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長野県の登録有形文化財

長野県 · 登録有形文化財

649 件 長野県
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善敬寺本堂
長野県 江戸 登録有形文化財
善敬寺本堂

長野市吉田の北国街道沿いに建つ善敬寺本堂は、元文元年(1736年)建築の真宗大谷派の本堂。建築面積621㎡、内外陣の円柱と広縁・落縁、外陣の鏡天井に描かれた龍が評価され、2025年に登録有形文化財となった。

善光寺鐘楼
長野県 江戸 登録有形文化財
善光寺鐘楼

善光寺本堂の南東に建つ鐘楼は嘉永6年(1853年)の再建。南無阿弥陀仏の六字にちなむ六本柱で、大正15年に檜皮葺へ改めた。寛文7年の梵鐘は毎日10時から16時の正時に鳴る。2020年に登録有形文化財。

善光寺仁王門
長野県 大正 登録有形文化財
善光寺仁王門

善光寺参道の入口に立つ仁王門は大正7年(1918年)にケヤキで再建された三間一戸八脚門。高さ約14m、正背面に軒唐破風を付け、高村光雲・米原雲海作の仁王像を左右逆の配置で納める。2020年に登録有形文化財となった。

前山寺庫裏
長野県 江戸 登録有形文化財
前山寺庫裏

長野県上田市の前山寺庫裏は、文政13年(1830年)に再建された切妻造平入桟瓦葺の庫裏。建ちの高い妻面に梁と束を三段に重ねた骨組みを見せ、東の土間には太い梁組が残る。令和6年(2024年)に登録有形文化財に登録。

前山寺玄関
長野県 江戸 登録有形文化財
前山寺玄関

長野県上田市の前山寺玄関は、本堂と庫裏の間に建つ江戸時代末期の玄関。南に張り出す入母屋造の式台に虹梁形頭貫や舞良戸、大瓶束と大振りな笈形を備え、令和6年(2024年)に造形の規範として登録有形文化財に登録された。

前山寺山門
長野県 江戸 登録有形文化財
前山寺山門

長野県上田市の前山寺山門は、本堂西の石段上に北面して建つ江戸時代後期の薬医門。切妻造茅葺、間口2.7メートルで、桁上に四本の梁を架けて軒桁を支える。昭和8年(1933年)に移築され、令和6年(2024年)に登録有形文化財となった。

前山寺本堂
長野県 江戸 登録有形文化財
前山寺本堂

長野県上田市の前山寺本堂は、寄棟造茅葺で建築面積267平方メートルの江戸時代中期の本堂。正面の唐破風の向拝を雲竜の彫刻で飾り、内部は六間取の方丈形式をとる。令和6年(2024年)に登録有形文化財に登録された。

象山神社絵馬殿
長野県 昭和前 登録有形文化財
象山神社絵馬殿

象山神社絵馬殿は長野市松代町の象山神社境内に東面して建つ昭和13年の絵馬殿。入母屋造で、出桁を用いた深い軒と開放的な側廻り、妻の木連格子をもち、休憩所を兼ねる簡素なつくりとして平成17年に登録有形文化財となった。

象山神社斉館
長野県 昭和前 登録有形文化財
象山神社斉館

象山神社斉館は長野市松代町の象山神社境内南部に建つ昭和13年の斉館。入母屋造・桟瓦葺に唐破風の玄関を構える和風の外観ながら、たちの高いつくりと縦長窓、洋室の内部をもち、平成17年に登録有形文化財となった。

象山神社社務所
長野県 昭和前 登録有形文化財
象山神社社務所

象山神社社務所は長野市松代町の象山神社境内南側に西面して建つ昭和13年の社務所。入母屋造・銅板葺の南北に長い建物で、切妻造玄関に加え式台玄関と座敷を張り出し、複雑な屋根の処理が評価され平成17年に登録有形文化財となった。

