広島県・江戸

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広島県 の江戸時代(1603 – 1868)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

80 件 広島県 江戸時代 1603 – 1868
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堂々川二番砂留
広島県 江戸
堂々川二番砂留

広島県福山市神辺町の堂々川で一番砂留の約180メートル上流にある石積堰堤。乱積と算木積の西袖、谷積の壁体とむくりのある水叩が一つの堤に並び、江戸後期の築造と大正前期の改築の跡を比べられる。平成18年登録。

堂々川四番砂留
広島県 江戸
堂々川四番砂留

広島県福山市神辺町の堂々川で三番砂留の約130メートル上流にある石積堰堤。江戸後期の乱積を西袖の足元に残し、大正前期に間知石の谷積の水通とむくりのある前面、張り出す両袖で強固に築き直された。平成18年登録。

堂々川六番砂留
広島県 江戸
堂々川六番砂留

広島県福山市神辺町の堂々川で最大の石積堰堤。堤長56メートル、堤高13メートル。江戸後期の基礎に明治の増築を重ね、1割勾配の階段状の花崗岩が四つの層を見せる。背後の堆砂敷は堂々公園。平成18年登録有形文化財。

鳶ヶ迫砂留
広島県 江戸
鳶ヶ迫砂留

広島県福山市神辺町、堂々川の右岸支谷にある江戸時代後期の石積堰堤。堤長39メートル、堤高11メートル。大型の花崗岩を7分勾配で階段状に積み、緩やかなアーチ平面で渓岸を押さえる。明治・大正期に増築、平成18年登録。

南禅坊山門
広島県 江戸
南禅坊山門

広島県福山市鞆町の南禅坊山門。江戸中期の四脚門の上に入母屋造の上層を増築して鐘楼を吊る門で、文化7年に改修。弁柄塗りの木部、火灯窓と円窓、強く反る軒先が異国情緒を漂わせ、朝鮮通信使の寄港地鞆の浦を彩る。

南禅坊本堂
広島県 江戸
南禅坊本堂

広島県福山市鞆町の南禅坊本堂。鞆町西側の寺院群にある浄土真宗寺院の江戸末期の本堂で、入母屋造本瓦葺に一間向拝を付ける。内陣・余間・外陣に広縁と落縁を廻す典型的な真宗本堂の平面で、要所に発達した装飾を見せる。

信岡家住宅井戸屋形
広島県 江戸
信岡家住宅井戸屋形

福山市新市町戸手の信岡家住宅で主屋の東南に建つ慶応4年(1868年)の井戸屋形。石造の井戸と石敷の洗い場を寄棟造の屋根で覆い、礎石建の柱や上下を開けた腰壁など、面ごとに造りを変えている。登録有形文化財。

信岡家住宅主屋
広島県 江戸
信岡家住宅主屋

福山市新市町戸手の信岡家住宅に建つ文政9年(1826年)の主屋。段違いの切妻屋根に桁行29メートル、東に土間、西に本願寺下賜の仏壇を納める座敷棟を延ばす。地方の有力真宗門徒の住まいを残す登録有形文化財。

信岡家住宅炭小屋
広島県 江戸
信岡家住宅炭小屋

福山市新市町戸手の信岡家住宅で主屋の東に建つ江戸時代末期の炭小屋。南面に材木を置く棚を設けた切妻造の小屋で、信岡家の「操出記録」にある「東脇木納屋」にあたるとみられる。昭和初期に改修、登録有形文化財。

信岡家住宅中門及び塀
広島県 江戸
信岡家住宅中門及び塀

福山市新市町戸手の信岡家住宅で茶室の東南に建つ江戸時代末期の中門と塀。かつての御成座敷のための門と伝わる間口1.5メートルの腕木門で、妻飾りや菱欄間、板扉の金具に御成門の格式を見せる。登録有形文化財。

信岡家住宅西の蔵
広島県 江戸
信岡家住宅西の蔵

福山市新市町戸手の信岡家住宅で主屋の西に建つ文化5年(1808年)の道具蔵。屋敷8棟のなかで最古の土蔵造2階建で、内部を東西2室に分け、L字にまわる庇と場所ごとに意匠を変えた海鼠壁が残る登録有形文化財。

信岡家住宅東の蔵
広島県 江戸
信岡家住宅東の蔵

福山市新市町戸手の信岡家住宅で主屋の南東に建つ文政9年(1826年)の土蔵。もと米蔵と伝え、黒漆喰塗の外壁に海鼠壁をめぐらせ、南東の端に屋敷の東門を付ける。再現が容易でないものとして登録有形文化財に登録。

白牡丹酒造延宝蔵井戸
広島県 江戸
白牡丹酒造延宝蔵井戸

広島県東広島市西条本町の白牡丹酒造延宝蔵井戸は、江戸中期の石造の井戸。切石積の六角形の井戸桁は一辺97センチメートルあり、背面を壁状に積んで屋根まで石でかけた井戸屋形が酒造業の目印として平成29年に登録された。

白牡丹酒造延宝蔵南端棟
広島県 江戸
白牡丹酒造延宝蔵南端棟

広島県東広島市西条本町の白牡丹酒造延宝蔵南端棟は、江戸中期から後期の総二階の土蔵造の酒蔵。延宝3年(1675年)の棟札の写しが残り、海鼠壁と白漆喰に水切瓦を2段通した街路側の外観で平成29年に登録された。

白牡丹酒造天保蔵井戸
広島県 江戸
白牡丹酒造天保蔵井戸

広島県東広島市西条本町の白牡丹酒造天保蔵井戸は、江戸末期の石造の井戸。切石積の六角形の井戸桁は一辺66センチメートル、高さ57センチメートルで、正面に「天保井」の刻銘をもち、造形の規範として平成29年に登録された。

飛弾家住宅主屋
広島県 江戸
飛弾家住宅主屋

広島県呉市豊町大長、みかんの島・大崎下島に建つ飛弾家住宅の主屋。文化九年(一八一二)没の三代目が建てたと伝わる江戸後期のつし二階建で、五棟からなる屋敷構えの最も古い起点にあたる建物である。

日野家住宅御成門
広島県 江戸
日野家住宅御成門

広島県安芸高田市の日野家住宅御成門。江戸後期(1751〜1830年)建立の間口1.7mの一間腕木門で、銅板葺。上部に襷桟の欄間を嵌め、八双金物で板戸を吊る。主屋の御成座敷前の主庭と前庭を区画した。

日野家住宅表門及び伴部屋
広島県 江戸
日野家住宅表門及び伴部屋

広島県安芸高田市の日野家住宅表門及び伴部屋。間口3.6mの腕木門形式の表門は、元治元年(1864年)頃建立の吉田陣屋の門を移したと伝わる。西方に潜り戸を介して平屋建の伴部屋が番所のように接続する。

日野家住宅主屋
広島県 江戸
日野家住宅主屋

広島県安芸高田市甲田町深瀬に建つ日野家住宅主屋。安永8年(1779年)頃に建て替えられた木造平屋建で、東の土間の梁組と西の座敷群が近世民家の骨格と近代の開放感を併せもつ大型の住宅である。

日野家住宅酒造倉
広島県 江戸
日野家住宅酒造倉

広島県安芸高田市の日野家住宅酒造倉。享保18年(1733年)建立、大正前期に移築された桁行22mの大型土蔵造2階建で、内部柱は二本のみとする広壮な空間をもち、近世以来の酒造業を担った。