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全国の登録有形文化財

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14,417 登録有形文化財 47都道府県
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わたらせ渓谷鐵道笠松トンネル
大正 登録有形文化財
わたらせ渓谷鐵道笠松トンネル

大正元年築の全長362m、旧足尾鉄道最長の煉瓦・切石積みトンネル。登録有形文化財に指定されたわたらせ渓谷鐵道笠松トンネルの歴史的価値、建築的特徴、トロッコ列車での楽しみ方を詳しくご紹介します。

愛知学院大学楠元学舎第1号館
愛知県 昭和前 登録有形文化財
愛知学院大学楠元学舎第1号館

名古屋市千種区の愛知学院大学楠元キャンパスに建つ第1号館は、昭和3年(1928年)竣工の旧制愛知中学校本館。鈴木禎次に学んだ佐藤三郎が設計した登録有形文化財で、茶褐色のスクラッチタイルの外壁が目を引く。

愛知県立旭丘高等学校正門門柱(旧愛知県立第一中学校正門)
愛知県 昭和前 登録有形文化財
愛知県立旭丘高等学校正門門柱(旧愛知県立第一中学校正門)

名古屋市東区の旭丘高校に立つ鉄筋コンクリートの正門門柱。昭和13年、旧愛知県第一中学校の現在地への移転にともない建てられ、平成29年には県内の県立高校13校の門柱とともに国の登録有形文化財となった、現役の門である。

愛知県立安城農林高等学校正門門柱(旧愛知県立農林学校正門)
愛知県 明治 登録有形文化財
愛知県立安城農林高等学校正門門柱(旧愛知県立農林学校正門)

愛知県安城市の安城農林高等学校正門門柱は、明治36年頃に建てられた県内最古の学校門柱。擬宝珠状の装飾を戴いた石造の古い意匠で、平成29年に県立13校の現役門柱とともに全国で初めて登録有形文化財となった。

愛知県立惟信高等学校正門門柱(旧愛知県惟信中学校正門)
愛知県 昭和前 登録有形文化財
愛知県立惟信高等学校正門門柱(旧愛知県惟信中学校正門)

名古屋市港区の愛知県立惟信高等学校正門門柱は、昭和4年頃に建てられた鉄筋コンクリート造の工作物である。愛知県営繕課が設計し、柱頭にセセッション風の幾何学装飾をもつ。平成29年に県内13校の門柱とともに登録有形文化財に登録された。

愛知県立岩津高等学校正門旧門柱(旧岩津町立愛知県岩津農商学校正門)
愛知県 昭和前 登録有形文化財
愛知県立岩津高等学校正門旧門柱(旧岩津町立愛知県岩津農商学校正門)

愛知県岡崎市の岩津高等学校に残る花崗岩の正門門柱。昭和12年に建てられ、四隅だけを切り整え面を粗く残す江戸切こぶ出し仕上げと、柱頂の直径54センチの半球が特徴。県立高校13校の現役門柱として平成29年に一括登録された一基。

愛知県立岡崎高等学校正門門柱(旧愛知県立第二中学校正門)
愛知県 大正 登録有形文化財
愛知県立岡崎高等学校正門門柱(旧愛知県立第二中学校正門)

愛知県岡崎市の県立岡崎高校に残る花崗岩の正門門柱。西洋古典建築の柱の構成に、四隅を磨き中央を粗く残す日本のこぶ出し仕上げを併せた和洋折衷の意匠で、大正前期の建立。一世紀を超えて現役の門として使われ、平成29年に登録有形文化財となった。

愛知県立鶴城丘高等学校正門門柱(旧愛知県蚕糸学校正門)
愛知県 大正 登録有形文化財
愛知県立鶴城丘高等学校正門門柱(旧愛知県蚕糸学校正門)

愛知県西尾市の鶴城丘高等学校に立つ、大正14年頃の鉄筋コンクリート造門柱。前身の県立蚕糸学校の正門で、石造風の目地とセセッション風の幾何学装飾をもつ。県立13校の現役門柱を一括登録した全国初の事例として登録有形文化財となった。

愛知県立刈谷高等学校正門門柱(旧愛知県刈谷中学校正門)
愛知県 大正 登録有形文化財
愛知県立刈谷高等学校正門門柱(旧愛知県刈谷中学校正門)

愛知県刈谷市にある愛知県立刈谷高等学校の正門門柱。大正12年に旧刈谷中学校の門として竣工した鉄筋コンクリート造で、セセッション風の幾何学意匠をもつ。県内の旧制学校13校とともに国の登録有形文化財に登録された。

愛知県立小牧高等学校正門門柱(旧愛知県小牧中学校正門)
愛知県 昭和前 登録有形文化財
愛知県立小牧高等学校正門門柱(旧愛知県小牧中学校正門)

