岐阜県・江戸

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岐阜県 の江戸時代(1603 – 1868)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

64 件 岐阜県 江戸時代 1603 – 1868
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保々家住宅主屋
岐阜県 江戸
保々家住宅主屋

岐阜県瑞浪市の中山道大湫宿にある木造平屋建で、建築面積161平方メートル。庇上の小壁に木瓜形の窓と桔梗紋の漆喰飾をもつ。南側の玄関と座敷は失われている。平成18年(2006年)に登録有形文化財となった。

吉田家住宅主屋
岐阜県 江戸
吉田家住宅主屋

岐阜県美濃加茂市の中山道太田宿にあるもと旅籠で、木造2階建、建築面積188平方メートル。上部を軒まで漆喰で塗り込めながら、長押と腕木は表に出している。平成26年(2014年)に登録有形文化財となった。

荒川家住宅(岐阜県大野郡丹生川村)
岐阜県 江戸中期
荒川家住宅(岐阜県大野郡丹生川村)

岐阜県高山市丹生川町の荒川家住宅土蔵は、延享4年(1747年)建立で、寛政8年の主屋より49年古い敷地最古の建物。妻入の切妻造に蔵前が付き、主屋と合わせ2棟で昭和46年に重要文化財へ指定された。入館は無料。

小坂家住宅(岐阜県美濃市)
岐阜県 江戸後期
小坂家住宅(岐阜県美濃市)

岐阜県美濃市、うだつの上がる町並みに建つ小坂家住宅。安永年間創業の造り酒屋「百春」の主屋で、起り屋根と鬼瓦のないうだつをもつ重要文化財です。現役の酒蔵としての見どころと、周辺の歩き方をあわせて紹介します。

新長谷寺客殿
岐阜県 江戸前期
新長谷寺客殿

岐阜県関市の新長谷寺客殿は桁行14.2m・梁間11.5mの寄棟造・銅板葺で、境内の指定8棟で唯一の江戸時代前期の住宅系建物。1953年に重要文化財に指定。三重塔を望む庭園と、予約制の入館方法を紹介する。

旧田口家住宅(旧所在 岐阜県益田郡金山町)
岐阜県 江戸後期
旧田口家住宅(旧所在 岐阜県益田郡金山町)

金山町卯野原から高山市の飛騨民俗村へ移された文化6年(1809年)の庄屋の農家。普請帳7冊と屋根置石の墨書で建築年がわかり、美濃と飛騨の特徴をあわせもつ。2階には養蚕部屋と隠し座敷がある。飛騨の里で公開。

南宮神社
岐阜県 江戸前期
南宮神社

岐阜県垂井町の南宮神社は美濃国一宮。関ヶ原の戦いで焼失し、寛永19年(1642年)に徳川家光の命で再建された社殿15棟と、石鳥居・輪橋・下向橋の石造物3件が重要文化財に指定されている。

伊佐治家住宅上座敷
岐阜県 江戸
伊佐治家住宅上座敷

岐阜県御嵩町の伊佐治家住宅上座敷は嘉永3年(1850年)の客座敷で、平成30年に登録有形文化財に登録。床付き十畳2室を並べ、南室に式台、北室に琵琶床を備える。明治期に一度売られ、買い戻されて主屋とつながった。

伊佐治家住宅主屋
岐阜県 江戸
伊佐治家住宅主屋

岐阜県御嵩町古屋敷の伊佐治家住宅主屋は、江戸後期の農家の主屋で平成30年に登録有形文化財に登録。西半の広い土間に四つ建の重厚な軸組を見せ、東半に座敷2室と4室を二列に並べる。個人所有で、内部は非公開。

伊佐治家住宅茶室
岐阜県 江戸
伊佐治家住宅茶室

岐阜県御嵩町の伊佐治家住宅茶室は江戸末期の建築で、平成30年に登録有形文化財に登録。敷地北西隅に建つ14平方メートルの小さな茶室で、真壁に細丸太の垂木、内部は六畳に杉絞り丸太の床柱と浅葱色の壁を持つ。

