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全国の登録有形文化財

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14,417 登録有形文化財 47都道府県
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光臺院多宝塔
和歌山県 大正 登録有形文化財
光臺院多宝塔

高野山五之室谷に位置する真言宗別格本山・光臺院の多宝塔をご紹介。道助法親王の菩提を弔うために建立された由緒ある塔の歴史、精巧な建築意匠、重森三玲作の庭園など、皇室ゆかりの名刹の魅力をお伝えします。

神野阿弥陀堂
和歌山県 江戸 登録有形文化財
神野阿弥陀堂

和歌山県かつらぎ町の山間集落「串柿の里」に佇む神野阿弥陀堂は、貞享3年(1686年)建立の国登録有形文化財。茅葺き三間堂の美しい建築と、葛城修験の修験者と里人の交流を伝える墨書が残る日本遺産構成文化財です。

高野山大学図書館
和歌山県 昭和前 登録有形文化財
高野山大学図書館

和歌山県高野山に佇む高野山大学図書館は、「関西建築界の父」武田五一が設計し1929年に完成した、高野山初の西洋建築です。国登録有形文化財に登録されたこの鉄筋コンクリート造の建物は、2・3階吹き抜けの閲覧室や内部5層の書庫など優れた意匠を持ち、約30万冊の仏教書を収蔵する知の殿堂として今も現役で活躍しています。

淨願寺庫裏
和歌山県 江戸 登録有形文化財
淨願寺庫裏

本堂の西に東面して建つ淨願寺の庫裏。江戸後期の木造平屋で、正面南寄りに唐破風造の式台玄関を構える大規模な住居。内部は南の土間と北の8室からなり、北西の上段の間に武家の作法を残す。令和6年登録の有形文化財。

淨願寺山門
和歌山県 江戸 登録有形文化財
淨願寺山門

境内南辺東寄りの通りに面する淨願寺の山門。江戸後期建立の一間一戸切妻造本瓦葺の薬医門で、両脇に袖塀を付す。虹梁や肘木の絵様彫刻が華やかで、六棟の登録建造物で最も装飾に富む。令和6年に登録有形文化財となった。

淨願寺鐘楼
和歌山県 江戸 登録有形文化財
淨願寺鐘楼

本堂の南西、切石積基壇上に建つ淨願寺の鐘楼。江戸後期建立の方一間切妻造本瓦葺で、礎盤上に角柱を四方転びに立て総ケヤキ造とする。蟇股や懸魚を彫刻で飾る上質な一棟で、夏には鐘がつかれる。令和6年登録の有形文化財。

淨願寺手水舎
和歌山県 江戸 登録有形文化財
淨願寺手水舎

本堂の南に建つ淨願寺の手水舎。江戸後期の建立で昭和54年に現在地へ移築された。わずか5.2平方メートルながら降棟付きの入母屋本瓦葺とし、四方転びの角柱に詰組、吹寄垂木、格天井を備える。令和6年登録の有形文化財。

淨願寺宝蔵
和歌山県 大正 登録有形文化財
淨願寺宝蔵

境内に建つ淨願寺の宝蔵。大正2年の建立で六棟の登録建造物では最も新しく、昭和54年に現在地へ移築された。方一間の宝形造本瓦葺で頂に露盤宝珠を載せ、漆喰塗下見板張の壁が宝物を守る。令和6年登録の有形文化財。

淨願寺本堂
和歌山県 江戸 登録有形文化財
淨願寺本堂

和歌山県紀の川市東国分の浄土真宗寺院、淨願寺の本堂。天明4年(1784年)建立の木造平屋で、入母屋造本瓦葺に一間向拝を付す。大虹梁や欄間彫刻が見どころ。集落景観の核として令和6年に登録有形文化財となった。

太地水産共同組合事務所
和歌山県 大正 登録有形文化財
太地水産共同組合事務所

和歌山県太地町の太地漁港近くに佇む太地水産共同組合事務所は、大正時代に建てられた木造平屋建ての登録有形文化財です。入母屋造桟瓦葺の伝統的な屋根と淡いピンク色に塗られた外観が特徴で、「一世帯一株」の画期的な仕組みで設立された太地水産共同組合の歴史を今に伝えています。

