昭和

Shōwa

昭和時代(1926 – 1989)の日本の文化財を一覧で閲覧できます。都道府県・種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

4,593 件 昭和時代 1926 – 1989
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長良川鉄道郡上八幡駅下りプラットホーム及び待合所
岐阜県 昭和前
長良川鉄道郡上八幡駅下りプラットホーム及び待合所

長良川鉄道郡上八幡駅下りプラットホーム及び待合所は岐阜県郡上市の郡上八幡駅で本屋と向かい合う昭和4年(1929年)の玉石積のホームと昭和7年(1932年)の待合所で、登録有形文化財。上屋を傘形の古レールで支え、待合所は三面に連続窓を設ける。

長良川鉄道郡上八幡駅跨線橋
岐阜県 昭和前
長良川鉄道郡上八幡駅跨線橋

長良川鉄道郡上八幡駅跨線橋は岐阜県郡上市の郡上八幡駅で上下線のホームをつなぐ昭和19年(1944年)の木造の跨線橋で、登録有形文化財。斜材に木材、垂直材に棒鋼を用いたハウトラスで、階段を含め全体を木造トラスで支え、鋼材を抑えた構法を示す。

長良川鉄道郡上八幡駅本屋及び上りプラットホーム
岐阜県 昭和前
長良川鉄道郡上八幡駅本屋及び上りプラットホーム

長良川鉄道郡上八幡駅本屋及び上りプラットホームは岐阜県郡上市八幡町城南町にある昭和4年(1929年)の木造駅舎と玉石積のホームで、登録有形文化財。切妻の玄関を付け正面を人造石洗出しとし、郡上八幡の近代化を支えた旧越美南線の中核駅の施設。

長良川鉄道郡上八幡駅物置及び梃子上屋
岐阜県 昭和前
長良川鉄道郡上八幡駅物置及び梃子上屋

長良川鉄道郡上八幡駅物置及び梃子上屋は岐阜県郡上市の郡上八幡駅で本屋の南に建つ昭和4年(1929年)の木造平屋建の建物で、登録有形文化財。物置と灯室に梃子上屋が接続し、4本の鉄製の信号梃子を残して、昭和初期の鉄道信号システムを伝える。

南宮大社斎館御炊屋
岐阜県 昭和中
南宮大社斎館御炊屋

岐阜県垂井町の南宮大社に建つ斎館御炊屋。昭和36年ごろの木造平屋建で、板床と土間の台所を二室備え、渡廊下で北棟と結ばれる。披露宴を支えた炊事の棟で、令和6年に登録有形文化財となった。

南宮大社斎館回廊
岐阜県 昭和中
南宮大社斎館回廊

岐阜県垂井町の南宮大社に建つ斎館回廊。昭和36年ごろの切妻造桟瓦葺の単廊で、南庭を矩折れに囲んで北棟と南棟をつなぐ。連子窓と長押が格式を添える、令和6年に登録有形文化財となった一棟である。

南宮大社斎館北棟
岐阜県 昭和中
南宮大社斎館北棟

岐阜県垂井町の南宮大社に建つ斎館北棟。昭和36年ごろの木造二階建で、二階西室の儀式殿には祭壇と格天井、錺金具の装飾を備える。令和6年に登録有形文化財となった婚礼施設の中心的な建物である。

南宮大社斎館南棟
岐阜県 昭和中
南宮大社斎館南棟

岐阜県垂井町の南宮大社に建つ斎館南棟。昭和36年ごろの木造平屋建で、座敷や神職の潔斎用風呂を備え、座敷境の欄間には梅と竹の透彫が施される。令和6年に登録有形文化財となった接遇の棟である。

二ヶ滝第一砂防堰堤
岐阜県 昭和中
二ヶ滝第一砂防堰堤

岐阜県中津川市川上の渓流にある二ヶ滝第一砂防堰堤は、堤長26メートル、堤高5メートルの重力式石造堰堤。切石を空積とし、表面を谷積で仕上げた構造は全国的にも類例が少なく、平成18年に登録有形文化財となった。

