— 全国 · 47都道府県 —

全国の登録有形文化財

全国の登録有形文化財を一覧で検索できます。都道府県、時代、カテゴリーで絞り込み、詳しい解説を読み、地図や旅行のヒントで訪問計画を立てましょう。

14,499 件 登録有形文化財 47都道府県
9,981 – 10,000 / 14,499 件
加田家住宅鳥居
和歌山県 昭和前 登録有形文化財
加田家住宅鳥居

加田家住宅鳥居は和歌山市薮ノ丁の屋敷神の社の前に立つ昭和6年(1931年)の石造鳥居。高さ2.2m、幅1.7mで、円柱を直立させ笠木を直線的につくる神明鳥居の形式を上質の御影石で表す。平成19年(2007年)に国の登録有形文化財となった。

加田家住宅塀
和歌山県 昭和前 登録有形文化財
加田家住宅塀

加田家住宅塀は和歌山市薮ノ丁の屋敷西面に延びる昭和時代初期の煉瓦造の塀。高さ2m、総延長31mで、外側に地元の青石を貼って石積風に見せ、基部に御影石、内側をモルタル刷毛引きとする。平成19年(2007年)に国の登録有形文化財となった。

加田家住宅社
和歌山県 昭和前 登録有形文化財
加田家住宅社

加田家住宅社は和歌山市薮ノ丁の敷地北東隅、石積基壇の上に祀られた昭和時代初期の屋敷神の社。一間社流造、見世棚造の銅板葺で、舟肘木や豕扠首を檜の良材で丁寧に組む。建築面積1.1㎡の小社で、平成19年に登録有形文化財となった。

加田家住宅露地門
和歌山県 昭和前 登録有形文化財
加田家住宅露地門

加田家住宅露地門は和歌山市薮ノ丁の茶庭に建つ昭和時代初期の中門。杉皮葺の棟門で、押え竹と丸竹の棟、竹簀戸の両開き扉を備え、文化庁は正統的な梅見門の形式で、部材の接合などの技術に優れると評価する。平成19年に登録。

川口家住宅応接間
和歌山県 昭和後 登録有形文化財
川口家住宅応接間

和歌山県有田川町の川口家住宅応接間は、昭和43年(1968年)に主屋の西隅へ廊下でつないだ洋風の接客棟。色モルタルの外壁と洋瓦、成の高い硝子戸と大理石の暖炉型を備え、建設50年の2018年に登録された。

川口家住宅主屋
和歌山県 大正 登録有形文化財
川口家住宅主屋

和歌山県有田川町西丹生図の川口家住宅主屋は、棟札から大正4年(1915年)の上棟が分かる蜜柑農家の住まい。通り土間と6室の間取り、建具を立てない玄関の上がり口が特徴で、2018年に登録有形文化財となった。

川口家住宅土塀
和歌山県 大正 登録有形文化財
川口家住宅土塀

和歌山県有田川町の川口家住宅土塀は、大正前期に離れと納屋の間に築いた延長6.1mの塀。高さ1mほどの切石谷積の上に土塀を立て、内側を漆喰、道に面する外側をモルタル洗い出しで仕上げている。2018年に登録有形文化財となった。

川口家住宅納屋
和歌山県 昭和前 登録有形文化財
川口家住宅納屋

和歌山県有田川町の川口家住宅納屋は、昭和前期に主屋の東、道沿いに建てた入母屋造の納屋。漆喰塗の真壁に腰板を張り、内部は土間で、農機具の保管や蜜柑の選果に使われた。平成30年(2018年)に登録有形文化財となった。

川口家住宅離れ
和歌山県 大正 登録有形文化財
川口家住宅離れ

和歌山県有田川町の川口家住宅離れは、大正前期の木造2階建。外壁を白いペンキ塗りの下見板とし北面2階に上げ下げ窓を設けるが、内部は床の間付きの和室。戦時中は親戚の洋画家川口軌外が2階に疎開した。2018年に登録有形文化財となった。

紀伊風土記の丘松下記念資料館
和歌山県 昭和後 登録有形文化財
紀伊風土記の丘松下記念資料館

紀伊風土記の丘松下記念資料館は和歌山県和歌山市岩橋の古墳群の傍らにある昭和46年(1971年)の博物館施設で、登録有形文化財。浦辺鎮太郎の設計で、青石貼りの壁や銅鐸文様の面格子など古代から着想を得た意匠で景観に溶け込む。

