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長崎県の登録有形文化財

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138 件 長崎県
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青い理髪舘(旧小林理髪舘)
長崎県 大正 登録有形文化財
青い理髪舘(旧小林理髪舘)

長崎県島原市の森岳商店街に建つ大正後期の木造2階建洋館。玄関上部に花頭窓風のアーチとキーストーンを組み合わせた特異な意匠を持ち、平成15年に国の登録有形文化財となった。現在は喫茶店として活用されている。

鮎川家住宅石垣及び石段
長崎県 昭和前 登録有形文化財
鮎川家住宅石垣及び石段

鮎川家住宅石垣及び石段は、長崎県平戸市田平町の屋敷地南面を二段に固める昭和14年頃の石造工作物。延長218メートルの谷積に、布積と亀甲積の石段側壁が続く。石材は鷹島産の阿翁石とされ、平成20年に国の登録有形文化財となった。

鮎川家住宅主屋
長崎県 昭和前 登録有形文化財
鮎川家住宅主屋

長崎県平戸市田平町の谷あいに建つ鮎川家住宅主屋は、昭和14年建築、建築面積317平方メートルの木造住宅。入母屋造の二階建に寄棟造と切妻造を継ぎ、東南隅の主座敷に座敷飾りを備える。平成20年に国の登録有形文化財となった。

池上家住宅
長崎県 明治 登録有形文化財
池上家住宅

池上家住宅は長崎市大浦町にある明治20年代末の木造2階建洋風住宅で、平成10年に登録有形文化財となった。下見板張の外壁、2階前面のベランダ、中央玄関から左右対称に居室を配する平面が特徴。個人住宅のため内部は非公開。

猪原金物店主屋
長崎県 江戸 登録有形文化財
猪原金物店主屋

猪原金物店主屋は島原市上の町にある木造2階建の町家で、平成15年に登録有形文化財に登録された。万延2年の棟札を持つ上手部分と明治後期の下手部分が一体をなす。明治10年創業の金物店として現役で、湧水を引く茶房を併設する。

今里酒造洗い場
長崎県 昭和前 登録有形文化財
今里酒造洗い場

長崎県波佐見町宿郷の今里酒造洗い場は、本蔵と中蔵の北に建つ昭和初期の木造平屋。桁行11間梁間4間の切妻造で鉄板葺、小屋組にキングポストトラスを用い、棟に煙出し、西に試験室を張り出す。2006年に登録有形文化財となった。

今里酒造新蔵
長崎県 昭和前 登録有形文化財
今里酒造新蔵

長崎県波佐見町宿郷の今里酒造新蔵は、中蔵の西に接する昭和初期の木造総2階建の酒蔵。桁行18間梁間6間、建築面積491平方メートルで敷地最大、切妻造の蔵が並ぶなか一棟だけ寄棟造とする。酒蔵の解体材で建てたと伝わる。

今里酒造製品置き場
長崎県 大正 登録有形文化財
今里酒造製品置き場

長崎県波佐見町宿郷の今里酒造製品置き場は、中蔵と新蔵の角に接して建つ大正期の切妻造2階建。もとは玄米置き場で、2階北側に15畳半の杜氏部屋を設ける。今里酒造の登録6棟で最も小さく、2006年に登録有形文化財となった。

今里酒造店舗及び住宅
長崎県 江戸 登録有形文化財
今里酒造店舗及び住宅

長崎県波佐見町宿郷の今里酒造店舗及び住宅は、旧街道に南面する江戸後期の木造2階建。入母屋造の表棟の奥に切妻造の棟が続き、中央の土間に力強い梁組を見せる。今里酒造の6棟で唯一「造形の規範」として2006年に登録された。

今里酒造中蔵
長崎県 江戸 登録有形文化財
今里酒造中蔵

長崎県波佐見町宿郷の今里酒造中蔵は、本蔵の西に並ぶ江戸後期の切妻造2階建の酒蔵。本蔵との間の2間幅の通路を東面の屋根で覆い、二重梁と登り梁を交互に組む。明治12年の大火を免れ、2006年に登録有形文化財となった。

