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全国の登録有形文化財

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14,417 登録有形文化財 47都道府県
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上宮寺本堂応接部
東京都 大正 登録有形文化財
上宮寺本堂応接部

東京都渋谷区広尾の上宮寺に残る本堂応接部。大正3年頃の木造平屋建で、本堂と廊下で結ばれた接客棟です。床の間や違い棚を省いた簡明な意匠が評価され、平成29年に本堂とともに登録有形文化財となりました。都心に残る大正建築です。

常照院本堂内陣
東京都 江戸 登録有形文化財
常照院本堂内陣

東京・芝公園にひっそりと佇む常照院本堂内陣は、1769年(明和6年)建立の土蔵造の念仏堂。関東大震災と東京大空襲を奇跡的に免れた国登録有形文化財で、市川團十郎家の菩提寺としても知られる増上寺の子院です。

松風荘主屋
東京都 昭和前 登録有形文化財
松風荘主屋

東京都大田区、洗足池西方の台地に建つ松風荘主屋は、昭和初期の数寄屋風住宅。低い軒、幅一間の広い板縁、土庇に特色があり、檜と銘木を用いる。2003年に登録有形文化財となった。内部は非公開だが、洗足池の界隈とともに紹介する。

松風荘待合
東京都 昭和前 登録有形文化財
松風荘待合

東京都大田区南千束、洗足池西方の台地に建つ松風荘の外待合。茶会の客が席入り前に控えた小さな一棟で、寄付や雪隠を備える。杉丸太による本格的な数寄屋普請で、複雑な屋根を掛けた昭和初期の登録有形文化財である。

松風荘門
東京都 昭和前 登録有形文化財
松風荘門

東京・大田区、洗足池の西の台地に建つ松風荘門。間口約1.7メートルの小さな門に、太い鋲を打った板戸と彫刻化した蟇股を備え、一部に法隆寺の古材を用いるなど、昭和初期の数寄屋らしい細部の工夫が見てとれる。

昭和のくらし博物館(旧小泉家住宅主屋)
東京都 昭和中 登録有形文化財
昭和のくらし博物館(旧小泉家住宅主屋)

東京都大田区南久が原に佇む昭和のくらし博物館(旧小泉家住宅主屋)は、昭和26年(1951年)に住宅金融公庫の融資上限18坪で建てられた木造2階建ての庶民住宅を、家財道具ごと丸ごと公開する国登録有形文化財です。戦後復興期の合理的な設計、家族6人と下宿人2人の暮らしぶり、氷冷蔵庫や掘りごたつの残る茶の間など、東京では他にほとんど出会えない「ふつうの戦後日本の家」の姿をそのままに体感できます。久が原駅から徒歩8分、池上本門寺や多摩川散策と合わせて訪れるのに最適な、静かな住宅街の小さな博物館です。

白百合女子大学めぐみ荘(旧菊池家住宅主屋)
東京都 明治 登録有形文化財
白百合女子大学めぐみ荘(旧菊池家住宅主屋)

東京都調布市の白百合女子大学キャンパス内にある「めぐみ荘」は、伊豆修善寺で名主・代官を務めた菊池家の主屋を昭和初期に移築した明治前期の大型民家です。2014年に国の登録有形文化財に登録され、越屋根を上げた桟瓦葺屋根、広い土間、太い大黒柱、六間取の上質な座敷、式台の痕跡など、上級民家の格式を今に伝えています。毎年秋の「東京文化財ウィーク」期間中に特別公開されるこの文化財の歴史・見どころ・アクセスを詳しく解説します。

進開屋
東京都 昭和前 登録有形文化財
進開屋

東京都文京区千石にある進開屋は、大正15年(1926年)築の木造2階建てで、国の登録有形文化財に指定された老舗蕎麦店です。関東大震災と東京大空襲を生き抜き、今なお現役で営業を続ける貴重な歴史的景観をご紹介します。

心光院表門
東京都 江戸 登録有形文化財
心光院表門

東京タワーの真下に立つ心光院の表門は、寛保三年(一七四三年)建立の朱塗り四脚門。徳川家菩提寺・増上寺の別院で、二軒吹寄垂木や虹梁型頭貫に格式がうかがえる。戦災を免れて移築され、平成十三年に登録有形文化財となった。

心光院本堂
東京都 昭和中 登録有形文化財
心光院本堂

東京タワーの足元、港区東麻布に建つ浄土宗・心光院の本堂。昭和三十年の落成で、入母屋造桟瓦葺にヒノキの柱を用い、伝統の手法に近代の格子ガラス窓を併せ持つ。朱塗りの表門と鉄塔が重なる景観が評価され、平成二十九年に登録有形文化財となった。