旧葛城館
和歌山県 明治 登録有形文化財
旧葛城館

旧葛城館は和歌山県橋本市高野口町名倉のJR高野口駅前にある明治後期の木造3階建の旅館建築で、登録有形文化財。入母屋造の総3階建で、各階に銅板葺の庇をめぐらせ、屋根の正面に千鳥破風と唐破風を重ねている。

旧上秋津小学校校舎(秋津野ガルテン)
和歌山県 昭和中 登録有形文化財
旧上秋津小学校校舎(秋津野ガルテン)

旧上秋津小学校校舎(秋津野ガルテン)は和歌山県田辺市上秋津にある昭和28年(1953年)の木造2階建の校舎で、登録有形文化財。農村の長大な木造校舎で、2階から背面の丘への避難路や防火扉など防災を重視したつくりをもつ。

旧神田家別邸(稲村亭)
和歌山県 明治 登録有形文化財
旧神田家別邸(稲村亭)

旧神田家別邸(稲村亭)は和歌山県東牟婁郡串本町串本にある明治7年(1874年)の木造平屋建の商家の別邸で、登録有形文化財。農家型の平面に大屋根を載せ、海岸に流れ着いた巨木と伝わる柾目の杉材で端正に造作する。

旧国鉄紀勢西線紀伊湯浅駅本屋
和歌山県 昭和前 登録有形文化財
旧国鉄紀勢西線紀伊湯浅駅本屋

旧国鉄紀勢西線紀伊湯浅駅本屋は和歌山県有田郡湯浅町湯浅にある昭和2年(1927年)の木造平屋建の旧駅舎で、登録有形文化財。半切妻造の鉄板菱葺に切妻造の車寄を付けた洋風の駅舎で、戦前期の駅舎建築の様相を伝える。

旧制粉河高等女学校同窓会館(粉河高等学校同窓会館)和館
和歌山県 昭和前 登録有形文化財
旧制粉河高等女学校同窓会館(粉河高等学校同窓会館)和館

紀の川市の県立粉河高等学校構内に建つ旧制粉河高等女学校同窓会館の和館は、昭和9年築の木造平屋建。宝形造スレート葺、建築面積131平方メートル。欄間を多用した続き間座敷で、生徒が泊まり込む家事の実習が行われた。令和5年登録。

旧制和歌山中学校運動場スタンド(桐蔭高等学校運動場スタンド)
和歌山県 大正 登録有形文化財
旧制和歌山中学校運動場スタンド(桐蔭高等学校運動場スタンド)

和歌山市の桐蔭高校に残る大正11年築のコンクリート観覧席。全国中等学校優勝野球大会の連覇を受けた県市と有志の寄付金で建ち、丘陵斜面をそのまま全長156メートルの客席に変えた。皇太子が初めて野球を観戦した場所でもある。

旧制和歌山中学校図書館(桐蔭高等学校同窓会館)
和歌山県 昭和前 登録有形文化財
旧制和歌山中学校図書館(桐蔭高等学校同窓会館)

和歌山市の桐蔭高校に建つ昭和4年築の旧図書館。開校50周年を機に保護者会が寄贈した鉄筋コンクリート造平屋建で、太い円柱の玄関ポーチ、モルタル塗の旧制中学校章、「中」の字を組んだ床下換気グリルが見どころ。

旧チャップマン邸石段及び石垣
和歌山県 大正 登録有形文化財
旧チャップマン邸石段及び石垣

旧チャップマン邸石段及び石垣は和歌山県新宮市丹鶴の旧チャップマン邸の敷地の南東面を区切る大正15年(1926年)ごろの石垣と石段で、登録有形文化財。花崗斑岩の間知石を谷積に築き、井戸の石室を設け、野面石を敷いた石段に石張の門柱を立てる。

旧チャップマン邸主屋
和歌山県 大正 登録有形文化財
旧チャップマン邸主屋

旧チャップマン邸主屋は和歌山県新宮市丹鶴に建つ大正15年(1926年)の木造2階建の宣教師館で、登録有形文化財。西村伊作の設計で、南面に張り出した切妻と半八角形の出窓をもつ変化に富んだ外観をつくる。現在は観光交流施設として使われている。

旧戸田家住宅網工場
和歌山県 大正 登録有形文化財
旧戸田家住宅網工場

旧戸田家住宅網工場は和歌山県広川町の製網業の旧家が大正後期に建てた木造2階建の漁網工場。桁行28mで窓を多く取り、内部に柱が少ない。2016年に登録有形文化財。現在はレストラン潮香で、内部は予約客のみ。