山梨県・室町
Muromachi山梨県 の室町時代(1336 – 1573)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。
ディスクリプション(日本語): 山梨県に2つしかない国宝建造物の一つ、清白寺をご紹介。1415年建立の唐様仏殿の独特な内部彩色と、江戸時代の重要文化財庫裏、そして美しい梅参道が織りなす禅の世界を探訪します。
12世紀中国北宋時代の名画、国宝「絹本著色夏景山水図」。足利将軍家から身延山久遠寺に伝わった歴史と、山中を悠然と歩む高士の詩情豊かな世界を紐解きます。富士山を望む身延山の絶景と共に、日本の精神文化に触れる旅へ。
雲峰寺の仁王門は、参道の石段を登る参拝者が最初にくぐる三間一戸八脚門。入母屋造・銅板葺で室町後期の建立とされ、本堂とともに重要文化財に指定される。左右には金剛力士像を安置している。
山梨県甲州市の雲峰寺本堂は、桁行五間・梁間五間の入母屋造で檜皮葺の屋根を持ち、正面に唐破風の向拝を張り出す室町後期の重要文化財。宝物殿には風林火山の孫子の旗など武田家ゆかりの軍旗が伝わる。
山梨県韮崎市に鎮座する武田八幡神社本殿は、天文10年(1541年)に武田信玄が再建した三間社流造・檜皮葺の社殿で、国の重要文化財に指定されています。甲斐武田氏発祥の地に立つこの神社の歴史・建築・見どころ・周辺情報を詳しくご紹介します。
山梨県南アルプス市榎原に佇む長谷寺(ちょうこくじ)本堂は、大永4年(1524年)に建立された市内最古の建造物であり、国の重要文化財に指定されています。和様に禅宗様の要素を取り入れた室町時代後期の仏堂建築の貴重な遺構で、33年に一度だけ御開帳される秘仏の十一面観音菩薩を安置しています。
山梨県山梨市大工に鎮座する天神社本殿は、大永2年(1522年)に武田信虎の寄進により再建された一間社流造・檜皮葺の社殿です。国の重要文化財に指定されており、室町時代後期の清楚で端正な建築美を今に伝えています。
山梨県甲府市にある東光寺仏殿は、室町時代後期に建てられた禅宗様(唐様)の仏殿で、国の重要文化財に指定されています。武田信玄が定めた甲府五山の一つである東光寺に残るこの仏殿は、1582年の織田軍の焼き討ちと1945年の甲府空襲を奇跡的に免れ、檜皮葺の優美な屋根と裳階を持つ中世禅宗建築の貴重な遺構として今に伝わっています。