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京都府の登録有形文化財
京都府 · 登録有形文化財
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京都府
京都府舞鶴市の平野屋商店街にある若の湯は、明治三十六年創業、現在の建物は大正十二年築の洋風意匠の銭湯です。二〇一八年に国の登録有形文化財に指定され、平成の名水百選「真名井の清水」と同水脈の地下水を薪で沸かし、銭湯絵師・中島盛男氏による富士山と赤富士のペンキ絵を眺めながら、大正ロマンと地元の人情にひたれる貴重な近代建築です。
新町通花屋町下る、西本願寺の南に建つ和田家住宅主屋は、明治期建築の京町家。桁行四間の表屋に出格子・荒格子・切子格子の三種が並び、つし二階を備える。背後には坪庭・玄関を挟んで台所と座敷が連なり、2008年に登録有形文化財となった。
京都大学桂キャンパスに眠る2,653点のコレクション「建築教育資料(京都帝国大学工学部建築学教室旧蔵)」をご紹介します。関西建築界の父・武田五一が大正期に蒐集したフランク・ロイド・ライト帝国ホテルの石膏模型や法界寺阿弥陀堂模型、ジョサイア・コンドル建築図面など、近代日本の建築教育の黎明期を伝える貴重な文化財をめぐる旅へ。