愛知県・江戸

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愛知県 の江戸時代(1603 – 1868)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

220 件 愛知県 江戸時代 1603 – 1868
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曼陀羅寺正堂
愛知県 江戸前期
曼陀羅寺正堂

愛知県江南市の曼陀羅寺の正堂。寛永9年(1632年)に阿波の大名蜂須賀家政が再建寄進した方5間の入母屋造檜皮葺の堂で、紫宸殿に擬して建てたという由緒が平面や構造にうかがわれる。昭和32年(1957年)重要文化財。

望月家住宅(愛知県新城市黒田)
愛知県 江戸後期
望月家住宅(愛知県新城市黒田)

愛知県新城市黒田の望月家住宅主屋は、桁行8.1メートル、梁間7.2メートルの寄棟造茅葺で、昭和49年に重要文化財に指定された。竈も土間も隣の釜屋に置き、内部は間仕切りを外せる田の字型の整型四間取りとする。

六所神社
愛知県 江戸前期
六所神社

六所神社は愛知県岡崎市明大寺町にある神社で、寛永13年(1636年)の本殿・幣殿・拝殿、神供所、楼門の3棟が重要文化財。松平氏代々の崇敬が厚く、極彩色の楼門と社殿の華麗な彫刻・彩色が江戸時代の姿を伝える。

朝日神社透塀(蕃塀)
愛知県 江戸
朝日神社透塀(蕃塀)

朝日神社透塀(蕃塀)は名古屋市中区錦の朝日神社に立つ木造の塀。文化6年(1809年)の建立で、令和4年に国の登録有形文化財に登録された。延長4.5メートル、連子窓と石の控え柱を備えた尾張の神前目隠し塀を、見どころと行き方まで解説する。

安長寺山門
愛知県 江戸
安長寺山門

安長寺山門は愛知県豊田市梅坪町に建つ天保3年(1832年)の楼門で、平成29年に国の登録有形文化財となった。上層は鐘楼ではなく仏壇を備えた仏堂で、真宗寺院には類例が少ない。二手先の組物や地紋彫の板支輪に大工の技が残る。

伊藤家住宅蔵
愛知県 江戸
伊藤家住宅蔵

伊藤家住宅蔵は愛知県犬山市、主屋の東裏にあたる敷地最奥に建つ幕末の土蔵造二階建。桁行4間半、梁間2間半、建築面積59平方メートル。柱は丸太のままで、西面の戸前には出1間半の深い庇が張り出す。平成17年登録。

伊藤家住宅主屋
愛知県 江戸
伊藤家住宅主屋

伊藤家住宅主屋は愛知県犬山市の本町通りに西面する幕末の町家。間口6間半、奥行8間、建築面積175平方メートル。北に土間の通り庭、南に居室2列を配し、天井の低いつし2階を備える。平成17年に登録有形文化財となった。

牛田八幡社覆殿
愛知県 江戸
牛田八幡社覆殿

愛知県知立市の牛田八幡社覆殿は、安政三年頃の建立で内に江戸期の本殿を納める覆屋。桁行三間梁間二間の入母屋造に正面一間向拝を付し、手挟や頭貫を彫刻で飾る。本殿形式で構成された珍しい覆殿で、二〇二四年に登録された。

牛田八幡社本殿
愛知県 江戸
牛田八幡社本殿

愛知県知立市の牛田八幡社本殿は、覆殿の内に南面して建つ江戸中期の一間社流造こけら葺の小社。擬宝珠高欄と脇障子を備え、軸部や組物に当初の彩色をとどめる。四棟が南北一列に並ぶ稀有な社殿群の中核をなし、二〇二四年に登録された。

梅田家住宅主屋
愛知県 江戸
梅田家住宅主屋

国宝犬山城へと続く本町通りに北面して建つ江戸末期の町家。間口六間半という城下町でも大ぶりな構えで、黒漆喰の壁と一階・二階を覆う木格子が見どころ。同家の倉庫・高塀とともに、二〇〇四年に登録有形文化財となった。

