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全国の登録有形文化財

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14,417 登録有形文化財 47都道府県
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江見写真館
岡山県 昭和前 登録有形文化財
江見写真館

岡山県津山市にある江見写真館は、2000年に登録有形文化財に指定された昭和初期の写真館建築です。半円形の応接室や2連アーチ窓など独特の意匠を残し、約10,000点の歴史的写真を所蔵する現役の写真館の魅力をご紹介します。

大浦神社鳥居
岡山県 昭和前 登録有形文化財
大浦神社鳥居

岡山県浅口市寄島町に建つ大浦神社鳥居は、北木島産花崗岩で造られた登録有形文化財の明神鳥居です。犬養毅元首相揮毫の扁額や、460年以上続く国内唯一の競馬神事など、見どころをご紹介します。

大浦神社本殿
岡山県 昭和前 登録有形文化財
大浦神社本殿

岡山県浅口市寄島町に鎮座する大浦神社本殿は、入母屋造銅板葺の屋根に千鳥破風と唐破風を組み合わせた、昭和2年(1927年)再建の壮麗な社殿。陰陽師・安倍晴明ゆかりの古社で、令和元年に国の登録有形文化財に登録された名建築であり、四百六十年以上続く特殊神事「競馬神事」でも知られる、瀬戸内の信仰の中心地です。

大賀家住宅二階座敷
岡山県 江戸 登録有形文化財
大賀家住宅二階座敷

岡山市北区今保に佇む大賀家住宅二階座敷は、江戸後期から明治にかけて栄えた豪商の屋敷群を構成する国登録有形文化財です。土蔵造の堅牢な構造と格式ある座敷空間を兼ね備えた建築で、主屋や離座敷、蔵など計7棟の文化財が一体として残る貴重な商家遺産をご紹介します。

大多府漁港元禄防波堤
岡山県 江戸 登録有形文化財
大多府漁港元禄防波堤

元禄11年(1698年)、岡山藩主池田綱政の命により名匠・津田永忠が築造した石積みの防波堤。瀬戸内海の大多府島に残る日本有数の江戸期港湾遺構で、1998年に防波堤として全国初の国登録有形文化財に登録。北前船や参勤交代の御座船が寄港した歴史ある港の姿を今に伝えます。

岡山県立岡山朝日高等学校(旧第六高等学校)柔道場
岡山県 大正 登録有形文化財
岡山県立岡山朝日高等学校(旧第六高等学校)柔道場

岡山市の岡山朝日高校の校地に残る大正八年築の木造柔道場。床組にバネを装置して弾力をもたせた珍しい造りで、全国大会を八連覇した旧制六高の柔道部を支えた。空襲を免れ創立期の姿を今にとどめる登録有形文化財である。

岡山県立岡山朝日高等学校(旧第六高等学校)正門及び石積
岡山県 明治 登録有形文化財
岡山県立岡山朝日高等学校(旧第六高等学校)正門及び石積

岡山朝日高校の西辺に立つ石造正門と、校地を囲う総延長一〇三二メートルの石積。明治三十三年の旧制六高創立の年に築かれ、登録四件で最も古い。割石の谷積と布積を併用し、公道から眺められる登録有形文化財である。

岡山県立岡山朝日高等学校(旧第六高等学校)西書庫
岡山県 昭和前 登録有形文化財
岡山県立岡山朝日高等学校(旧第六高等学校)西書庫

岡山朝日高校の北辺に東書庫と並び立つ、昭和五年築の鉄筋コンクリート造書庫。コーニスや連続窓を年長の煉瓦造書庫にそろえ、二棟が一続きに見えるよう設計された。空襲を免れ旧制六高の記憶を今に残す登録有形文化財である。

岡山県立岡山朝日高等学校(旧第六高等学校)東書庫
岡山県 明治 登録有形文化財
岡山県立岡山朝日高等学校(旧第六高等学校)東書庫

岡山朝日高校の北辺に残る明治三十五年築の煉瓦造書庫。正門に次ぐ古さで、各階に三筋のコーニスをめぐらせ、窓に鉄格子をはめた堅牢な防火書庫である。空襲を免れ旧制六高の創立期を今にとどめる登録有形文化財である。

