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京都府の登録有形文化財

京都府 · 登録有形文化財

665 件 京都府
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慈済院書院
京都府 江戸 登録有形文化財
慈済院書院

天龍寺の塔頭慈済院の書院は、天龍寺で近世にさかのぼる唯一の書院遺構。八畳二室に広縁を取り込んだ座敷で、北東に床を設け、面皮柱など数寄屋の意匠を取り入れる。平成28年(2016年)に登録有形文化財となった。

慈済院本堂
京都府 江戸 登録有形文化財
慈済院本堂

天龍寺の塔頭慈済院の本堂は、文化13年(1816年)建立の六間取の方丈。室中を含む前三室を竹の節の境と一続きの棹縁天井でまとめ、四面に広縁を廻らす。造形の規範として2016年に登録有形文化財となった。

柴田家住宅主屋
京都府 大正 登録有形文化財
柴田家住宅主屋

京都市右京区京北鳥居町の柴田家住宅主屋は、大正元年に京都の大工田中松之助が上棟した木造平屋の農家住宅。西に土間、東に六室を構え、座敷には床の横に御料地ゆかりの神棚を置き、木部を弁柄で塗る。2008年に登録有形文化財に登録。

柴田家住宅土塀
京都府 大正 登録有形文化財
柴田家住宅土塀

京都市右京区京北の柴田家住宅土塀は、石垣の上に築かれた大正元年頃の瓦葺の土塀。総延長42mで庭園と敷地東側をコの字に囲み、荒壁の面に一部中塗が残る。街道沿いの水路の石積みとともに伝統的な屋敷の景観をつくる。

柴田家住宅風呂
京都府 大正 登録有形文化財
柴田家住宅風呂

京都市右京区京北の柴田家住宅風呂は、主屋の西北に建つ大正元年頃の小さな風呂棟。漆喰壁の腰を浴室側だけ煉瓦とし、浴室は腰に染付タイル、浴槽に小タイルを貼る。東寄りに脱衣場を設ける。2008年に国の登録有形文化財に登録された。

柴田家住宅露地門
京都府 大正 登録有形文化財
柴田家住宅露地門

京都市右京区京北の柴田家住宅露地門は、主屋の式台玄関脇に袖塀を介して建つ大正元年頃の一間薬医門。間口1.9m、起りのある切妻屋根で、女梁・冠木・男梁を重ね、豕叉首の妻と全体の弁柄塗が見どころ。2008年に国の登録有形文化財に登録。

紫明会館
京都府 昭和前 登録有形文化財
紫明会館

京都府師範学校の同窓会館として昭和7年(1932)に紫明通沿いに建てられた登録有形文化財。スパニッシュ瓦のパラペットとアーチ窓、アールデコの円窓や講堂のプロセニアムアーチが当時の姿のまま残る、京都市北区の昭和初期建築。

下村家住宅戌亥蔵
京都府 江戸 登録有形文化財
下村家住宅戌亥蔵

京都市伏見区醍醐の下村家住宅戌亥蔵は、敷地北西角に建ち渡廊下で主屋とつながる江戸後期の土蔵。桁行5.9メートル、登り梁の小屋組に置屋根式の桟瓦葺、漆喰壁に腰高の竪板張。2011年に登録有形文化財となった。

下村家住宅主屋
京都府 江戸 登録有形文化財
下村家住宅主屋

京都市伏見区醍醐の下村家住宅主屋は、醍醐道に北面して建つ江戸後期の農家。入母屋造茅葺の大屋根の西に桟瓦葺の座敷2室を落棟で張り出し、内部はもと土間と二列五室の構成。2011年に登録有形文化財となった。

下村家住宅辰巳蔵
京都府 江戸 登録有形文化財
下村家住宅辰巳蔵

京都市伏見区醍醐の下村家住宅辰巳蔵は、敷地南東角に建つ幕末のもと米蔵。桁行が北側4.7メートル、南側4メートルの台形平面で、和小屋に切妻造本瓦葺、鉢巻まで竪板張とする。2011年に登録有形文化財となった。

