和歌山県・昭和

Shōwa

和歌山県 の昭和時代(1926 – 1989)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

121 件 和歌山県 昭和時代 1926 – 1989
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金剛峯寺阿字観堂
和歌山県 昭和後
金剛峯寺阿字観堂

金剛峯寺阿字観堂は、高野山金剛峯寺に昭和42年(1967年)に建てられた阿字観の道場。法隆寺西室に倣った平面や来迎壁の阿字、高野山の堂宮大工・辻本喜次の設計施工、阿字観体験に参加して入堂する方法と料金を紹介する。

金剛峯寺応接室(旧貴賓館附属浴室)
和歌山県 昭和前
金剛峯寺応接室(旧貴賓館附属浴室)

金剛峯寺応接室は、昭和8年(1933年)に貴賓館の浴室として建ち、昭和32年(1957年)ごろ曳家で移されて応接室となった建物。豕扠首の妻飾、東に床を構えて石庭を望む板敷の一室、内部公開の有無を紹介する。

金剛峯寺奥殿(旧貴賓館)
和歌山県 昭和前
金剛峯寺奥殿(旧貴賓館)

金剛峯寺奥殿(旧貴賓館)は、高野山の金剛峯寺に昭和8年(1933年)に建てられた貴賓用客殿。玄関の大蟇股や石崎光瑤の襖絵、周囲の蟠龍庭、内部が非公開であることと、拝観順路から庭越しに外観を眺める見学方法を紹介する。

金剛峯寺奧殿塀
和歌山県 昭和前
金剛峯寺奧殿塀

金剛峯寺奧殿塀は、高野山金剛峯寺の勅使門の東西に延びる昭和8年(1933年)の延長81mの塀。大仏様風の繰型付き腕木や真壁造の漆喰壁、蟠龍庭の南を区切る景観上の役割と、拝観時に庭越しに見える姿を紹介する。

金剛峯寺奥殿渡廊下
和歌山県 昭和前
金剛峯寺奥殿渡廊下

金剛峯寺奥殿渡廊下は、高野山金剛峯寺の奥殿・別殿・応接室を結ぶ昭和8年(1933年)のT字形の渡廊下。虹梁と大斗肘木の架構、吹き放ちの柱間、国土の歴史的景観に寄与するとされた登録基準と、見学の可否を紹介する。

金剛峯寺浄水所
和歌山県 昭和中
金剛峯寺浄水所

金剛峯寺浄水所は、高野山壇上伽藍へ通じる蛇腹道沿いに昭和33年(1958年)に建てられた手水舎。内外を白く塗った鉄筋コンクリート造の切妻、中央の水盤、刎高欄に倣った金属製の手摺、伽藍参拝前の利用方法を紹介する。

金剛峯寺鐘楼
和歌山県 昭和中
金剛峯寺鐘楼

金剛峯寺鐘楼は、高野山壇上伽藍に昭和33年(1958年)に建てられた鉄筋コンクリート造の鐘楼。大鐘「高野四郎」の由来と1日5回の鐘の時刻、詰組と二軒繁垂木による深い軒まわり、設計施工のあめりか屋を紹介する。

金剛峯寺真松庵
和歌山県 昭和中
金剛峯寺真松庵

金剛峯寺真松庵は、高野山金剛峯寺に昭和39年(1964年)に建てられた貴賓用茶室。松下幸之助の寄進と佐藤栄作による命名、板目を市松に配した格天井や面皮柱など数寄屋の見どころと内部の公開状況を紹介する。

金剛峯寺勅使門
和歌山県 昭和前
金剛峯寺勅使門

金剛峯寺勅使門は、高野山金剛峯寺の奥殿の正面に開く昭和8年(1933年)の檜皮葺の平唐門。蟇股で棟木を受けるつくり、欄間の寺紋や繊細な連子の板扉、深い螻羽の妻、蟠龍庭越しに外観を眺める見学方法を紹介する。

金剛峯寺別殿(旧客殿)
和歌山県 昭和前
金剛峯寺別殿(旧客殿)

