愛知県・大正

Taishō

愛知県 の大正時代(1912 – 1926)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

94 愛知県 大正時代 1912 – 1926
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旧中七木綿本店北蔵
愛知県 大正
旧中七木綿本店北蔵

愛知県知多市岡田に建つ旧中七木綿本店北蔵は、大正3年頃の土蔵造2階建。桁行9.1メートル、建築面積78平方メートル。南隣の蔵と蔵前が一連に続き、北面のみに窓を開く。平成29年に登録有形文化財となった。

旧中七木綿本店作業所・寄宿舎
愛知県 大正
旧中七木綿本店作業所・寄宿舎

愛知県知多市岡田の旧中七木綿本店作業所・寄宿舎は、大正3年頃の木造で建築面積190平方メートル。平屋の作業所と2階建の寄宿舎が東西に接続し、梱包の場と住まいが壁一枚で隣り合う。平成29年に登録有形文化財となった。

旧中七木綿本店主屋(旧事務所)
愛知県 大正
旧中七木綿本店主屋(旧事務所)

愛知県知多市岡田の旧中七木綿本店主屋(旧事務所)は、大正3年建築の木造2階建で建築面積61平方メートル。黒漆喰の外壁と屋号入りの鬼瓦を持ち、昭和20年に移築された。平成29年に登録有形文化財となった。

旧中七木綿本店長屋門
愛知県 大正
旧中七木綿本店長屋門

愛知県知多市岡田の旧中七木綿本店長屋門は、大正3年頃の木造平屋建で建築面積90平方メートル。矩折れ平面で敷地の南・東面を画し、間口19メートルの棟に納屋と旧食事室、浴室、賄い部屋を収める。平成29年に登録された。

旧中七木綿本店塀
愛知県 大正
旧中七木綿本店塀

愛知県知多市岡田の旧中七木綿本店塀は、大正3年頃の木造・瓦葺で延長6.2メートル。敷地の高低差に応じて棟を三段に下げ、下見板張の上部を漆喰塗とし、要所に格子窓を開く。平成29年に登録有形文化財となった。

旧中七木綿本店南蔵
愛知県 大正
旧中七木綿本店南蔵

愛知県知多市岡田の旧中七木綿本店南蔵は、大正3年頃の土蔵造2階建で建築面積107平方メートル。桁行9.1メートル、正面に奥行二間の蔵前を付け、窓は2階南面のみに開く。平成29年に登録有形文化財となった。

旧林家住宅主屋及び裏座敷
愛知県 大正
旧林家住宅主屋及び裏座敷

旧林家住宅主屋及び裏座敷は一宮市起にある大正2年建築の住宅。明治24年の濃尾地震で倒れた起宿脇本陣の跡に再建され、昭和初期に裏座敷が増築された。平成14年に登録有形文化財となり、現在は資料館別館として1階を公開。

旧山繁商店旧事務所
愛知県 大正
旧山繁商店旧事務所

大正三年に建てられた旧事務所で、瓦葺の入母屋屋根を洋小屋で受けている。かつては旧街道に西面し、内部には商いの帳場の痕跡を今に残す。瀬戸川北岸に建つ山繁商店の、創業まもない頃の表の顔ともいえる一棟である。

旧山繁商店新小屋
愛知県 大正
旧山繁商店新小屋

大正三年に建てられた土蔵造二階建で、壁を塗籠とする。一階は作業場としての「モロ」の形式をとり、出荷前の陶磁器の箱詰の作業を担った。働く蔵としての性格がよく見える、瀬戸川北岸の倉庫群のなかに残る一棟である。

旧料亭菊水
愛知県 大正
旧料亭菊水

愛知県新城市の大野地区にひっそりと佇む旧料亭菊水は、別所街道の宿場町として栄えたこの地に大正末期に建てられた小さな料亭。建築面積わずか37平方メートルながら、繊細な床の間や型板ガラスの障子戸、奴と雀と竹林を描いた鏝絵など、当時の職人技が凝縮された貴重な遺構として平成27年に国登録有形文化財に登録されました。隣接する旧大野銀行(鳳来館)と合わせて訪ねたい、知る人ぞ知る大正ロマンの建築です。

