江戸

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江戸時代(1603 – 1868)の日本の文化財を一覧で閲覧できます。都道府県・種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

5,321 江戸時代 1603 – 1868
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行形亭主屋
新潟県 江戸
行形亭主屋

新潟市西大畑町の老舗料亭・行形亭の主屋は、江戸末期に建てられた木造二階建。庇下を生かしたL字型の土間や、梁と板壁を組んだ正面妻の意匠を残す。2000年に登録有形文化財となった10棟のうち最も古い一棟である。

おっこの木主屋
新潟県 江戸
おっこの木主屋

新潟県小千谷市の山間に佇む若栃集落に残る慶応3年(1867年)建築の中門造農家住宅。雪国の暮らしの知恵が凝縮された建築様式と秀逸な座敷意匠を持ち、2016年に国登録有形文化財に登録。現在は農家民宿として地元食材の田舎料理や農村体験を提供し、中越地震からの復興と地域づくりの象徴となっています。

旧飯田家住宅主屋
新潟県 江戸
旧飯田家住宅主屋

新潟県上越市大島区に佇む旧飯田家住宅主屋は、1853年築の登録有形文化財です。越後地方に特徴的な中門造の茅葺民家で、豪雪地帯ならではの太く豪壮な軸部構造が見どころ。日本の雪国の暮らしと伝統建築の魅力をご紹介します。

斎藤家住宅土蔵
新潟県 江戸
斎藤家住宅土蔵

新潟市中央区関屋本村町、斎藤家の敷地最奥に建つ登録有形文化財。弘化2年頃に亀田町の堀家から移築したと伝わる江戸後期の土蔵で、切妻造桟瓦葺の置き屋根式とし、両側面の各階に窓を設ける。漆喰塗の外壁が良好に残る。非公開。

大輪寺経蔵
新潟県 江戸
大輪寺経蔵

新潟県胎内市の大輪寺経蔵は、安政4年(1857年)建立の置屋根形式の小さな土蔵造。正面向拝の海老虹梁に葡萄と栗鼠を丸彫りし、内部の仏壇回りには雲龍を配して、江戸末期の装飾の好みを小ぶりな一棟に凝縮して見せる。

大輪寺山門
新潟県 江戸
大輪寺山門

新潟県胎内市の大輪寺山門は、文久3年(1863年)建立で扉を持たない鐘楼門。尾垂木付二手先を組み、中備や頭貫の各所に彫刻を施す。上層には人間国宝・香取正彦作と伝わる梵鐘を吊り、参道はその下を抜ける。

大輪寺総門
新潟県 江戸
大輪寺総門

新潟県胎内市の大輪寺総門は、嘉永5年頃の建立で旧米沢街道に面する四脚門。石積基壇の上に本柱を円柱、控柱を角柱として立て、瓦棒銅板葺の切妻を架ける。山門・本堂と一直線に並び、境内の中軸を成す。

北方文化博物館刈羽民家
新潟県 江戸
北方文化博物館刈羽民家

屋敷北東部に建つ刈羽民家は、柏崎市から移築した江戸後期の農家。三間取平面で、台所前方に厩をもつ出入口を突き出し、全体に茅葺屋根をかける。座敷のみ転根太床、他は土間床とし、簡素で古風な形式を伝える、屋敷内で最も古い建物である。

本光寺本堂
新潟県 江戸
本光寺本堂

新潟県佐渡市沢根篭町に佇む本光寺本堂は、江戸時代後期に建てられた浄土真宗寺院の本堂で、2008年に国登録有形文化財に登録されました。標準的な真宗本堂の平面構成を良好に保ち、組物や欄間の丁寧な造作が光る佐渡の貴重な宗教建築です。

蓮華峰寺独鈷堂
新潟県 江戸
蓮華峰寺独鈷堂

蓮華峰寺の金堂西方、谷奥の泉の傍らに建つ小さな石祠が独鈷堂である。元和8年(1622年)の刻銘を残す石材が伝わり、正面三間、石棟の両端に鬼面を彫る。平成14年に登録有形文化財となった佐渡の石造遺構を紹介する。