東光寺本堂
和歌山県 江戸 登録有形文化財
東光寺本堂

全国で唯一県内の他市町村と接しない飛び地の村・北山村竹原に建つ東光寺本堂。弘化四年(1847年)に再建された方丈型本堂と庫裏の複合建築で、ケヤキ材の内陣と「ガンギ」と呼ばれる板張妻面が紀伊半島山間部の地方色を伝える。

友ヶ島灯台
和歌山県 明治 登録有形文化財
友ヶ島灯台

和歌山市沖の無人島・沖ノ島の西端、海抜51メートルに建つ石造灯台。明治5年(1872年)に英国人技師リチャード・ヘンリー・ブラントンが設計した、わが国最初期の洋式灯台の一つで登録有形文化財。砲台跡や紀淡海峡の眺望とあわせて訪ねたい。

長多家住宅門長屋
和歌山県 大正 登録有形文化財
長多家住宅門長屋

和歌山市井ノ口に残る長多家住宅の門長屋は、大正期に建てられた桁行約23メートルの長大な門。入母屋造本瓦葺で、黒漆喰の腰板の上を白漆喰の一筋が走る。大庄屋に次ぐ家格を示す農家の構えで、個人住宅のため門は公道から眺める。

中野家住宅主屋
和歌山県 明治 登録有形文化財
中野家住宅主屋

和歌山県海南市七山の田園に南面して建つ中野家住宅主屋は、明治前期の木造平屋建。入母屋造桟瓦葺で、当初は茅葺と考えられる。東寄りを土間、西側を整型四間取とし、当地の中規模農家を代表する一棟。個人住宅のため非公開。

南海電気鉄道鋼索線高野山駅駅舎
和歌山県 昭和前 登録有形文化財
南海電気鉄道鋼索線高野山駅駅舎

標高867メートルに建つ高野山駅駅舎は、昭和3年築の木造2階建。丸窓など洋風の意匠に宝珠を載せた宝形屋根を組み合わせた高野山の玄関口で、2015年の改修で開業当時の姿に近づけられた。世界遺産・高野山めぐりの出発点。

日本基督教団紀南教会
和歌山県 大正 登録有形文化財
日本基督教団紀南教会

和歌山県那智勝浦町下里に建つ日本基督教団紀南教会は、文化学院創立者の西村伊作が設計し大正14年に竣工した教会堂。急勾配の屋根と高い玄関ポーチ、白い漆喰壁と現しのトラス小屋組を特徴とする登録有形文化財です。

日本聖公会橋本基督教会旧礼拝堂
和歌山県 明治 登録有形文化財
日本聖公会橋本基督教会旧礼拝堂

和歌山県橋本市にある日本聖公会橋本基督教会旧礼拝堂は、奈良県吉野の明治初期の農家を移築し教会へと転用した国の登録有形文化財です。伝統的民家建築とキリスト教文化が融合した稀少な建造物の魅力と歴史を紹介します。

橋本警察署高野幹部交番
和歌山県 大正 登録有形文化財
橋本警察署高野幹部交番

和歌山県高野町に位置する橋本警察署高野幹部交番は、大正10年築の木造2階建の警察建築。社寺建築の意匠を随所に取り入れた近代和風建築の好例として、国の登録有形文化財に登録されています。世界遺産・高野山の歴史的景観に調和する貴重な建造物をご紹介します。

橋本太次兵衛家住宅旧米穀集荷事務所
和歌山県 大正 登録有形文化財
橋本太次兵衛家住宅旧米穀集荷事務所

御坊市小松原、旧熊野街道に西面する橋本家の旧米穀集荷事務所。大地主が小作米を集め管理した木造平屋の洋風建築で、下見板張に上下窓を用いる。戦後は湯川郵便局に転用され、令和2年に登録有形文化財となった。

橋本太次兵衛家住宅新座敷
和歌山県 明治 登録有形文化財
橋本太次兵衛家住宅新座敷

御坊市小松原の橋本家新座敷。明治45年の婚礼に際し庭園とともに建てられたと伝わる木造二階建で、小規模ながら建ちが高い。一・二階に八畳の床の間を備え、二階座敷から日高平野を望む。令和2年登録の有形文化財。