江戸

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江戸時代(1603 – 1868)の日本の文化財を一覧で閲覧できます。都道府県・種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

4,975 件 江戸時代 1603 – 1868
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白牡丹酒造延宝蔵南端棟
広島県 江戸
白牡丹酒造延宝蔵南端棟

広島県東広島市西条本町の白牡丹酒造延宝蔵南端棟は、江戸中期から後期の総二階の土蔵造の酒蔵。延宝3年(1675年)の棟札の写しが残り、海鼠壁と白漆喰に水切瓦を2段通した街路側の外観で平成29年に登録された。

白牡丹酒造天保蔵井戸
広島県 江戸
白牡丹酒造天保蔵井戸

広島県東広島市西条本町の白牡丹酒造天保蔵井戸は、江戸末期の石造の井戸。切石積の六角形の井戸桁は一辺66センチメートル、高さ57センチメートルで、正面に「天保井」の刻銘をもち、造形の規範として平成29年に登録された。

飛弾家住宅主屋
広島県 江戸
飛弾家住宅主屋

広島県呉市豊町大長、みかんの島・大崎下島に建つ飛弾家住宅の主屋。文化九年(一八一二)没の三代目が建てたと伝わる江戸後期のつし二階建で、五棟からなる屋敷構えの最も古い起点にあたる建物である。

日野家住宅御成門
広島県 江戸
日野家住宅御成門

広島県安芸高田市の日野家住宅御成門。江戸後期(1751〜1830年)建立の間口1.7mの一間腕木門で、銅板葺。上部に襷桟の欄間を嵌め、八双金物で板戸を吊る。主屋の御成座敷前の主庭と前庭を区画した。

日野家住宅表門及び伴部屋
広島県 江戸
日野家住宅表門及び伴部屋

広島県安芸高田市の日野家住宅表門及び伴部屋。間口3.6mの腕木門形式の表門は、元治元年(1864年)頃建立の吉田陣屋の門を移したと伝わる。西方に潜り戸を介して平屋建の伴部屋が番所のように接続する。

日野家住宅主屋
広島県 江戸
日野家住宅主屋

広島県安芸高田市甲田町深瀬に建つ日野家住宅主屋。安永8年(1779年)頃に建て替えられた木造平屋建で、東の土間の梁組と西の座敷群が近世民家の骨格と近代の開放感を併せもつ大型の住宅である。

日野家住宅酒造倉
広島県 江戸
日野家住宅酒造倉

広島県安芸高田市の日野家住宅酒造倉。享保18年(1733年)建立、大正前期に移築された桁行22mの大型土蔵造2階建で、内部柱は二本のみとする広壮な空間をもち、近世以来の酒造業を担った。

日野家住宅納戸倉及び離れ
広島県 江戸
日野家住宅納戸倉及び離れ

広島県安芸高田市の日野家住宅納戸倉及び離れ。納戸倉は元禄15年(1702年)頃建立で屋敷最古の建物とされ、明和7年(1770年)の大火を免れた。桁行22mの大型土蔵に大正期の離れが連なる。

福泉坊庫裏
広島県 江戸
福泉坊庫裏

広島県安芸高田市の福泉坊庫裏は、江戸末期建立の住居兼寺務空間で、平成26年に国の登録有形文化財となった。本堂と渡廊下でつながり、北端の土間と二列の居室からなる。一間ごとの側柱や浅い押床など古様を残す。

福泉坊山門
広島県 江戸
福泉坊山門

広島県安芸高田市の福泉坊山門は、文政13年建立の一間薬医門で、平成26年に国の登録有形文化財となった。間口2.4メートル、切妻造桟瓦葺。棟通り虹梁上を雲龍彫刻で埋め、絵様繰形は江戸末期らしい華やかさを示す。

福泉坊鐘楼
広島県 江戸
福泉坊鐘楼

広島県安芸高田市の福泉坊鐘楼は、昭和29年建立とされる一間四方の吹放ち鐘楼で、平成26年に国の登録有形文化財となった。面積は9.4平方メートル。四方転びの丸柱に、尾垂木付の出組を詰組として組み上げる。

三宅家住宅衣裳蔵
広島県 江戸
三宅家住宅衣裳蔵

広島県海田町の三宅家住宅衣裳蔵は、江戸時代後期に建てられた土蔵造2階建の蔵。桁行5間、梁間3間で、西の正面の全長に幅1間の庇をかけ、その南端だけを囲って道具入れとする。通路をはさんで明治後期の新蔵と向かい合う。

三宅家住宅裏長屋門
広島県 江戸
三宅家住宅裏長屋門

広島県海田町の三宅家住宅裏長屋門は、屋敷の南端を画す江戸後期の長屋門。もとは瀬野川旧流路の河岸に面し、桁行8間半の棟の西寄りに門口を開いて、その西を北へ延ばして厩舎とする。水陸の中継商業を伝える建物である。

三宅家住宅主屋
広島県 江戸
三宅家住宅主屋

広島県海田町の三宅家住宅主屋は、旧西国街道に妻を向けて建つ江戸後期の商家。塗籠のつし二階に柱と梁の形を浮かび上がらせ、1階に奥行1間の下屋庇を張り出す。通り土間に沿ってミセからザシキまで4室が一列に並ぶ。

三宅家住宅古米蔵
広島県 江戸
三宅家住宅古米蔵

広島県海田町の三宅家住宅古米蔵は、江戸後期の土蔵造2階建の米蔵。1階中央の扉口の両側に窓、2階に4か所の窓を開き、1階の開口部ごとに板庇を載せる。白壁に窓を並べた外観が、屋敷の中ほどの景観をつくっている。

村上家住宅石垣
広島県 江戸
村上家住宅石垣

広島県福山市今津町の村上家住宅石垣は、江戸末期に築かれた石造の石垣。屋敷の敷地を南から西、北へと囲み、南西角で高さ4.2メートルに達する。打込接の乱積で角は算木積、明治期の火災の痕跡も残る。2010年に登録有形文化財となった。

村上家住宅衣装蔵
広島県 江戸
村上家住宅衣装蔵

広島県福山市今津町の村上家住宅衣装蔵は、江戸末期に建てられた土蔵造2階建の蔵。桁行9.8メートル、外壁の竪板張りと漆喰の軒に加え、内壁まで漆喰で仕上げた丁寧なつくりが見どころ。平成22年(2010年)に登録有形文化財となった。

村上家住宅井戸屋形
広島県 江戸
村上家住宅井戸屋形

広島県福山市今津町の村上家住宅井戸屋形は、江戸末期に建てられた井戸の覆屋。切妻造桟瓦葺の小さな屋根の下に、凸形の花崗岩を組んだ井戸枠と石敷の洗い場が残る。平成22年(2010年)に登録有形文化財となった。

村上家住宅米蔵
広島県 江戸
村上家住宅米蔵

広島県福山市今津町の村上家住宅米蔵は、江戸末期に建てられた土蔵造2階建の小さな蔵。本瓦葺の蔵本体に、南から東へ桟瓦葺の下屋が回り、東側は漬物小屋として使われた。平成22年(2010年)に登録有形文化財となった。

村上家住宅長屋門
広島県 江戸
村上家住宅長屋門

広島県福山市今津町の村上家住宅長屋門は、江戸末期に建てられた木造平屋建の門。桁行16メートルの入母屋造で、物置と居室のあいだに間口3.7メートルの門口を開き、風格ある屋敷の正面をつくる。平成22年(2010年)に登録有形文化財となった。