新潮社倉庫
東京都 昭和中 登録有形文化財
新潮社倉庫

東京都新宿区矢来町に建つ新潮社倉庫は、1959年(昭和34)竣工の鉄筋コンクリート造5階建の書庫建築。五百万冊の新刊書籍を収容した戦後出版流通の拠点であり、隣接する本館と高さ・外観を揃え、牛込中央通りに長大で格調高い沿道景観を形成する。2025年8月6日、本館とともに国の登録有形文化財(建造物)に登録。神楽坂駅至近で、la kagūや赤城神社など周辺散策とあわせて楽しめる、出版の町・矢来町を象徴する近代建築。

新潮社本館
東京都 昭和中 登録有形文化財
新潮社本館

東京・神楽坂に建つ新潮社本館は、釉薬タイル貼りの格調高い外観と「人類の文字」を刻む壁面レリーフが特徴の登録有形文化財。日本屈指の出版社が歩んだ歴史とともに、矢来町の街並みを形成してきた近代建築の魅力をご紹介します。

西郊ロッヂング
東京都 昭和前 登録有形文化財
西郊ロッヂング

東京都杉並区荻窪にある西郊ロッヂングは、昭和初期に建てられた全室洋間の高級下宿として知られる登録有形文化財です。銅板葺ドーム屋根が特徴的な新館と、現在も旅館として営業する本館の歴史と見どころをご紹介します。

ソルフェージスクール
東京都 昭和後 登録有形文化財
ソルフェージスクール

東京都豊島区目白にあるソルフェージスクールは、日本を代表する建築家・吉村順三がヴァイオリニストの妻・大村多喜子のために設計した音楽教室です。2025年に国登録有形文化財に登録された、建築と音楽が融合した貴重な文化財の魅力をご紹介します。

タイガービルヂング
東京都 昭和前 登録有形文化財
タイガービルヂング

東京都台東区蔵前に建つタイガービルヂングは、昭和9年(1934年)築の登録有形文化財。東京大空襲を生き延びた台東区最古のビルで、スクラッチタイル貼りの外壁や円窓、レリーフなど昭和初期の意匠美を今に伝えます。

太洋ビルディング(丸石ビルディング)
東京都 昭和前 登録有形文化財
太洋ビルディング(丸石ビルディング)

東京都千代田区神田鍛冶町に佇む太洋ビルディング(丸石ビルディング)は、1931年竣工の国登録有形文化財です。日本初の超高層ビル「霞が関ビルディング」を設計した山下寿郎の独立第一作であり、日本では極めて珍しいロマネスク・リバイバル様式の近代建築として、精緻な石彫刻やレリーフ、獅子像など見どころが豊富です。

燕湯
東京都 昭和中 登録有形文化財
燕湯

東京都台東区上野にある燕湯は、昭和25年(1950年)に建てられた木造2階建の現役銭湯で、平成20年(2008年)に都内の銭湯として初めて国の登録有形文化財に登録されました。浴室には本物の富士山の溶岩で築かれた岩山がそびえ、朝6時からの「朝湯」と熱い湯でも知られる、御徒町の名物銭湯です。

東京カテドラル鐘塔
東京都 昭和中 登録有形文化財
東京カテドラル鐘塔

東京・文京区関口の高台に建つ「東京カテドラル鐘塔」は、丹下健三が大聖堂と一体で設計した高さ62メートルの鉄筋コンクリート造鐘塔です。建築面積わずか12平方メートルの極端なプロポーション、四面が捻れる鋭利なシルエット、頂部に吊られたドイツ製の4つの鐘、十字架を象る突芯。2025年(令和7年)8月に国の登録有形文化財となった、戦後モダニズム宗教建築の傑作を訪ねます。

東京カテドラル聖マリア大聖堂
東京都 昭和中 登録有形文化財
東京カテドラル聖マリア大聖堂

文京区関口の高台にそびえる東京カテドラル聖マリア大聖堂は、1964年に丹下健三の設計で完成した戦後日本のモダニズム建築の代表作。8枚のHPシェルが描く十字架と、ステンレスに包まれたダイナミックな祈りの空間、鐘塔・ルルドの洞窟など、見どころと拝観情報を詳しくご紹介します。

東京商船大学1号館
東京都 昭和前 登録有形文化財
東京商船大学1号館

関東大震災からの復興として昭和7年に再建された鉄筋コンクリート造3階建の校舎。スクラッチタイルの外壁と正面の半円形の大アーチが特徴で、東京海洋大学越中島キャンパスに建つ登録有形文化財である。