山形県・安土桃山
Momoyama山形県 の安土桃山時代(1573 – 1603)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。
慶長2年(1597年)に制作された越後国頸城郡絵図は、戦国大名上杉家に伝わる貴重な国指定重要文化財。絵画的な美しさと詳細な歴史情報を併せ持つ稀有な郡絵図の魅力をご紹介します。
山形県天童市の若松寺に伝わる国指定重要文化財。永禄六年(1563年)、武人画家の郷目貞繁が亡き妻の菩提を弔い、自ら神馬を描いて観音堂に奉納した一面の絵馬。縦163センチの大きな板に躍動する馬と墨書銘が残る。
山形県鶴岡市の金峯山山頂に鎮座する金峯神社本殿は、慶長13年(1608年)の建築様式を今に伝える国指定重要文化財です。修験道の聖地として1300年以上の歴史を持つ霊山の頂で、桃山時代の荘厳な社殿と庄内平野の絶景をご堪能ください。
山形県鶴岡市に佇む国指定重要文化財・羽黒山正善院黄金堂。三十三体の聖観世音菩薩をはじめ約80体の仏像を安置し、出羽三山の修験道文化を今に伝える桃山時代の御堂をご紹介します。
山形県米沢市の上杉神社が所蔵する浅葱地花葉文緞子胴服は、南蛮貿易で渡来したイタリアやイスパニア方面の緞子を表地とし、桃山時代の特色をよく示す仕立てで作られた重要文化財。家老・直江兼続が着用したと伝わる一領である。
宝永4年に米沢藩庫から破損状態で発見された越後国瀬波郡絵図。慶長2年以前に上杉氏の領国検地を反映して描かれ、城郭や村落、知行人名や縄高を彩色と墨書で記す。近世最初期の郡絵図の希少な現存例として重要文化財に指定されている。
織田信長が上杉謙信へ贈ったと伝わる国宝の屏風。狩野永徳が金地に京の市中と郊外を描き、約2485人の人々や祇園祭の山鉾、御所や清水寺といった名所がひしめく。原本は春秋の期間限定公開で、米沢市上杉博物館が収蔵する。