久野家住宅(愛山居)主屋
愛知県 大正
久野家住宅(愛山居)主屋

久野家住宅(愛山居)主屋は愛知県東海市に建つ大正14年の郊外住宅。文化学院を創立した西村伊作が設計し、南面の窓とベランダの柱間にアーチが連なる。木造2階建、天然スレート葺、建築面積176平方メートル。令和6年に登録有形文化財となった。

久野家住宅(愛山居)庭門
愛知県 大正
久野家住宅(愛山居)庭門

久野家住宅(愛山居)庭門は愛知県東海市の屋敷に立つ大正後期の門。コンクリートで木を模した擬木の柱を4本立て、枝の形をした部材で連結してアーチとする。面積は0.9平方メートル。令和6年に登録有形文化財となった小さな工作物である。

久野家住宅(愛山居)門柱
愛知県 大正
久野家住宅(愛山居)門柱

久野家住宅(愛山居)門柱は愛知県東海市の屋敷の正門に立つ大正後期の柱。鉄筋コンクリート造で、扁平な玉石を頂部が斜め上を向くよう積み、方形の柱とする。間口2.4メートル。令和6年に登録有形文化財となった。

守隨家住宅(旧山田家住宅)石積護岸
愛知県 大正
守隨家住宅(旧山田家住宅)石積護岸

愛知県東海市名和町に残る「守隨家住宅(旧山田家住宅)石積護岸」は、実業家・山田才吉が伊勢湾岸に造成した埋立地を囲う延長76mの石積護岸。服部長七が考案した「人造石工法(長七たたき)」の貴重な遺例として、2024年3月に東海市初の国登録有形文化財建造物に登録されました。聚楽園公園のすぐそば、近代日本の土木技術を今に伝える歴史遺産を訪ねます。

髙木家住宅蔵
愛知県 大正
髙木家住宅蔵

髙木家住宅蔵は愛知県犬山市の本町通りに面した髙木家住宅の裏庭東側に建つ大正初期の土蔵造二階建で、桁行3間梁間2間、建築面積33平方メートル。白漆喰の壁に海鼠壁の腰と黒漆喰の土戸を備え、平成16年に登録有形文化財となった。

髙木家住宅主屋
愛知県 大正
髙木家住宅主屋

髙木家住宅主屋は愛知県犬山市の本町通りに西面する大正2年(1913年)建築の町家。間口6間奥行8間、建築面積190平方メートル。犬山藩大工の系譜を引く市橋清次郎が手がけ、平成16年に登録有形文化財となった。

髙木家住宅茶室
愛知県 大正
髙木家住宅茶室

髙木家住宅茶室は愛知県犬山市の本町通りに面した髙木家住宅の裏庭に建ち、濡れ縁で主屋につながる大正初期の茶室。建築面積23平方メートル、四畳半台目に磨丸太の柱と下地窓を備え、平成16年に登録有形文化財となった。

知立神社幣殿
愛知県 大正
知立神社幣殿

知立神社の幣殿は、本殿の正面に接続する大正期の社殿である。平成26年に登録有形文化財となった。檜皮葺・切妻造妻入の簡素な造りで、三河では珍しい尾張造の社殿群に連なり、近くには永正6年再建の多宝塔が建つ。

徳雲寺弁天堂
愛知県 大正
徳雲寺弁天堂

愛知県西尾市吉良町に佇む徳雲寺弁天堂は、大正7年築の国登録有形文化財です。「布施の行者」颯田本真が開いた浄土宗寺院の境内で、池のほとりに建つ小さなお堂の気品ある建築美と深い信仰の歴史をご紹介します。

徳川美術館心空庵及び餘芳軒
愛知県 大正
徳川美術館心空庵及び餘芳軒

徳川美術館心空庵及び餘芳軒は名古屋市東区の美術館敷地内に建つ茶席で、2014年に登録有形文化財となった。大正3年建築の心空庵は四畳半の茶室と三畳の水屋を備え、材木商の設計により霧島スギや神代材といった銘木を用いる。