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兵庫県の重 要 文 化 財
Important Cultural Property of 兵庫県兵庫県に所在する重要文化財。
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兵庫県
兵庫県西宮市の黒川古文化研究所が所蔵する刃長69.1センチの太刀。茎には刀工名がなく「一」の一字のみを切る。備前吉岡一文字の作と考えられ、華やかな丁子乱れと淡い乱れ映りを見せる鎌倉時代中期から後期の重要文化財。
備中・古青江の刀工、包次が鍛えた在銘の太刀。刃長79.3センチ、腰反りの高い優美な姿に、縮緬肌と地斑の澄肌、小乱れの刃文が古青江の特色をよく示す。昭和53年に重要文化財に指定され、黒川古文化研究所が所蔵する。
兵庫・黒川古文化研究所が所蔵する重要文化財の太刀。鎌倉末期の備前長船三代・景光が鍛え、刃長77.6センチ、身幅広く反りはやや深い。佩表には三鈷柄の剣を彫るが、後世の磨上げで柄は隠れ、鎺には徳川家の三つ葉葵紋が残る。
出羽三山・羽黒山の霊池に奉納された平安期の和鏡140面。兵庫県西宮の黒川古文化研究所に伝わる重要文化財から、古代の水霊信仰と王朝美の世界を巡ります。
本多錦吉郎が1890年(明治23年)に描いた油彩画《羽衣天女》は、三保の松原と富士山を背に飛翔する天女を西洋画の技法で表現した明治洋画の傑作です。2024年に国の重要文化財に指定された本作は、兵庫県立美術館(神戸市)に所蔵されています。日本古来の主題と西洋画の融合、画家本多錦吉郎の歩み、太平洋を二度越えた来歴、見どころと来館情報を、海外からの旅行者にもわかりやすく紹介します。