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全国の登録有形文化財

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14,417 登録有形文化財 47都道府県
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油津赤レンガ館(旧河野宗泰家倉庫)
宮崎県 大正 登録有形文化財
油津赤レンガ館(旧河野宗泰家倉庫)

宮崎県日南市にある油津赤レンガ館は、大正11年に約22万個のレンガで建てられた国登録有形文化財です。飫肥杉貿易で栄えた港町・油津の歴史と、地元有志が建物を守り抜いた感動の物語をご紹介します。

五百禩神社石塀
宮崎県 明治 登録有形文化財
五百禩神社石塀

宮崎県日南市・飫肥城下の五百禩神社境内に残る石塀。明治初期、地元産の飫肥石を用いて全長64メートル・高さ1.5メートルに築かれ、精緻な切石間知積が神域を厳然と画する。平成22年に国の登録有形文化財に登録。

五百禩神社神楽殿及び拝殿
宮崎県 明治 登録有形文化財
五百禩神社神楽殿及び拝殿

宮崎県日南市楠原に佇む五百禩神社神楽殿及び拝殿は、明治9年(1876)に建立された登録有形文化財。飫肥藩主・伊東家の菩提寺報恩寺の跡地に建ち、整然とした礼拝空間と背後の旧報恩寺庭園の三連石橋が独自の歴史景観を形成する穴場の文化財です。

五百禩神社本殿
宮崎県 明治 登録有形文化財
五百禩神社本殿

宮崎県日南市の飫肥城下に建つ五百禩神社本殿は、明治9年(1876年)建立の三間社流造の社殿で、平成22年に国の登録有形文化財となりました。飫肥藩主伊東家の菩提寺・報恩寺の跡地に建立され、装飾を抑えた清冽な姿、三連の石橋を持つ旧報恩寺庭園、伊東家累代墓地など、歴史の重なりを静かに感じられる名所です。

旧外山医院
宮崎県 昭和前 登録有形文化財
旧外山医院

宮崎県日南市の港町・油津に佇む旧外山医院は、昭和初期に建てられた木造2階建ての洋館建築で、国の登録有形文化財に登録されています。マグロ漁と飫肥杉貿易で栄えた油津の近代化を象徴する貴重な建造物として、周辺の赤レンガ館や堀川運河とともに歴史散策が楽しめます。

黒北発電所
宮崎県 明治 登録有形文化財
黒北発電所

宮崎市清武町に佇む黒北発電所は、明治40年に完成した九州最古の現役水力発電所。ドイツ製の水車と発電機が100年以上稼働を続ける、宮崎県初の登録有形文化財の魅力をご紹介します。

JR吉都線えびの駅本屋
宮崎県 大正 登録有形文化財
JR吉都線えびの駅本屋

宮崎県えびの市に佇むJR吉都線えびの駅本屋は、大正元年(1912年)開業当時の姿を今に伝える登録有形文化財の木造駅舎です。霧島連山を望むホームや映画ロケ地としての歴史など、見どころを詳しくご紹介します。

鈴木旅館北離れ
宮崎県 昭和前 登録有形文化財
鈴木旅館北離れ

宮崎県日南市油津に佇む鈴木旅館北離れは、昭和初期に増築された木造2階建ての離れ建築です。マグロ漁と飫肥杉で繁栄した港町・油津の黄金時代を今に伝える国登録有形文化財として、本館・西本館・東離れ・土蔵とともに旅館建築群を構成しています。

塚原ダム
宮崎県 昭和前 登録有形文化財
塚原ダム

宮崎県の耳川中流域にそびえる塚原ダムは、1938年竣工の堤高87mを誇る重力式コンクリートダム。登録有形文化財・近代化産業遺産に認定された、日本の土木技術史を語る歴史的構造物です。

都井岬灯台
宮崎県 昭和前 登録有形文化財
都井岬灯台

宮崎県串間市の都井岬に建つ都井岬灯台は、1929年初点灯の登録有形文化財。標高240mの断崖上に立つ九州唯一の参観灯台で、八角形の灯塔と屋上庭園が特徴的です。国の天然記念物・御崎馬が暮らす岬で、太平洋の絶景と野生馬、亜熱帯のソテツ林が織りなす唯一無二の景観をお楽しみください。