雲興寺鐘楼
愛知県 江戸
雲興寺鐘楼

愛知県瀬戸市の曹洞宗雲興寺に建つ登録有形文化財。棟札から文化7年(1810年)の建立と大工藤井甚右衛門の名が判明する袴腰付鐘楼で、屋根には地元赤津の瓦を葺く。梵鐘は戦時供出で失われ、平成21年に再鋳造された。

永住寺経蔵
愛知県 江戸
永住寺経蔵

愛知県新城市の永住寺で、書院の北方に建つ江戸時代末期の経蔵。方10尺、建築面積9.9平方メートルの土蔵造で、宝形造の屋根と漆喰塗の外壁、土塗戸をもつ。伽藍を構成する小建物で、国の登録有形文化財に登録されている。

永住寺庫裡及び書院
愛知県 江戸
永住寺庫裡及び書院

愛知県新城市の永住寺で、本堂の東に続く文化7年(1810年)の庫裡及び書院。建築面積702平方メートルの大規模な建物で、大黒柱を中心に大梁を井桁に組んだ板間と、中庭を挟んだ書院をもつ。登録有形文化財。

永住寺山門
愛知県 江戸
永住寺山門

愛知県新城市の永住寺の山門。寛政6年(1794年)建築の切妻造本瓦葺の四脚門で、信州立川流の大工が手がけ、虹梁まわりを立体的な彫刻で飾る重厚で華やかな総欅造の門。令和5年に国の登録有形文化財に登録されている。

永住寺衆寮
愛知県 江戸
永住寺衆寮

愛知県新城市の永住寺の衆寮。享保7年(1722年)建築の切妻造で、東に土間を通し2列6室を設ける。南の禅堂と一段低い屋根の通路で結ばれ、伽藍の西側を構成する禅宗伽藍の特徴的な建物。国の登録有形文化財。

永住寺禅堂
愛知県 江戸
永住寺禅堂

愛知県新城市の永住寺の禅堂。享保7年(1722年)建築の切妻造で、当初は中央を土間、両脇間を坐禅の禅牀とした禅宗伽藍の構成要素。軒のせがい造の梁から当初は茅葺と考えられる。国の登録有形文化財に登録されている。

永住寺本堂
愛知県 江戸
永住寺本堂

愛知県新城市の永住寺の本堂。元禄10年(1697年)建築、享保2年に瓦葺へ改修した入母屋造で、2列6室の後列中央を内陣とする。広縁がもとは書院へ通じる通路だった曹洞宗本堂の特徴を残す。登録有形文化財。

圓明寺庫裏
愛知県 江戸
圓明寺庫裏

圓明寺庫裏は愛知県犬山市犬山の圓明寺の本堂南西に建つ江戸時代末期の建物で、登録有形文化財。城下の町家を明治時代中期に移築した庫裏で、切妻造桟瓦葺の起り屋根や上下階の正面に建てた格子に町家の名残をとどめる。内部は土間と座敷からなる。

圓明寺鐘楼
愛知県 江戸
圓明寺鐘楼

圓明寺鐘楼は愛知県犬山市犬山の圓明寺の境内東側に建つ江戸時代中期の鐘楼で、登録有形文化財。基壇の上に建つ入母屋造・本瓦葺の吹放しの鐘楼で、禅宗様を基調に二手先の詰組を用い、深い軒に強い反りをもたせた本格的なつくり。

圓明寺本堂
愛知県 江戸
圓明寺本堂

圓明寺本堂は愛知県犬山市犬山の圓明寺の境内北奥に建つ江戸時代前期の本堂で、登録有形文化財。入母屋造・本瓦葺に1間の向拝を付け、後門形式の内陣と余間・外陣を配す。柱をすべて角柱とする点や細部に古式をとどめる浄土真宗の本堂。