明治

Meiji

明治時代(1868 – 1912)の日本の文化財を一覧で閲覧できます。都道府県・種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

5,384 件 明治時代 1868 – 1912
2,161 – 2,180 / 5,384 件
大阪天満宮参集所
大阪府 明治
大阪天満宮参集所

大阪天満宮参集所は本殿と梅花殿のあいだに建つ明治44年(1911年)建築の広間で、身舎の桁行を3分して5室を設ける。梅花殿の控室として使われた後、披露宴会場や盆梅展の会場となり、平成11年に登録された。

岡本家住宅座敷
大阪府 明治
岡本家住宅座敷

大阪府貝塚市の貝塚寺内町、醤油醸造家岡本家の屋敷の東北隅に建つ明治期の岡本家住宅座敷。東半分や2階は改造されたが、1階西半分に端正な8畳の茶室が残り、かつては待合もあったという。2003年登録。見学上の注意も紹介。

奥野家住宅米蔵
大阪府 明治
奥野家住宅米蔵

豊中市中桜塚の奥野家住宅米蔵は、明治43年に「乾蔵」として棟上げされた屋敷最大の土蔵。通り側の妻に漆喰の唐破風と一対の円窓を設け、今は演奏会などの会場として使われている。2008年に登録有形文化財となった。

奥野家住宅新蔵
大阪府 明治
奥野家住宅新蔵

豊中市中桜塚の奥野家住宅新蔵は、敷地の東南隅に建つ明治10年の土蔵造2階建。本瓦葺の置屋根、北妻の出入口、鉢巻下まで張り上げた竪板が特徴で、かつては離れ座敷と接続していた。2008年に登録有形文化財に。

奥野家住宅道具蔵
大阪府 明治
奥野家住宅道具蔵

枚方市春日元町の奥野家住宅道具蔵は、主屋の南に北面して建つ明治前期の土蔵造平屋。桁行3間半の細長い平面に半間の土庇を付け、内部は一室の板張り、鉢巻は妻面に一重だけ廻らす。2017年に登録有形文化財となった。

奥野家住宅長屋門
大阪府 明治
奥野家住宅長屋門

枚方市春日元町の奥野家住宅長屋門は、屋敷の西面に建つ明治前期の桁行10間の長屋門。北にもと厩の土間、南に棹縁天井の残る供部屋を持ち、街路側を大壁、内側を真壁とする。2017年に登録有形文化財となった。

男神社旧拝殿及び幣殿(社務所)
大阪府 明治
男神社旧拝殿及び幣殿(社務所)

大阪府泉南市の男神社旧拝殿及び幣殿は明治15年(1882年)に割拝殿として建てられ、昭和15年頃に移築されて現在は社務所。平成29年に国の登録有形文化財となった。千鳥破風と唐破風の玄関、平三斗と太瓶束の凝った造作が見どころ。

男神社透塀
大阪府 明治
男神社透塀

大阪府泉南市の男神社透塀は明治15年(1882年)頃の建築で、平成29年に国の登録有形文化財となった。総延長約18メートル、本殿と拝殿及び幣殿を画す。透し連子窓と梅鉢懸魚の造作、境内景観への寄与が登録の理由。

片桐棲龍堂洗い場
大阪府 明治
片桐棲龍堂洗い場

片桐棲龍堂洗い場は、中ノ蔵と東ノ蔵の妻面のあいだに屋根を架けた明治初期の木造平屋の上屋。床は地元産の赤煉瓦を矢筈状に敷き、南は煉瓦塀で庭園と隔てる。平成12年に登録有形文化財となった。屋敷は非公開である。

片桐棲龍堂煉瓦塀
大阪府 明治
片桐棲龍堂煉瓦塀

片桐棲龍堂煉瓦塀は、洗い場の南辺を庭園から仕切る明治初期の煉瓦塀。延長6.4メートル、煉瓦1枚厚のイギリス積で22段を積み、頂部に桟瓦葺の小屋根を載せる。平成12年に登録有形文化財となった。屋敷は非公開。

感田神社参集殿
大阪府 明治
感田神社参集殿

感田神社参集殿は明治15年(1882年)建築、大正13年(1924年)移築の座敷棟で建築面積214㎡。東端の十二畳半にトコ・違棚・平書院を構え、屋根は東半を入母屋、西半を切妻とし式台を付ける。見学の要点を紹介。

感田神社神輿蔵
大阪府 明治
感田神社神輿蔵

感田神社神輿蔵は明治中期の土蔵造平屋建。桁行4.9m・梁間4.2mで、中央の土間に神輿を置き左右と奥に板床を張る。白漆喰の正面に銅板葺の唐破風を付けた意匠と、外観を見学するときの要点を詳しく紹介する。

感田神社南門
大阪府 明治
感田神社南門

感田神社南門は明治22年(1889年)の一間一戸高麗門。間口4.1mと広く、切石上の五平柱を楣で固め、肘木と斗で支えた男梁が軒桁を深く持ち出す。左右袖塀とともに南の街並みをつくる。構造と見学の要点を紹介。

願得寺客間
大阪府 明治
願得寺客間

大阪府門真市の願得寺客間は明治期の建築。控えの座敷ながら吟味した良材と洗練された床構えを備え、床付きの六畳二室が向かい合い、南に広縁が付く。2006年に造形の規範として登録有形文化財となった。

願得寺太鼓楼
大阪府 明治
願得寺太鼓楼

大阪府門真市の願得寺太鼓楼は明治期の建築。切石積の基壇に載る長屋形式の一棟が街路に面し、北端の楼は真壁造で東西に花頭窓を開く。四棟で最も見やすく、2006年に登録有形文化財となった。

北浜レトロビルヂング(旧桂隆産業ビル)
大阪府 明治
北浜レトロビルヂング(旧桂隆産業ビル)

北浜レトロビルヂング(旧桂隆産業ビル)は大阪市中央区、土佐堀通に建つ建築面積56平方メートルの煉瓦造。明治45年に証券関係の商館として建ち、平成9年に登録有形文化財へ。登録番号27-0029は府内でも初期の登録を示す。

木村家住宅茶室
大阪府 明治
木村家住宅茶室

木村家住宅茶室は八尾市東本町の河内木綿商の屋敷にある明治中期の茶室で、月燈菴の額を掲げる。三畳はわび茶の草庵風、増築の四畳半は釣床と円窓を備えた煎茶向きの席である。令和3年(2021年)に登録有形文化財に登録された。

木村家住宅本蔵
大阪府 明治
木村家住宅本蔵

木村家住宅本蔵は八尾市東本町の河内木綿商の屋敷の西端に建つ土蔵造二階建の蔵。妻に扇の鏝絵を飾り、古材の牛梁が残る。天保13年(1842年)の絵図では「新蔵」と記され、令和3年(2021年)に登録有形文化財となった。

旧井上家住宅表門
大阪府 明治
旧井上家住宅表門

旧井上家住宅表門は東大阪市日下町にある旧庄屋屋敷の正門で、2024年に登録有形文化財となった。古道の大道に面する長屋門で、長屋門には珍しい寄棟造の屋根をもち、門前には生駒石を中心に組んだ大きな石灯籠が立つ。

旧中村家住宅書斎及び渡廊下
大阪府 明治
旧中村家住宅書斎及び渡廊下

旧中村家住宅書斎及び渡廊下は河内長野市天見の旧庄屋屋敷の北西角に建つ明治30年代の建物。元風呂の物置と6畳の書斎、化粧屋根裏に小舞を打つ縁側と渡廊下からなり、西の石垣上で屋敷の外郭をつくる。令和5年に登録有形文化財。