富山県・江戸
Edo富山県 の江戸時代(1603 – 1868)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。
富山県高岡市関本町にある曹洞宗の寺院で、山門・仏殿・法堂の3棟が国宝である。修理で出た古材から作られた香合のほうも、別の物件として記録されている。平成9年(1997年)に国宝へと指定された3棟である。
富山県南砺市田向にある江戸時代の合掌造1棟である。年代を文化庁は90年の幅、南砺市は12年の幅で示している。火災のあと別の集落から買い求めて移築され、昭和33年に重要文化財へと指定された1棟になる。る
富山県南砺市の国指定重要文化財・岩瀬家住宅は、五箇山で最大の合掌造り民家です。加賀藩の塩硝上煮役・藤井家が8年をかけて建てた準五階建ての壮大な建築を、囲炉裏端の語りとともに体験できます。
富山県高岡市福岡町蓑島の佐伯家住宅は、明和4年に旧川崎村の十村・三之助の家を買い取り、翌明和5年に現在地へ移築した農家建築。普請文書5冊が年代を裏づけ、富山県内最古の民家とされる。昭和46年に重要文化財指定。
富山県中新川郡立山町芦峅寺、立山博物館の敷地に建つ江戸後期十八世紀の民家。旧飛騨街道沿いの細入村片掛から昭和四十六年に移築された。うだつ風の袖壁と蔀を備えた町屋風の外観をもち、同年に重要文化財に指定された。
2022年に国宝指定された富山県高岡市の勝興寺。23年に及ぶ平成の大修理で蘇った壮大な本堂・大広間をはじめ、重要文化財10棟の建造物群と七不思議の魅力をご紹介。アクセス・拝観情報も。
富山県高岡市二塚の歓盛寺本堂は、寛文から寛延にかけて建てられた曹洞宗末寺の堂。入母屋造桟瓦葺で八間取方丈形式をとり、背面に開山堂を張り出す。明治35年に北陸初の尼僧学林が置かれると授業室に転用された。平成30年登録有形文化財。
旧内山家住宅表門は、来訪者が最初に対するどっしりとした門構え。十村役を務めた越中屈指の地主内山家の格式を示し、邸内にいくつも設けられた入口群のなかで正面の格を担う一棟。平成十年に登録有形文化財となった。
旧内山家住宅北門は、作業場や井戸が集まる主屋北側の勝手向きへ開く門。格式ある表門に対し、大農家としての日々の労働の往来を担った。屋敷の門群がもつ序列を伝える一棟で、平成十年に登録有形文化財となった。
富山市宮尾の旧内山家住宅主屋は、慶応四年(一八六八)建築の木造一部二階建。農家の実用とにわ、明治に改装された書院や表座敷が一棟に同居する。四尺の深い軒庇や二つの水琴窟が見どころで、平成十年に登録有形文化財となった。
菅田家住宅衣装蔵は富山県滑川市瀬羽町にある安政2年建築の土蔵。慶応2年の養照寺焼けを免れた数少ない建物で、白漆喰の壁面に黒漆喰を配し、鳥居枠を付す窓を開く。平成29年に国の登録有形文化財となった。非公開。