔵
栃木県 大正
寺岡糸店石蔵

佐野市天明町の糸問屋・寺岡糸店が原糸の貯蔵に使った大正8年(1919年)建築の石蔵。大谷石積をあらわした石造平屋建で、2段の鉢巻、鉄製の引分け戸、内部の小幅板、トラスの小屋組をもつ。2019年に登録された。

トチセン(旧足利織物)赤レンガサラン工場
栃木県 大正
トチセン(旧足利織物)赤レンガサラン工場

トチセン(旧足利織物)赤レンガサラン工場は栃木県足利市福居町にある大正2~8年(1913~1919年)の煉瓦造の工場で、登録有形文化財。東西に長い切妻造で、北の側面に大きな石材を窓枠とする窓が密に並ぶ点に特色がある。

トチセン(旧足利織物)赤レンガ捺染工場
栃木県 大正
トチセン(旧足利織物)赤レンガ捺染工場

トチセン(旧足利織物)赤レンガ捺染工場は栃木県足利市福居町にある大正2~8年(1913~1919年)の煉瓦造の工場で、登録有形文化財。6連の鋸屋根を架け、柱型と軒蛇腹で縁取る妻壁や一枚石のまぐさ石に特色がある。

トチセン(旧足利織物)汽罐室
栃木県 大正
トチセン(旧足利織物)汽罐室

トチセン(旧足利織物)汽罐室は栃木県足利市福居町にある大正前期の煉瓦造のボイラー室で、昭和16年(1941年)増築、登録有形文化財。2連の切妻屋根の下にランカシャーボイラーを据え、外壁に戦時の黒色迷彩塗装が残る。

西堀酒造煙突
栃木県 大正
西堀酒造煙突

西堀酒造煙突は栃木県小山市粟宮の酒蔵の敷地中央に立つ大正期の煉瓦造の煙突で、登録有形文化財。基底部1.9メートル角、高さ約14メートル。下野煉化製造会社の煉瓦をイギリス積とし、四隅を山形鋼で補強する。

西堀酒造仕込蔵
栃木県 大正
西堀酒造仕込蔵

西堀酒造仕込蔵は栃木県小山市粟宮にある大正中期の土蔵造平屋の仕込蔵で、登録有形文化財。桁行28メートルの南北棟で、大谷石の基礎に白漆喰の壁と下見板張の腰を重ね、平成7年(1995年)に直営ショップへ改装された。

西堀酒造長屋門
栃木県 大正
西堀酒造長屋門

西堀酒造長屋門は栃木県小山市粟宮の酒蔵の敷地東寄りに建つ大正期の木造平屋の長屋門で、登録有形文化財。中央2間を門口とし北に部屋、南に物置を置く。真壁の漆喰壁に下見板張の腰で、北で瓶詰場の下屋に接する。

西堀酒造瓶詰場
栃木県 大正
西堀酒造瓶詰場

西堀酒造瓶詰場は栃木県小山市粟宮にある大正期の土蔵造2階建の瓶詰場で、登録有形文化財。桁行16メートルの東西棟で、白漆喰の壁に鉢巻を回し、東妻の下屋で長屋門とつながる。東妻2階の窓が外観のアクセントになる。

日光金谷ホテル観覧亭(竜宮)
栃木県 大正
日光金谷ホテル観覧亭(竜宮)

日光金谷ホテル観覧亭(竜宮)は、大正10年(1921年)に敷地内の天然氷のスケートリンクに面して建てられた木造2階建の休憩所。入側の柱に自然の形を残す奇木を使い、北の展望閣とは渡り廊下で結ばれている。

日光金谷ホテル展望閣
栃木県 大正
日光金谷ホテル展望閣

日光金谷ホテル展望閣は、大正10年(1921年)に高台の崖際へ建てられた木造平屋建。壁で囲わない吹き放ちとし、室内は化粧屋根裏に内法長押を巡らせる。観覧亭(竜宮)と渡り廊下でつながる小さな建物である。

松本家住宅主屋
栃木県 大正
松本家住宅主屋

栃木県壬生町の松本家住宅主屋は大正元年(1912年)建築の木造平屋建。日光西街道に西面し、入母屋造の玄関の妻飾りと座敷の透彫欄間に鶴などの彫刻を施す。2013年登録有形文化財。内部の見学は特別公開時のみ。

柳田家住宅表門
栃木県 大正
柳田家住宅表門

栃木県足利市通6丁目の柳田家住宅表門は、大正初期建築の長屋門形式の門で、切妻造桟瓦葺。門口東側の半間が事務所入口の目隠しとなり、西側二間半は倉庫の蔵前を兼ねて格子付窓を設ける。平成17年登録有形文化財。

柳田家住宅倉庫
栃木県 大正
柳田家住宅倉庫

栃木県足利市通6丁目の柳田家住宅倉庫は、大正初期建築の土蔵造2階建、建築面積35平方メートル。腰部を石積とし、北面と西面のみ下見板張とする。西蔵と呼ばれ、事務所・表門とともに旧国道50号沿いの景観を構成する。

横山郷土館離れ
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横山郷土館離れ

横山郷土館離れは栃木市入舟町の庭園の奥に建つ大正期の木造平屋建て。ハーフティンバーの外観に和風の室内と洋風の天井を組み合わせ、造形の規範となるものとして平成10年に登録有形文化財となった。敷地内の登録建造物では最も小さい。

わたらせ渓谷鐵道第一松木川橋梁
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わたらせ渓谷鐵道第一松木川橋梁

栃木県日光市足尾町のわたらせ渓谷鐵道第一松木川橋梁。大正3年の足尾本山への延伸で渡良瀬川上流に架けられた橋長56メートルの鋼製3連桁橋で、石積の躯体の上にイギリス製の錬鉄トレッスル橋脚を載せる特殊な造りをもつ。

わたらせ渓谷鐵道足尾駅貨物上屋及びプラットホーム
栃木県 大正
わたらせ渓谷鐵道足尾駅貨物上屋及びプラットホーム

栃木県日光市足尾町のわたらせ渓谷鐵道足尾駅貨物上屋及びプラットホーム。大正元年に築かれた延長24メートルの石造ホームの上に、平側を吹き放った木造の貨物上屋を載せる。足尾銅山の貨物輸送の拠点だった駅の歴史を伝える。