— 都道府県 · 長崎県 · 長 崎 県 —

長崎県の重 要 文 化 財

Important Cultural Property of 長崎県

長崎県に所在する重要文化財。

69 件 長崎県
1 – 20 / 69 件
ヱーセルテレカラフ
長崎県 江戸時代 重要文化財
ヱーセルテレカラフ

長崎県諫早市に保管される国指定重要文化財「ヱーセルテレカラフ」は、幕末に佐賀藩精煉方が蘭学の知識を基に製作した現存唯一の国産指字式電信機です。その歴史的価値と見どころ、アクセス情報をご紹介します。

太刀〈銘波平家安〉
長崎県 鎌倉 重要文化財
太刀〈銘波平家安〉

鎌倉時代に薩摩波平派の刀工・波平家安が鍛えた重要文化財「太刀〈銘波平家安〉」をご紹介します。約900年続いた日本最長の刀工流派の希少な現存作で、大和伝の系譜を伝える小板目肌と細直刃の端正な作風が見どころです。1955年指定、身長67.5cmの一振の歴史と魅力をお伝えします。

朝鮮国告身
長崎県 李朝 重要文化財
朝鮮国告身

長崎県対馬市に伝わる朝鮮国告身は、文明9年(1477)・文明14年(1482)・文亀3年(1503)に朝鮮王朝が中世対馬の豪族・早田氏ゆかりの倭人に発給した三通の官職授与状です。昭和49年に重要文化財に指定され、わが国に現存する朝鮮国告身としては最古のまとまった遺品として、中世日朝交渉の実態を伝える第一級の史料となっています。

清水寺本堂
長崎県 江戸中期 重要文化財
清水寺本堂

清水寺本堂は長崎市鍛冶屋町にある寛文8年(1668年)の真言宗寺院の本堂で、重要文化財。中国人商人何高材の寄進で建ち、周囲を吹き放しとする平面や黄檗天井など黄檗宗仏堂の独特の意匠をもつ。長崎県下で最古の密教系寺院の本堂でもある。

西海橋
長崎県 昭和 重要文化財
西海橋

西海橋は長崎県の佐世保市と西海市を結び伊ノ浦瀬戸に架かる昭和30年(1955年)の道路橋で、重要文化財。支間216メートルの鋼製アーチは当時国内最大で、わが国初の海峡横断橋として戦後長大橋の出発点とされる。

幸橋
長崎県 江戸中期 重要文化財
幸橋

幸橋は長崎県平戸市岩の上町、平戸港の河口近くに架かる元禄15年(1702年)の高欄付きの石造アーチ橋で、重要文化財。平戸藩主が地元の石工に造らせたといい、扁平なアーチに貿易港として栄えたころの石造技術を伝える。

旧出津救助院
長崎県 明治 重要文化財
旧出津救助院

旧出津救助院は長崎市西出津町にある明治16年から18年(1883〜1885年)の授産・福祉施設で、重要文化財。ド・ロ神父が村民の窮状を救うため私財で建て、授産場、マカロニ工場、鰯網工場の3棟が急斜面に残る。

出津教会堂
長崎県 明治 重要文化財
出津教会堂

出津教会堂は長崎市西出津町、西彼杵半島の西岸にある明治15年(1882年)献堂の煉瓦造及び木造の教会堂で、重要文化財。ド・ロ神父の設計で、明治42年(1909年)に今の姿となった。見学には事前連絡が要る。

主藤家住宅(長崎県下県郡厳原町)
長崎県 江戸末期 重要文化財
主藤家住宅(長崎県下県郡厳原町)

対馬南端の厳原町豆酘に建つ、19世紀中頃の瓦葺き民家。桁行13.9メートル、切妻造本瓦葺で、三間取に一間の入側を付した対馬独特の間取りと構架が評価され、昭和44年に国の重要文化財に指定された上層農家の遺構。

崇福寺護法堂(関帝堂又観音堂)
長崎県 江戸中期 重要文化財
崇福寺護法堂(関帝堂又観音堂)

長崎・崇福寺の護法堂は、享保16年(1731年)に中国工匠が建てた重要文化財。中央に観音、右に三国志の関帝、左に韋駄天を祀る。扇垂木や挿肘木など黄檗様式の細部や、関帝像の頬に残る傷の言い伝えが見どころだ。

崇福寺三門(楼門)
長崎県 江戸末期 重要文化財
崇福寺三門(楼門)

長崎市鍛冶屋町の黄檗宗・崇福寺の外門。嘉永2年(1849)に棟梁大串五郎平ら日本人工匠が再建した楼門で、龍宮門とも呼ばれる。境内で最も中国趣味が濃く、朱塗りの楼上には隠元筆と伝わる聖寿山の扁額が掲げられている。重要文化財。

崇福寺鐘鼓楼
長崎県 江戸中期 重要文化財
崇福寺鐘鼓楼

長崎・崇福寺の鐘鼓楼は享保13年(1728)建立の重要文化財。上階に梵鐘を吊り太鼓を置く二重の建物で、軸部は唐人工匠、屋根回りは和様という日中の合作。丸窓や火灯窓、白壁と朱丹塗りの外観に見どころがあり、境内には国宝二棟もある。

崇福寺媽姐門
長崎県 江戸中期 重要文化財
崇福寺媽姐門

長崎市鍛冶屋町の崇福寺に建つ媽姐門は、寛文6年(1666年)建立の三間三戸八脚門。海上守護神・媽祖を祀る媽祖堂へ通じる門で、菩薩門とも呼ばれる。前面に黄檗様式の化粧屋根裏を見せ、1972年に国の重要文化財に指定された。

田平天主堂
長崎県 大正 重要文化財
田平天主堂

平戸瀬戸を望む丘に建つ赤煉瓦の聖堂。黒島や外海から移り住んだ信徒が、棟梁・鉄川与助の設計施工により大正7年(1918年)に完成させた、彼の煉瓦造教会の到達点。八角ドームの鐘塔をいただき、2003年に国の重要文化財に指定された。

旧本田家住宅(長崎県長崎市中里町)
長崎県 江戸中期 重要文化財
旧本田家住宅(長崎県長崎市中里町)

旧本田家住宅は、長崎市中里町にある江戸時代中期の茅葺の農家で、昭和44年に重要文化財に指定された。三間取りの平面をもち、開口部が正面のみの閉鎖的な構えで、県内最古の民家遺構と考えられている。

旧羅典神学校
長崎県 明治 重要文化財
旧羅典神学校

旧羅典神学校は長崎市南山手町の大浦天主堂と並ぶ明治8年(1875年)の木骨煉瓦造3階建の神学校で、重要文化財。ド・ロ神父の設計で、前面にベランダを設け、3階の中央だけを高くする。現在は大浦天主堂キリシタン博物館として公開される。

旧リンガー住宅(長崎県長崎市南山手町)
長崎県 明治 重要文化財
旧リンガー住宅(長崎県長崎市南山手町)

長崎市南山手町のグラバー園に建つ明治元年頃の木骨石造住宅。英国商人フレデリック・リンガーが暮らし、昭和41年に国の重要文化財に指定された。外壁は天草の砂岩、三方を囲むベランダの床はウラジオストクの御影石。

高麗版大般若経 附 補写経幷版経
長崎県 高麗 重要文化財
高麗版大般若経 附 補写経幷版経

青砂ヶ浦天主堂
長崎県 明治 重要文化財
青砂ヶ浦天主堂

江上天主堂
長崎県 大正 重要文化財
江上天主堂