象山神社拝殿・祝詞殿
長野県 昭和前 登録有形文化財
象山神社拝殿・祝詞殿

象山神社拝殿・祝詞殿は長野市松代町の象山神社の正面に建つ昭和13年の社殿。向拝付入母屋造の拝殿に神饌所と祝詞殿を組み合わせ、蔀戸を用いた住宅風の意匠で複雑な構成をまとめ、平成17年に登録有形文化財となった。

象山神社宝殿
長野県 昭和前 登録有形文化財
象山神社宝殿

象山神社宝殿は長野市松代町の象山神社境内に東面して建つ昭和13年の宝殿。切妻造・銅板葺で切石積基壇に建ち、腰板張と漆喰壁、側面の縦連子窓を備え、通風口や縁・階段の工夫が評価されて平成17年に登録有形文化財となった。

象山神社本殿
長野県 昭和前 登録有形文化財
象山神社本殿

象山神社本殿は長野市松代町の象山神社の奥に建つ昭和13年の本殿。三間社流造・銅板葺で、身舎に円柱、庇に角柱を用い、脇障子を置かない古風な意匠が「造形の規範」とされ、平成17年に登録有形文化財となった。

滝沢川橋梁
長野県 明治 登録有形文化財
滝沢川橋梁

長野県千曲市のJR篠ノ井線稲荷山駅・姨捨駅間にある煉瓦造単アーチ橋。明治33年の官設鉄道開業時の遺構で、橋台は切石の布積、アーチ部には焼過煉瓦を用いて面に濃淡をつけている。平成18年登録の有形文化財。

瀧澤家住宅主屋
長野県 江戸 登録有形文化財
瀧澤家住宅主屋

長野県千曲市磯部の瀧澤家住宅主屋は、桁行一二間、梁間六間半、建築面積三三三平方メートルの茅葺民家。土間と床上部の境に大黒柱を置かず一間ごとに柱を立てる古式の架構が評価され、平成29年に登録有形文化財となった。所有者が居住し内部は非公開。

瀧澤家住宅土蔵
長野県 江戸 登録有形文化財
瀧澤家住宅土蔵

長野県千曲市磯部の瀧澤家住宅土蔵は、主屋の北に南面して建つ江戸後期の土蔵。桁行九・一メートル、切妻造置屋根形式で、南面の扉口二所と二階西面の窓を鳥居枠で飾る。平成29年に登録有形文化財となった。内部は非公開。

瀧澤家住宅長屋門
長野県 江戸 登録有形文化財
瀧澤家住宅長屋門

長野県千曲市磯部の瀧澤家住宅長屋門は、屋敷地の西面を画す江戸後期の茅葺長屋門。屋根は南を寄棟造、北を切妻造と違え、門口では桟梁より上を塗り込める。平成29年に登録有形文化財となった。所有者が居住し内部は非公開。

武重本家酒造及び武重家住宅一号蔵
長野県 江戸 登録有形文化財
武重本家酒造及び武重家住宅一号蔵

佐久市茂田井の武重本家酒造で最大の一号蔵。越屋根と三つの大型屋根窓をもつ土蔵造二階建で、創業時にさかのぼる中心的な酒造施設である。登録有形文化財としての価値と見どころを、旧中山道の白壁の町並みとともに紹介する。

武重本家酒造及び武重家住宅井戸小屋
長野県 昭和前 登録有形文化財
武重本家酒造及び武重家住宅井戸小屋

武重本家酒造の敷地にある鉄板葺の小さな井戸小屋。創業以来の丸井戸を覆い、蓼科山の軟水が酒造りへ送られる起点にあたる。稼働する酒蔵に残る登録有形文化財としての意味と見どころを、旧中山道の町並みとともに紹介する。

武重本家酒造及び武重家住宅奥穀ビツ
長野県 大正 登録有形文化財
武重本家酒造及び武重家住宅奥穀ビツ

武重本家酒造の敷地に建つ大正期のL字型の穀倉、奥穀ビツ。前穀ビツから北へ延び折れ曲がる形が、造り酒屋の拡大の段階を刻む。再現の難しい登録有形文化財としての価値と見どころを、旧中山道の町並みとともに紹介する。