下村家住宅離れ
京都府 江戸 登録有形文化財
下村家住宅離れ

京都市伏見区醍醐の下村家住宅離れは、主屋の西に接続する幕末の二階建て離れ座敷。1階は庭に縁を開いた六畳と三畳台目の茶室、2階は三面に窓を開く六畳1室で、2011年に登録有形文化財となった。内部は非公開。

上善寺観音堂
京都府 大正 登録有形文化財
上善寺観音堂

京都市北区の上善寺観音堂は大正7年(1918年)建立の宝形造本瓦葺の小堂。鞍馬口地蔵を祀った旧地蔵堂で、2016年の六角堂新築を機に観音堂となった。虹梁形の飛貫と円柱の結界が特徴。2017年登録、堂内は8月22・23日のみ開扉。

上善寺山門
京都府 江戸 登録有形文化財
上善寺山門

京都市北区の上善寺山門は境内南端に南面する江戸後期の一間薬医門。間口3.6m、切妻造本瓦葺で、五平の本柱に冠木を渡して梁を4本架け、蟇股・女梁・蓑束・拳鼻で飾る。2017年に登録有形文化財に登録。正面は通りから見られる。

上善寺書院
京都府 江戸 登録有形文化財
上善寺書院

京都市北区の上善寺書院は江戸後期の書院で、本堂の北東に渡り廊下で接続する。寄棟造桟瓦葺、平面は六間取の方丈形式で、中列奥を格天井の内陣、上手の西列奥に座敷飾を備え、各室に長押と筬欄間を入れる。2017年登録、内部は非公開。

上善寺本堂
京都府 江戸 登録有形文化財
上善寺本堂

京都市北区の上善寺本堂は文化9年(1812年)建立の浄土宗本堂。桁行5間・梁間6間、入母屋造本瓦葺に三間向拝を付け、内陣・脇陣・外陣の標準平面をもつ。2017年に登録有形文化財に登録。堂内は非公開で外観を拝観できる。

青蓮院青龍殿(旧大日本武徳会京都支部武徳殿)
京都府 大正 登録有形文化財
青蓮院青龍殿(旧大日本武徳会京都支部武徳殿)

青蓮院青龍殿は京都市山科区厨子奥花鳥町の東山の山上に建つ、大正2年(1913年)の大日本武徳会京都支部武徳殿を平成26年(2014年)に移築した建物で、登録有形文化財。護摩堂の外陣とされ、高く吹き抜いた道場と千鳥破風をもつ。

神光院客殿
京都府 江戸 登録有形文化財
神光院客殿

神光院客殿は京都府京都市北区西賀茂神光院町の神光院の本堂の東に建つ文政9年(1826年)の客殿で、登録有形文化財。南面中央に式台玄関を突き出し、3行3列の9室のまわりに縁を廻らせ、最奥に床と棚を備えた上段を設ける上質な接客施設。

神光院山門
京都府 江戸 登録有形文化財
神光院山門

神光院山門は京都府京都市北区西賀茂神光院町の神光院の境内南辺の中央に建つ江戸時代後期の一間薬医門で、登録有形文化財。切妻造・本瓦葺で、五平の太い本柱に厚めの冠木を渡し、破風の拝みに梅鉢懸魚を飾る。質実ながら風格のある正門。

神光院中興堂
京都府 大正 登録有形文化財
神光院中興堂

神光院中興堂は京都府京都市北区西賀茂神光院町の神光院の本堂の北西に建つ大正6年(1917年)の仏堂で、登録有形文化財。宝形造の主体部の正面に入母屋造の屋根を付け、さらに唐破風の向拝を張り出す。円形の垂木の軒や屋根の構成に創意を見せる。

神光院本堂
京都府 江戸 登録有形文化財
神光院本堂

神光院本堂は京都府京都市北区西賀茂神光院町の神光院の境内中ほどに南面して建つ文政12年(1829年)の本堂で、登録有形文化財。入母屋造・銅板葺で、正面の全面に半蔀を立て、桁行いっぱいの仏壇をつくる。江戸後期の中規模の本堂の好例。