愛知県小牧市の県立小牧高等学校に立つ正門門柱。旧制小牧中学校の門として昭和4年に竣工し、鉄筋コンクリート造を石造風に仕上げ、柱頭にアカンサスの葉を象る。県内13校の旧制学校門柱とともに、小牧市で初めての登録有形文化財となった。

愛知県立瑞陵高等学校感喜堂(旧講堂)
愛知県 大正 登録有形文化財
愛知県立瑞陵高等学校感喜堂(旧講堂)

名古屋市瑞穂区の瑞陵高校に建つ大正13年竣工の旧講堂、感喜堂。名古屋に現存する最古の鉄筋コンクリート造の講堂で、寄棟屋根四面の切妻破風やセセッション調の柱頭飾りが見どころ。2022年に登録有形文化財となった建築です。

愛知県立瑞陵高等学校旧正門門柱(旧愛知県商業学校正門)
愛知県 大正 登録有形文化財
愛知県立瑞陵高等学校旧正門門柱(旧愛知県商業学校正門)

名古屋市瑞穂区の愛知県立瑞陵高等学校に残る旧正門門柱。大正十三年頃、旧愛知県商業学校の正門として築かれた鉄筋コンクリート造で、直線と幾何学模様のセセッション様式をまとう。隣接して杉原千畝広場が無料で公開されている。

愛知県立津島高等学校正門門柱(旧愛知県津島中学校正門)
愛知県 大正 登録有形文化財
愛知県立津島高等学校正門門柱(旧愛知県津島中学校正門)

愛知県津島市にある津島高等学校の正門門柱は、大正12年頃に建てられた鉄筋コンクリート造の門。旧津島中学校以来くぐられ続け、2017年に県立高校13校の門柱とともに登録有形文化財となった現役の一基です。

井上家住宅蔵
愛知県 明治 登録有形文化財
井上家住宅蔵

井上家屋敷の西端、主屋から裏庭を越えた奥に建つ明治初期の土蔵。建築面積三十一平方メートルの小規模な蔵で、外壁全体を押縁の下見板で覆い、二階に窓を開ける。深い町家の敷地を締めくくる構成要素として、二〇〇四年に登録有形文化財となった。

井上家住宅主屋
愛知県 明治 登録有形文化財
井上家住宅主屋

犬山城下町の本町通りに東面して建つ明治初期の町家。今は守口漬や奈良漬を商う店と茶寮として使われ、内部に入って中庭や太い梁を間近に眺められる。同家の蔵・付属屋とともに、二〇〇四年に登録有形文化財となった。

牛田八幡社覆殿
愛知県 江戸 登録有形文化財
牛田八幡社覆殿

愛知県知立市の牛田八幡社覆殿は、安政三年頃の建立で内に江戸期の本殿を納める覆屋。桁行三間梁間二間の入母屋造に正面一間向拝を付し、手挟や頭貫を彫刻で飾る。本殿形式で構成された珍しい覆殿で、二〇二四年に登録された。

牛田八幡社中殿及び袖廊
愛知県 明治 登録有形文化財
牛田八幡社中殿及び袖廊

愛知県知立市の牛田八幡社中殿及び袖廊は、明治四十二年の建立。拝殿と覆殿の間に置く珍しい中殿で、両脇に袖廊を直交させたT字平面をとる。正面の虹梁や妻飾を龍・虎・鶴の彫刻で密度高く飾る、二〇二四年登録の建造物である。

牛田八幡社拝殿
愛知県 明治 登録有形文化財
牛田八幡社拝殿

愛知県知立市の牛田八幡社拝殿は、明治十五年の建立で中心社殿の南端に建つ。拳鼻付の出組や支輪を彫刻で飾り、内部に小組格天井を張る。近年クラウドファンディングで屋根瓦を葺き替えた、生きた登録有形文化財である。

牛田八幡社本殿
愛知県 江戸 登録有形文化財
牛田八幡社本殿

愛知県知立市の牛田八幡社本殿は、覆殿の内に南面して建つ江戸中期の一間社流造こけら葺の小社。擬宝珠高欄と脇障子を備え、軸部や組物に当初の彩色をとどめる。四棟が南北一列に並ぶ稀有な社殿群の中核をなし、二〇二四年に登録された。

梅田家住宅主屋
愛知県 江戸 登録有形文化財
梅田家住宅主屋

国宝犬山城へと続く本町通りに北面して建つ江戸末期の町家。間口六間半という城下町でも大ぶりな構えで、黒漆喰の壁と一階・二階を覆う木格子が見どころ。同家の倉庫・高塀とともに、二〇〇四年に登録有形文化財となった。