江戸
Edo江戸時代(1603 – 1868)の日本の文化財を一覧で閲覧できます。都道府県・種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。
香川県三豊市の本山寺にある十王堂は宝暦9年(1759年)の建立で、平成26年(2014年)に国の登録有形文化財に登録された。本堂前で大師堂と向き合う寄棟造の堂で、簡素な本体と充実した三間向拝、背面の護摩堂増築を紹介。
香川県三豊市の本山寺にある鐘楼は江戸時代中期の建立で、平成26年(2014年)に国の登録有形文化財に登録された。乱石積基壇に立つ一間四方の吹放し鐘楼で、内転びの粽付柱と詰組の出組、二軒繁垂木の軒を解説。
香川県三豊市の本山寺にある大師堂は寛政7年(1795年)の建立で、平成26年(2014年)に国の登録有形文化財に登録された。方三間・入母屋造の堂で、簡素な面取角柱に出組・平三斗・支輪の軒を組み合わせた造りを解説。
香川県三豊市の本山寺にある大日堂(赤堂)は、平成26年(2014年)に国の登録有形文化財に登録された。方三間・宝形造の小堂で、太い円柱と三斗は室町期の材、長押や天井は18世紀中期の整備とされる来歴を解説する。
香川県三豊市の本山寺にある大門は江戸時代後期の八脚門で、大正3年(1914年)に移築され、平成26年(2014年)に国の登録有形文化財に登録された。円柱と石製礎盤、正面と背面中央に蟇股を置く中備の配分を解説。
香川県三豊市の本山寺にある宝蔵は天保4年(1833年)建立の土蔵造2階建で、平成26年(2014年)に国の登録有形文化財に登録された。正方形平面に宝形造の屋根、腰の海鼠壁、2階南面の二連花頭窓を解説する。
山田家の屋敷入口に立つ高さ約3mの石造常夜燈。八栗寺参道の道しるべとなり、南面に施主「山田徳右衛門」、東面に「聖天舎」を刻む。江戸後期・弘化年間の造立で、屋敷内でも古い部類に属する登録有形文化財。
山田家のアプローチ突き当たりに主屋を背に構える長屋門。桁行14間の長大な入母屋造・本瓦葺で、主屋の式台玄関と土間玄関に対応して門を開く。江戸後期の建立で、近年は食事室にも活かされる登録有形文化財。
香川県小豆島町苗羽の醤油醸造場金両の藤井家住宅正門。間口9メートルで、玄関に通じる大門、勘定場に対応する脇門、木戸門からなり、大門は廃寺となった八幡寺の山門を大正7年ごろ移築したと伝える本瓦葺の薬医門である。
高知市朝倉の古社朝倉神社の本殿。2代藩主山内忠義が明暦3年(1657年)に再建した三間社切妻造で、唐破風付きの向拝をもつ珍しい形式。極彩色や金鍍金の飾金物を施し、県内でもほかにない華麗な建築とされる。
本丸の建造物がそっくり残る唯一の城・高知城。山内一豊が築き、享保の大火後に古式のまま再建された望楼型天守、現存唯一の廊下橋である詰門、十二天守でここだけの忍び返しなど、訪れる前に知りたい見どころを案内します。
高知県大豊町の旧立川番所書院は寛政9年頃の書院建築で、昭和49年に重要文化財に指定された。参勤交代の藩主が土佐で最後に泊まった本陣であり、桁行17.7メートルの茅葺の建物に上段の間が残る。日曜と祝日に内部を公開。
高知市五台山の竹林寺書院は、文化13年に土佐藩主を迎える接待の場として建てられ、平成28年に国の重要文化財となった。土佐流の上段の間と、名勝庭園へ開く背面座敷が評価され、庭園拝観券で内部を見学できる。
高知市一宮の土佐神社鼓楼は、土佐藩二代藩主山内忠義が慶安2年に建て昭和9年に指定された重要文化財。文化庁の種別は今も寺院建築で、神仏習合期の記憶をとどめる。袴腰と三手先組、全面の彩色が見どころで、内部は非公開。
高知市一宮の土佐神社楼門は、土佐藩二代藩主山内忠義が寛永8年に再建し昭和57年に指定された三間一戸の重要文化財。ほぼ和様で統一して装飾を排し、二階に天井を張って部屋とする稀な構えをもち、神光門とも呼ばれる。
土佐藩主山内家墓所は、高知県高知市の筆山北麓にある土佐藩歴代藩主の墓所で、平成28年に国の史跡に指定された。初代一豊をはじめ歴代藩主が葬られ、巨大な墓標や亀趺碑が並ぶ国持大名の墓所である。
岩崎家住宅主屋は高知県安芸市にある寛政7年(1795年)頃の茅葺農家で、三菱創業者・岩崎彌太郎の生家。食違い四間取りの間取りや芋壺が残り、2010年に登録有形文化財に。見学は無料で、主屋の土間まで入れる。
岩崎家住宅便所は安芸市の岩崎彌太郎生家の主屋の南に建つ江戸末期の木造平屋。建築面積7.1平方メートルで、内部を大便所・小便所・物置の3室に分ける。2010年に登録有形文化財となり、外観を無料で見学できる。
高知県安芸市川北の前島集落に建つ岩村家住宅(旧黒岩家住宅)主屋は、江戸末期の郷士住宅。南の下屋中央に玄関を開き、床構えの座敷を表に、居間と台所を奥に並べる。令和6年(2024年)に登録有形文化財に登録。
高知県安芸市川北の岩村家住宅(旧黒岩家住宅)瓦練塀は、主屋の東端から南北へ延びる総延長8.6メートルの江戸末期の練塀。川原石の基礎に薄い土と瓦を密に重ねる当地の仕様。令和6年(2024年)に登録有形文化財。