伊佐治家住宅長屋門
岐阜県 江戸
伊佐治家住宅長屋門

岐阜県御嵩町の伊佐治家住宅長屋門は江戸後期の長屋門で、平成30年に登録有形文化財に登録。旧街道から退いた野面積の石垣上に桁行20メートルで建ち、門口を南寄りに開く。簓子下見板張の腰壁と出格子が重厚な表構えをつくる。

梅田家住宅主屋
岐阜県 江戸
梅田家住宅主屋

梅田家住宅主屋は岐阜県各務原市鵜沼西町の旧中山道鵜沼宿に建つ江戸時代後期の町家で、登録有形文化財。旅籠茗荷屋を営んだ梅田家の住まいで、出格子と袖卯建の表構えを残し、明治24年の濃尾震災にも倒れなかった。

加佐美神社拝殿
岐阜県 江戸
加佐美神社拝殿

加佐美神社拝殿は岐阜県各務原市にある延享3年(1746年)の拝殿で、2008年に登録有形文化財となった。石積基壇に建つ入母屋造桟瓦葺の吹き放しの建物で、正面と背面の中央間に一段高く架けた虹梁に、割拝殿の名残がうかがえる。

加佐美神社本殿
岐阜県 江戸
加佐美神社本殿

加佐美神社本殿は岐阜県各務原市にある貞享4年(1687年)の三間社流造で、2008年に登録有形文化財となった。正面に千鳥破風と軒唐破風を重ね、支輪付きの出組と二重虹梁の妻をもつ、造形の規範とされた檜皮葺の本殿である。

河合家住宅主屋
岐阜県 江戸
河合家住宅主屋

岐阜県郡上市八幡町市島の河合家住宅主屋は、庄屋を務めた家が文化2年(1805年)に建てた農家。東の土間、南に張り出す厩、養蚕向けの2階、刳型を施した持送りの見どころと、登録の理由、外観の見学方法を紹介する。

河合家住宅東土蔵
岐阜県 江戸
河合家住宅東土蔵

岐阜県郡上市八幡町市島の河合家住宅東土蔵は、文政7年(1824年)建築の土蔵造2階建。置屋根、西面の蔵前、板張りの腰をもつ標準的な蔵で、主屋の東南に建つ。登録の理由と西土蔵との違い、外観の見方をまとめる。

旧二村家住宅主屋
岐阜県 江戸
旧二村家住宅主屋

高山市奥飛騨温泉郷福地の平湯川沿いに建つ天保9年(1838年)の民家。平成17年に移築された桁行21メートルの切妻造で、2階に出格子、1階に繊細な格子窓を備え、檜材を主体に式台をもつ格式ある造りである。

後藤家住宅土蔵
岐阜県 江戸
後藤家住宅土蔵

岐阜市芥見の後藤家住宅でもっとも古い建物、江戸末期の家財蔵。土蔵造2階建の切妻造で、白漆喰の壁に波形鉄板の腰を回し、軒裏と螻羽まで漆喰で塗り込める。濃尾地震より前の屋敷の景観を今に伝える蔵として評価されている。

大黒屋旅館主屋
岐阜県 江戸
大黒屋旅館主屋

瑞浪市日吉町の中山道細久手宿にある安政6年(1859年)の旅館建築。問屋と尾州家定本陣を務めた家で、両妻に卯建を上げ、正面を黒漆喰塗りとした切妻造の2階建。今も料理旅館を営み、宿場の景観を今に伝えている。

長屋清左衛門住宅主屋
岐阜県 江戸
長屋清左衛門住宅主屋

岐阜県関市板取にある江戸中期の庄屋住宅の主屋。12間に6間半の木造平屋で、緩い勾配の切妻造の大屋根はかつて杉皮葺だった。文化庁は17世紀に遡る遺構と見る。長屋門とともに2003年に登録。個人の住宅で非公開。