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全国の登録有形文化財

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14,498 登録有形文化財 47都道府県
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梅美人酒造事務所
愛媛県 昭和前 登録有形文化財
梅美人酒造事務所

梅美人酒造事務所は愛媛県八幡浜市に建つ昭和6年(1931年)の木造2階建。正面と側面をタイルで覆い、腰に花崗石のルスチカ積を回す。造形の規範として平成16年に登録された1棟の見どころと見学方法を解説します。

梅美人酒造住宅主屋
愛媛県 大正 登録有形文化財
梅美人酒造住宅主屋

梅美人酒造住宅主屋は愛媛県八幡浜市に建つ大正5年(1916年)の木造2階建。座敷棟の南妻面をモルタルの目地切仕上げで石造風に見せ、街路景観を整える。平成16年に登録された1棟の見どころと見学方法を解説します。

梅美人酒造醸造場
愛媛県 大正 登録有形文化財
梅美人酒造醸造場

梅美人酒造醸造場は愛媛県八幡浜市に建つ大正5年(1916年)の木造2階建。仕込蔵と貯蔵蔵がT字形に組まれ、2階に麹室、1階北西隅に槽場を置く。創業以来の核となる1棟の見どころと見学方法をあわせて解説します。

宇和島市立歴史資料館(旧宇和島警察署)
愛媛県 明治 登録有形文化財
宇和島市立歴史資料館(旧宇和島警察署)

宇和島市立歴史資料館(旧宇和島警察署)は、明治17年(1884年)に警察署として建てられた擬洋風建築。昭和28年に西海町へ移築され町役場を務めた後、平成4年に里帰りした。愛媛県で最初の登録有形文化財である。

愛媛県教育会館
愛媛県 昭和前 登録有形文化財
愛媛県教育会館

愛媛県松山市北持田町に佇む愛媛県教育会館は、昭和12年(1937年)に県建築技師・浅香了輔が設計した木造3階建ての建築物です。洋風意匠を基調としながら和風装飾を組み合わせた昭和前期の特徴的なデザインが評価され、2003年に国の登録有形文化財に登録されました。

愛媛県庁本館
愛媛県 昭和前 登録有形文化財
愛媛県庁本館

昭和4年(1929年)竣工の愛媛県庁本館は、建築家・木子七郎の設計による鉄筋コンクリート造の洋風建築です。H形平面にドーム型塔屋を冠した独自の外観と、大理石やシャンデリアで飾られた華麗な内装が特徴。知事が執務する庁舎としては全国3番目に古く、令和3年に国の登録有形文化財に登録されました。

愛媛蚕種株式会社事務室・玄関
愛媛県 明治 登録有形文化財
愛媛蚕種株式会社事務室・玄関

愛媛蚕種株式会社事務室・玄関は、八幡浜市保内町川之石に建つ明治後期の木造洋館。南東の隅切り部に玄関を据え、階下の窓上に三角ペディメントが並ぶ。平成11年(1999年)に登録有形文化財となり、今も事務所として稼働中。

愛媛蚕種株式会社第1蚕室
愛媛県 大正 登録有形文化財
愛媛蚕種株式会社第1蚕室

愛媛蚕種株式会社第1蚕室は八幡浜市保内町川之石に建つ大正8年の木造3階建で、平成11年に国の登録有形文化財となった。キングポストトラスで床から中間柱を除き、東面は全長の板戸と桁下までのガラス窓で採光と通風を細かく調節している。

愛媛蚕種株式会社第2蚕室
愛媛県 大正 登録有形文化財
愛媛蚕種株式会社第2蚕室

愛媛蚕種株式会社第2蚕室は八幡浜市保内町川之石にある大正8年築の登録有形文化財。第1蚕室より一階分高い地盤に建つため2階建となり、両棟の境には煉瓦造の防火壁が立ち上がって東側の坂道沿いに独特の景観をつくる。

大西内科医院診療棟
愛媛県 大正 登録有形文化財
大西内科医院診療棟

愛媛県四国中央市金生町に佇む大西内科医院診療棟は、大正初期に建てられた木造平屋建の医院建築です。伝統的な入母屋造・桟瓦葺の屋根の下に、洋風の下見板張外壁を組み合わせた擬洋風建築の優美な事例として、2001年に国の登録有形文化財に登録されました。盲のファンライトや車寄など、近代日本の地方医療建築ならではの意匠が随所に息づいています。

大野家住宅長屋門
愛媛県 江戸 登録有形文化財
大野家住宅長屋門

愛媛県大洲市菅田町宇津に佇む大野家住宅長屋門は、安政四年(1857)以前に建てられた国登録有形文化財。入母屋と切妻を組み合わせた屋根、越屋根、平格子や出格子を巧みに配した北面など、南予地方を代表する規模と意匠を誇る貴重な長屋門です。