金剛峯寺別殿(旧客殿)は、高野山金剛峯寺に昭和8年(1933年)に建てられた僧侶・信徒用の客殿。組物を省いた控えめな意匠、守屋多々志の四季花鳥と大師伝の襖絵、拝観順路に含まれる室内の見どころと、阿字観体験の申し込み窓口を紹介する。

金剛峯寺六角経蔵
和歌山県 昭和前
金剛峯寺六角経蔵

金剛峯寺六角経蔵は、高野山壇上伽藍に昭和7年(1932年)に再建された二重六角円堂の経蔵。鉄筋コンクリートに木造の意匠を重ねた混構造、把手を押して回す仕組み、荒川経蔵と呼ばれる由来と再建年の食い違いを紹介する。

坂部家住宅離座敷
和歌山県 昭和前
坂部家住宅離座敷

坂部家住宅離座敷は和歌山市府中の屋敷で主屋の東に渡廊下でつながる昭和前期の離れ。六畳と四畳半を南北に並べ、六畳の南に切目縁、四畳半の北から西に榑縁を廻らせる。杉丸太を用いた丁寧な造作で2015年登録、非公開。

笹野家住宅表門及び塀
和歌山県 昭和前
笹野家住宅表門及び塀

笹野家住宅表門及び塀は和歌山県御坊市薗にある昭和前期の門と塀。通りから少し奥に建つ棟門は格子戸と板戸の二重の戸を備え、左右に延びる総延長14mの真壁造の高塀は角の柱を菱形とする。2018年に登録有形文化財に登録された。

笹野家住宅主屋
和歌山県 昭和前
笹野家住宅主屋

笹野家住宅主屋は和歌山県御坊市薗にある昭和前期の木造2階建の住宅。北の玄関脇に洋風の応接間、2階に矩折れの床脇を備えた座敷と茶室をもち、近代の手法を取り込んだ和風住宅として2018年に登録有形文化財となった。内部は非公開。

笹野家住宅土蔵
和歌山県 昭和前
笹野家住宅土蔵

笹野家住宅土蔵は和歌山県御坊市薗の通りに面して建つ昭和前期の土蔵造2階建の蔵。1階は海鼠壁、2階は白漆喰で、東面に戸袋風の飾窓、南面に両開きの鉄扉を備える。2018年に登録有形文化財に登録された。外観は通りから見られる。

志磨神社神門及び袖塀
和歌山県 昭和前
志磨神社神門及び袖塀

志磨神社神門及び袖塀は和歌山市中之島の志磨神社の南端に建つ昭和19年(1944年)の四脚門と塀。冠木上に巻斗を並べる門に、連子格子と腰板壁の袖塀が総延長16mで続き、令和6年(2024年)に登録された。

志磨神社手水舎
和歌山県 昭和前
志磨神社手水舎

志磨神社手水舎は和歌山市中之島の志磨神社に建つ昭和19年(1944年)の手水舎。方一間の切妻造桟瓦葺で、内転びの面取角柱に大仏様風の木鼻、蟇股、豕扠首を備え、令和6年(2024年)に登録有形文化財となった。

志磨神社拝殿
和歌山県 昭和前
志磨神社拝殿

志磨神社拝殿は和歌山市中之島の志磨神社に建つ昭和19年(1944年)の拝殿。入母屋造の正面に三間の軒唐破風向拝を付け、背後に祝詞殿、北西に神饌所が続く。令和6年(2024年)に意匠を評価され登録有形文化財となった。

珠数屋四郎兵衛店舗
和歌山県 昭和前
珠数屋四郎兵衛店舗

和歌山県高野町にあり、高野山上で最も古いといわれる商店の店舗。弘法大師1100年御遠忌を翌年に控えた昭和8年に新築され、正面2階中央に唐破風を構える。2階には格天井の大広間と、往時のシャンデリアを残す洋間がある。

常喜院山門
和歌山県 昭和中
常喜院山門

常喜院山門は高野山南谷の境内東辺に東面して建つ昭和30年頃の四脚門。切妻造銅板葺で袖塀を付し、頭貫木鼻や蟇股に復古的な細部意匠を見せる。公道から自由に見学でき、脇には赤地蔵堂が建つ。令和7年3月13日登録有形文化財。