山口県・室町
Muromachi山口県 の室町時代(1336 – 1573)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。
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山口県 室町時代
1336 – 1573
山口市の瑠璃光寺五重塔は嘉吉2年(1442年)頃の建立で、高さ31.2メートル。三重目より上に縁と高欄を設けない細身の姿で、初重内部の円形須弥壇は塔に他例がないとされる。昭和27年に国宝へ指定された。
山口県にある雪舟筆の絵巻1巻で、所有は公益財団法人毛利報公会である。京都国立博物館の四季山水図巻はこれを山水長巻と呼び、自らを山水小巻と位置づけているという。昭和26年(1951年)に国宝へ指定された。
重要文化財「過所船旗〈天正九年四月廿八日〉/能島村上家文書」の魅力を紹介。瀬戸内海を支配した村上海賊の通行許可証と、戦国大名との書状群が伝える中世海上世界の実像に迫ります。
山口市の今八幡宮楼門は、翼廊に床を張り門が拝殿を兼ねる「楼拝殿」形式で知られる。明治40年指定の重要文化財。大内義興が室町後期に造営したと伝わり、上層側面には大内菱の連子窓が残る。山口周辺の神社の手本となった。
山口県光市の石城山の頂に建つ石城神社本殿は、文明元年(1469年)造営の重要文化財。大内政弘の再建と伝わり、正面入母屋・背面切妻の珍しい屋根や蟇股の彫刻に室町時代の特色が残る。八合目を巡る神籠石とあわせて訪ねたい。
山口県下関市に鎮座する住吉神社本殿は、応安3年(1370年)に大内弘世が造営した国宝建築です。全国でも珍しい九間社流造の壮麗な社殿と、長門国一宮としての深い歴史をご紹介します。