蓮華峰寺仁王門
新潟県 江戸
蓮華峰寺仁王門

蓮華峰寺の金堂東南に東面して建つ八脚門が仁王門である。文政5年(1822年)の建立で、総円柱と二手先の組物をもち、両脇間に金剛力士を安置する。12個の石製礎盤に寄進者名を刻む佐渡の登録有形文化財を紹介する。

蓮華峰寺八角堂
新潟県 江戸
蓮華峰寺八角堂

蓮華峰寺の経蔵北側に建つ銅板葺の八角円堂が八角堂である。江戸中期の建築で、内部は三角形の小室に分かれ、三手先の組物と彫刻で堂全体に雲中の竜を表す。異色の造形を伝える佐渡の登録有形文化財を紹介する。

蓮華峰寺八祖堂
新潟県 江戸
蓮華峰寺八祖堂

蓮華峰寺の金堂北側の丘に建つ三間堂が八祖堂で、真言の八祖を祀る。異例の五手先の組物と茅葺形銅板葺の屋根をもち、彩色した架構をあらわしとする。八角堂と並ぶ異色の造形を伝える佐渡の登録有形文化財を紹介する。

蓮華峰寺密厳堂
新潟県 江戸
蓮華峰寺密厳堂

蓮華峰寺の金堂西方に建つ三間堂が密厳堂で、佐渡四国霊場第六番札所にあたる。天保15年(1844年)の建立と伝え、宝形造桟瓦葺に一間向拝を付け、出組と支輪の彫刻を見せる。佐渡の登録有形文化財を紹介する。

蓮華峰寺無明橋
新潟県 江戸
蓮華峰寺無明橋

蓮華峰寺の奥院弘法堂に至る参道に架かる石造桁橋が無明橋である。寛政12年(1800年)の資料に現れ、反りをもつ橋面が中央橋脚上で3筋の桁を受ける。橋板36枚の裏に梵字を刻む佐渡の登録有形文化財を紹介する。

稲荷神社神輿庫
新潟県 江戸
稲荷神社神輿庫

新潟市北区葛塚に鎮座する稲荷神社神輿庫は、江戸時代末期に建造された国登録有形文化財です。切妻社殿風の特異な外観と花鳥が描かれた格天井が見どころの貴重な建造物をご紹介します。

新潟県佐渡奉行所跡出土品
新潟県 江戸
新潟県佐渡奉行所跡出土品

役所でありながら金銀の製錬工場でもあった佐渡奉行所。発掘された928点には、灰吹法を支えた172枚・約7トンの鉛板や鉱山臼が含まれ、世界遺産の島の実像を伝えます。

旧一条恵観山荘(旧所在 京都府京都市北区西賀茂川上町)
神奈川県 江戸前期
旧一条恵観山荘(旧所在 京都府京都市北区西賀茂川上町)

後陽成天皇の第九皇子で摂政・関白を務めた一条恵観が、京都西賀茂に自ら設計した数寄屋造の茶屋。昭和34年に庭石ごと鎌倉へ移築され、正保頃の皇族建築として現存する重要文化財です。桂離宮や修学院離宮と同時代の朝廷文化を伝えます。

旧伊藤家住宅(旧所在 神奈川県川崎市金程)
神奈川県 江戸中期
旧伊藤家住宅(旧所在 神奈川県川崎市金程)

川崎市の日本民家園にある旧伊藤家住宅は、17世紀末〜18世紀初めの名主の農家です。ヒロマの竹簀子の床、正面のシシ窓、床の間も天井もない12畳のデイなど、中層農家の古い姿を残し、民家園誕生のきっかけとなった重要文化財です。

清浄光寺石垣及び築地塀
神奈川県 江戸
清浄光寺石垣及び築地塀

遊行寺の石垣及び築地塀は、惣門の左右に矩折れにのびて門前の広場を区画する。石垣は安山岩切石を高さ約一・九メートルに布積し延石を廻らす。江戸末期の築造で、近世以来の門前の様相を保ち、歴史的景観に寄与するものとして登録された。