今里酒造本蔵
長崎県 江戸 登録有形文化財
今里酒造本蔵

長崎県波佐見町宿郷の今里酒造本蔵は、店舗の土間の北に接して建つ江戸後期の酒蔵。桁行12間梁間6間の切妻造で中央部だけを2階とし、2間ごとの二重梁の間に登り梁を入れる。現存最古と推測され、2006年に登録有形文化財となった。

内野家住宅石段
長崎県 江戸 登録有形文化財
内野家住宅石段

内野家住宅石段は平戸市の旧武家屋敷地に残る江戸後期の石段。道路から門柱前まで幅3.6m・長さ3.6mの直線10段で、中央に長さ130cmほどの砂岩の切石を2〜3個並べ、両端に自然石を据える。道路から眺められる。

内野家住宅主屋
長崎県 大正 登録有形文化財
内野家住宅主屋

内野家住宅主屋は長崎県平戸市の旧武家屋敷地に建つ大正15年(1926年)の住宅。入母屋造の玄関を挟んで南に2階建の居住部、北にL字形の平屋座敷部を配し、棟札に大工棟梁米原音之助の名が残る。個人の住宅で内部は非公開。

内野家住宅門及び塀
長崎県 江戸 登録有形文化財
内野家住宅門及び塀

内野家住宅門及び塀は平戸市岩の上町の旧武家屋敷地に残る表構え。道路沿いの石垣上に延長43mの白漆喰塗土塀が続き、大正15年頃に改められたコンクリート造の門柱には丸を4つ縦に並べた飾りが付く。通りから外観を見られる。

内野家住宅煉瓦塀
長崎県 大正 登録有形文化財
内野家住宅煉瓦塀

内野家住宅煉瓦塀は平戸市の旧武家屋敷地にある大正15年頃の塀。主屋座敷部東側の庭をコの字形に囲い、高さ約1.5m、延長約18m。鉱滓煉瓦を半枚厚で積み、要所の柱と屋根形の頂部も煉瓦で仕上げる。通常は非公開。

梅ヶ枝酒造旧北蔵
長崎県 明治 登録有形文化財
梅ヶ枝酒造旧北蔵

梅ヶ枝酒造旧北蔵は佐世保市城間町の酒蔵に残る明治期の元精米所で、昭和35年(1960年)ごろ現在地へ移築された。桁行19.7メートルと7棟中最長で、南東に細い張り出しを持つ。階数の記録は資料間で食い違う。

梅ヶ枝酒造旧仕込蔵
長崎県 江戸 登録有形文化財
梅ヶ枝酒造旧仕込蔵

梅ヶ枝酒造旧仕込蔵は佐世保市城間町の酒蔵の西南隅に建つ江戸末期の土蔵造平屋で、建築面積264平方メートルは7棟中最大。北西部を2度増築し、間内柱と和小屋をブレースで補強した、醪を仕込んだ中核施設で、国の登録有形文化財。

梅ヶ枝酒造旧むろ
長崎県 江戸 登録有形文化財
梅ヶ枝酒造旧むろ

梅ヶ枝酒造旧むろは佐世保市城間町の酒蔵に建つ江戸末期の建物で、国の登録有形文化財。切妻造の木造建屋の内部に特徴ある積み方の煉瓦造のムロを造る。屋根は西隣の旧仕込蔵と一体に見え、南面に路地のような景観をつくる。

梅ヶ枝酒造住居
長崎県 江戸 登録有形文化財
梅ヶ枝酒造住居

梅ヶ枝酒造住居は佐世保市城間町の酒蔵で主屋の北東に建つ江戸末期の木造平屋で、建築面積は70平方メートル。床の間と棚をもつ8畳と6畳2室の3室に縁と土庇を重ね、南東の庭へ開く離れ風のつくりで、国の登録有形文化財。

梅ヶ枝酒造主屋
長崎県 江戸 登録有形文化財
梅ヶ枝酒造主屋

梅ヶ枝酒造主屋は佐世保市城間町の酒蔵の中心に建つ安政7年(1860年)の木造平屋で、国の登録有形文化財。片入母屋造の屋根と幅4メートルの下屋をもち、住居兼事務所だった土間は試飲と販売の場として予約なしで入れる。