越智家住宅数寄屋
愛媛県 昭和前 登録有形文化財
越智家住宅数寄屋

愛媛県西条市壬生川の越智家住宅数寄屋は、昭和二年に隠居所として建てられた登録有形文化財。切妻と入母屋が混在する外観に、折上格子や網代の天井、幾何学意匠の欄間を備え、建築面積は二四八平方メートルに及ぶ。非公開。

越智家住宅茶室
愛媛県 昭和前 登録有形文化財
越智家住宅茶室

愛媛県西条市壬生川の越智家住宅茶室は、昭和二年に建てられ「樟蔭」と呼ばれる登録有形文化財。三畳台目向切りに躙口を設け、床柱を中柱に見立てた本格的な小間で、建築面積は十五平方メートル。庭の中央にあり非公開。

越智家住宅店舗及び居宅
愛媛県 江戸 登録有形文化財
越智家住宅店舗及び居宅

愛媛県西条市壬生川の越智家住宅店舗及び居宅は、江戸時代末期に建てられた登録有形文化財の商家。表屋造風に建ちの高い店舗と平屋の居宅を接続し、本瓦葺と漆喰塗の破風が港町の街路景観を形づくる。内部は原則非公開。

遠登志橋
愛媛県 明治 登録有形文化財
遠登志橋

愛媛県新居浜市の小女郎川渓谷に架かる遠登志橋は、明治38年(1905年)に別子銅山の生活道路兼坑水路橋として架けられた、日本最古級の鋼製スパンドレルブレースト単アーチ橋。ドイツ製鋼材を用い、橋長48メートル・支間37メートルを誇る貴重な近代産業遺産で、国の登録有形文化財に指定されています。深い渓谷に静かに佇むその姿は、日本の近代化を支えた山岳鉱山の記憶を、今も雄弁に語り続けています。

小藪温泉本館
愛媛県 大正 登録有形文化財
小藪温泉本館

愛媛県大洲市の山深い小藪川の渓谷沿いに佇む小藪温泉本館は、大正期に建てられた木造三階建ての温泉旅館です。入母屋造・桟瓦葺の三層楼閣風の建築は県内でも貴重で、平成12年に国の登録有形文化財に登録されました。アルカリ性単純泉の美肌の湯と渓谷の景色を、生きた湯治場文化とともに堪能できる一軒宿です。

鍵谷カナ頌功堂
愛媛県 昭和前 登録有形文化財
鍵谷カナ頌功堂

愛媛県松山市西垣生町、長楽寺の境内に静かに佇む鍵谷カナ頌功堂は、日本三大絣の一つ「伊予絣」を生み出した一人の女性、鍵谷カナの功績を後世に伝えるために昭和4年(1929年)に建てられた記念堂です。設計を手がけたのは、萬翠荘や愛媛県庁舎本館でも知られる名建築家・木子七郎。鉄筋コンクリート造の八角堂を、エンタシスを施した8本の円柱と斗組が支える独創的な姿形は、日本建築と西洋建築の出会いを物語ります。2001年に国の登録有形文化財に登録されました。

上弓削田坂家住宅主屋
愛媛県 大正 登録有形文化財
上弓削田坂家住宅主屋

愛媛県上島町弓削島の西岸にある、大正6年(1917年)築の木造2階建て住宅。瀬戸内海島嶼部の民家建築の形式を継承した近代の和風住宅で、入母屋造桟瓦葺のつし二階という特色を備える。2019年に国の登録有形文化財に登録。同敷地の土蔵、門及び塀とともに港町の歴史的景観を今に伝える。

上弓削田坂家住宅土蔵
愛媛県 大正 登録有形文化財
上弓削田坂家住宅土蔵

愛媛県上島町弓削島の港町に建つ「上弓削田坂家住宅土蔵」は、大正6年頃に建てられた土蔵造二階建の登録有形文化財。主屋・門及び塀とともに瀬戸内海島嶼部の伝統的な町家の景観を今に伝える貴重な近代和風住宅の付属屋を紹介します。

上弓削田坂家住宅門及び塀
愛媛県 大正 登録有形文化財
上弓削田坂家住宅門及び塀

愛媛県上島町の弓削島・上弓削地区に残る、大正6年(1917年)建築の門と土塀。切妻造桟瓦葺の門と総延長約14mの土塀が、主屋・土蔵とともに瀬戸内海島嶼部の港町の歴史的景観を伝え、平成31年に登録有形文化財に登録されました。