丹羽家住宅主屋
岐阜県 昭和前
丹羽家住宅主屋

岐阜県各務原市の丹羽家住宅主屋は、旧中山道鵜沼宿の旧街道北側の角地に建つ昭和5年築の町家。桁行8間、梁間4間の切妻造平入の建物で、国土の歴史的景観に寄与するものとして平成18年に登録有形文化財となった。

花田今井家住宅水車小屋・味噌蔵及び納屋
岐阜県 昭和前
花田今井家住宅水車小屋・味噌蔵及び納屋

岐阜県下呂市御厩野の花田今井家住宅にある水車小屋・味噌蔵及び納屋。昭和初期の建築で、水車小屋と味噌蔵を納屋が覆う複合の附属屋。水車小屋が残る希少な例で、大規模農家の暮らしを支えた機能を知ることができる。

花田今井家住宅門及び塀
岐阜県 昭和中
花田今井家住宅門及び塀

岐阜県下呂市御厩野の花田今井家住宅門及び塀。昭和31年頃の造作で、主屋の西南隅から西へ総延長38メートルの塀が伸び、脇に簡素な腕木門を設ける。長大な漆喰塗の外観が地域の景観を形づくる。

水野家住宅主屋
岐阜県 昭和前
水野家住宅主屋

各務原市川島松原町の水野家住宅主屋は、昭和3年(1928年)に建てられた木造2階建の農家住宅。桁行8間の総2階に庇を廻し、土間と座敷を並べた間取りに近代養蚕農家の特色を残す。平成19年に登録有形文化財となった。

安田家住宅主屋
岐阜県 昭和前
安田家住宅主屋

各務原市鵜沼西町の旧中山道沿いに建つ昭和5年(1930年)ごろの木造2階建の町家。切妻造平入で、鼠漆喰の正面に格子と瓦葺の庇を付け、8畳4室の四間取りに東の土間を設ける。中山道鵜沼宿の町並みを今に伝える。

八ツ三館大広間棟
岐阜県 昭和前
八ツ三館大広間棟

八ツ三館大広間棟は岐阜県飛騨市古川町向町にある昭和10年(1935年)の木造2階建の旅館の棟で、登録有形文化財。本館の後方に建ち、2階に畳廊下を含めて100畳の大広間を設け、良質な材で上質な空間をつくる。

山神砂防堰堤
岐阜県 昭和前
山神砂防堰堤

中津川市恵下の四ツ目川に昭和15年(1940年)に築かれた重力式の砂防堰堤。四ツ目川災害の後に計画された砂防事業の最初の堰堤で、堤長42メートル、堤高8メートル、表面を谷積みとし副堰堤と護岸を一体に築く。

山桜神社火の見櫓
岐阜県 昭和前
山桜神社火の見櫓

高山市本町の山桜神社にある木造の火の見櫓。明治年代の建造とされ、昭和7年(1932年)に移築。社殿南側の建屋の棟上に高さ約7メートルの三層の櫓を組み、宝形造の見張小屋に明治14年製の半鐘を吊っている。

湯之島館玄関
岐阜県 昭和前
湯之島館玄関

湯之島館玄関は下呂市湯之島の旅館湯之島館に昭和6年に建てられた玄関棟で、平成22年に登録有形文化財となった。南北棟の入母屋屋根に東西棟の2階屋根が載り、黒漆喰の外壁と西向きのポーチの妻面が重厚な構えをつくる。

湯之島館本館
岐阜県 昭和前
湯之島館本館

湯之島館本館は下呂市の旅館湯之島館の中央に建つ昭和6年の木造3階建客室棟で、平成22年に造形の規範として登録有形文化財となった。中廊下を挟んで客室を配し、南面は眺望のため雁行させて窓を連ねる。3階に展望台がある。

湯之島館渡り廊下
岐阜県 昭和前
湯之島館渡り廊下

湯之島館渡り廊下は下呂市の旅館湯之島館で玄関棟と本館を結ぶ昭和6年の木造廊下で、平成22年に登録有形文化財となった。化粧屋根裏の天井、窓上の赤壁、ガラス戸外の格子、杉皮張りの腰が続き、斜めに切られた古いガラスも残る。