翁橋
岡山県 大正 登録有形文化財
翁橋

岡山県津山市の城西地区に佇む翁橋は、大正15年(1926年)築の鉄筋コンクリート橋。アールデコ様式の親柱と、橋面全体に残る大正時代の煉瓦舗装が評価され、国登録有形文化財および土木学会選奨土木遺産に選定されています。

邑久光明園恩賜会館
岡山県 昭和前 登録有形文化財
邑久光明園恩賜会館

岡山県瀬戸内市の長島にあるハンセン病療養所、邑久光明園の中央に建つ恩賜会館。昭和十六年の木造建築で、中央車寄せの上部に三連アーチ窓を掲げ、妻を二重に見せる特徴的な意匠が評価され登録有形文化財となった。

邑久光明園旧裳掛小・中学校第三分校
岡山県 昭和前 登録有形文化財
邑久光明園旧裳掛小・中学校第三分校

邑久光明園の敷地東部に北面して建つ旧裳掛小・中学校第三分校。園内では光明学園と呼ばれ、島で暮らす子どもたちが学んだ。昭和十四年の木造平屋建で、療養所に附属する学校建築が残る貴重な例として登録された。

邑久光明園瀬溝桟橋
岡山県 昭和中 登録有形文化財
邑久光明園瀬溝桟橋

邑久光明園の西部官舎区の下、対岸の本土を望んで建つ瀬溝桟橋。昭和二十四年の花崗岩を谷積とした石造の波止場で、邑久長島大橋の架橋以前に島と本土を結んだ職員用の船着場として登録有形文化財に加えられた。

邑久光明園物資運搬斜路
岡山県 昭和前 登録有形文化財
邑久光明園物資運搬斜路

邑久光明園の南部、波止場の西斜面を下る物資運搬斜路。昭和十三年のコンクリート造で、延長四十五メートル、高低差二十三メートルの鋼索式トロッコ軌道。船で島に届いた物資を高台の施設へ引き上げた設備として登録された。

邑久光明園奉安殿
岡山県 昭和前 登録有形文化財
邑久光明園奉安殿

邑久光明園の北部高台に南面して建つ奉安殿。昭和十八年の鉄筋コンクリート造で、建築面積約二平方メートルの小建築。御真影と教育勅語を奉安する建物が療養所に残る類例の少ない例として登録有形文化財となった。

奥津荘本館
岡山県 昭和前 登録有形文化財
奥津荘本館

岡山県鏡野町の奥津温泉に佇む奥津荘本館は、昭和2年築の国登録有形文化財。浴槽の底から42.6℃の源泉が直接湧き出す「足元湧出」の鍵湯は全国でもわずか20〜30軒にしか残っていない極めて希少な温泉体験です。棟方志功や犬養毅も愛した歴史ある木造旅館の魅力をご紹介します。

奥津発電所一号蓋渠
岡山県 昭和前 登録有形文化財
奥津発電所一号蓋渠

奥津発電所一号蓋渠は、岡山県鏡野町上齋原の吉井川上流に築かれた登録有形文化財。鉄筋コンクリートの水路を練積・谷積の石壁で補強した延長約122メートルの覆蓋水路で、昭和7年(1932年)に中国合同電気が建設した。

奥津発電所一号水路橋
岡山県 昭和前 登録有形文化財
奥津発電所一号水路橋

奥津発電所一号水路橋は、岡山県鏡野町上齋原の吉井川支流・木路谷川に架かる登録有形文化財。昭和7年(1932年)建設の橋長約18メートルの鉄筋コンクリート造門形ラーメン橋で、末広がりの橋脚が水路樋を支える。

奥津発電所オロ谷川取水堰堤
岡山県 昭和前 登録有形文化財
奥津発電所オロ谷川取水堰堤

奥津発電所オロ谷川取水堰堤は、岡山県鏡野町下齋原の吉井川支流オロ谷川に築かれた登録有形文化財。昭和7年(1932年)建設、堤長約4.2メートルの越流式重力堰堤で、右岸にアーチ形の排砂口を備える。

奥津発電所会流池
岡山県 昭和前 登録有形文化財
奥津発電所会流池

奥津発電所会流池は、岡山県鏡野町上齋原にある登録有形文化財。上斎原発電所の余水と放水を受けて奥津の水路へ再利用へ導く、昭和5年(1930年)築・延長約160メートルの鉄筋コンクリート造構造物で、川側は花崗岩の谷積で補強する。