花峯橋
宮崎県 昭和前 登録有形文化財
花峯橋

宮崎県日南市の堀川運河上流部に架かる花峯橋は、昭和4年(1929年)に架橋された木造方杖橋です。全国的にも現存例がきわめて少ない木造方杖式道路橋のひとつとして、国の登録有形文化財および土木学会選奨土木遺産に選定されています。

古澤醸造一号蔵
宮崎県 明治 登録有形文化財
古澤醸造一号蔵

明治25年創業の古澤醸造の中核をなす一号蔵。切妻の土蔵造二階建で、小屋組にキングポストトラスを組む。厚い土壁が温度を保ち、大甕での焼酎の発酵を今も支える、宮崎県唯一の土蔵仕込みの蔵である。

古澤醸造表門及び塀
宮崎県 大正 登録有形文化財
古澤醸造表門及び塀

古澤醸造の主屋南側に延びる表門及び塀。大正12年頃の建築で、切妻桟瓦葺の腕木門と、真壁漆喰塗に格子窓を並べた約18メートルの塀からなる。大堂津の街路沿いの歴史的景観を整える門構えである。

古澤醸造麹室・検定室及び作業場
宮崎県 明治 登録有形文化財
古澤醸造麹室・検定室及び作業場

古澤醸造の敷地中央に建つ麹室・検定室及び作業場。土蔵造の麹室は板壁の裏に籾殻を詰めて断熱し、硝子窓と換気口で環境を調える。明治創業以来、手造りの麹づくりを支えてきた酒造りの起点である。

古澤醸造店舗兼主屋
宮崎県 大正 登録有形文化財
古澤醸造店舗兼主屋

大堂津の街路に西面する古澤醸造の店舗兼主屋。大正2年頃の建築で、一階正面は黒漆喰塗の大壁とし、南に入母屋造の座敷棟が続く。醸造業で栄えた町の隆盛を伝える、敷地最大の大型町家である。

古澤醸造二号蔵
宮崎県 明治 登録有形文化財
古澤醸造二号蔵

古澤醸造の敷地北辺に建つ小ぶりな二号蔵。明治後期の土蔵造二階建で、半間ごとの太柱を貫で固める。南隣の一号蔵と対をなし、厚い土壁の内側で八重桜の醪を甕でじっくり発酵させる焼酎蔵である。

古澤醸造瓶詰操作場
宮崎県 昭和前 登録有形文化財
古澤醸造瓶詰操作場

主屋背面に建つ古澤醸造の瓶詰操作場。昭和前期の土蔵造平屋で、外壁は漆喰と腰モルタル、戸口上部にペディメントを掲げる。焼酎が樽から瓶へと移る近代化を映す、敷地内で最も小さな蔵である。

細島験潮場
宮崎県 明治 登録有形文化財
細島験潮場

宮崎県日向市の細島商業港に建つ細島験潮場は、現存する日本最古の現役験潮場。陸軍参謀本部陸地測量部によって明治26年に改築された煉瓦造の建屋で、五光星の徽章や江戸時代の津口番所跡の石垣が今も残る。平成30年に登録有形文化財となった。

細島灯台
宮崎県 昭和前 登録有形文化財
細島灯台

宮崎県日向市の細島半島東端、日向岬の断崖に立つ「細島灯台」は、高さ11メートルの白い円筒形コンクリート灯台です。1910年に初代が設置されながら12日後に焼失、1941年に現在の姿へと再建された数奇な歴史をもち、2019年に国の登録有形文化財に登録されました。半円アーチの出入口や三角形の持送りなど昭和期の意匠が評価され、2017年には宮崎県内で初めて「恋する灯台」にも選ばれています。馬ヶ背の柱状節理や願いが叶うクルスの海とあわせて、太平洋の絶景を満喫できる日向観光のハイライトです。

満尾書店
宮崎県 昭和前 登録有形文化財
満尾書店

宮崎県日南市油津に佇む満尾書店は、昭和4年(1929年)頃に建てられた木造瓦葺2階建の擬洋風建築(看板建築)です。関東・関西で流行した昭和初期の典型的な商家建築が九州南端にまで波及したことを示す貴重な遺構として、2006年に国の登録有形文化財に登録されました。堀川運河や油津赤レンガ館とともに、マグロ景気で栄えた港町の面影を伝えます。