愛媛県・昭和

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愛媛県 の昭和時代(1926 – 1989)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

62 愛媛県 昭和時代 1926 – 1989
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長浜大橋
愛媛県 昭和
長浜大橋

愛媛県大洲市の肱川河口に架かる「長浜大橋」をご紹介します。昭和10年(1935年)に竣工した日本最古の現役バスキュール式道路可動橋で、平成26年(2014年)に国の重要文化財に指定された朱色の名橋です。定期開閉や肱川あらしなど見どころも豊富です。

愛媛県教育会館
愛媛県 昭和前
愛媛県教育会館

愛媛県松山市北持田町に佇む愛媛県教育会館は、昭和12年(1937年)に県建築技師・浅香了輔が設計した木造3階建ての建築物です。洋風意匠を基調としながら和風装飾を組み合わせた昭和前期の特徴的なデザインが評価され、2003年に国の登録有形文化財に登録されました。

愛媛県庁本館
愛媛県 昭和前
愛媛県庁本館

昭和4年(1929年)竣工の愛媛県庁本館は、建築家・木子七郎の設計による鉄筋コンクリート造の洋風建築です。H形平面にドーム型塔屋を冠した独自の外観と、大理石やシャンデリアで飾られた華麗な内装が特徴。知事が執務する庁舎としては全国3番目に古く、令和3年に国の登録有形文化財に登録されました。

鍵谷カナ頌功堂
愛媛県 昭和前
鍵谷カナ頌功堂

愛媛県松山市西垣生町、長楽寺の境内に静かに佇む鍵谷カナ頌功堂は、日本三大絣の一つ「伊予絣」を生み出した一人の女性、鍵谷カナの功績を後世に伝えるために昭和4年(1929年)に建てられた記念堂です。設計を手がけたのは、萬翠荘や愛媛県庁舎本館でも知られる名建築家・木子七郎。鉄筋コンクリート造の八角堂を、エンタシスを施した8本の円柱と斗組が支える独創的な姿形は、日本建築と西洋建築の出会いを物語ります。2001年に国の登録有形文化財に登録されました。

鬼北町庁舎
愛媛県 昭和中
鬼北町庁舎

愛媛県鬼北町に佇む鬼北町庁舎は、1958年にアントニン・レーモンド建築設計事務所によって広見町役場として建てられた、国の登録有形文化財です。3階議場の屋根には当時最先端の双曲放物面シェル構造が採用され、円形ガラスブロックから差し込む光が床に色彩を描きます。原型を尊重した精緻な改修によって数々の建築賞を受賞し、戦後日本のモダニズム建築の隠れた名作として注目を集めています。

旧住友化学工業株式会社幹部社宅
愛媛県 昭和前
旧住友化学工業株式会社幹部社宅

愛媛県新居浜市の旧住友化学工業株式会社幹部社宅は昭和10年築、建築面積275平方メートルの登録有形文化財。中央の畳廊下で公私を分けた平面が特徴で、戦後は平成16年まで工場長社宅として使われた。日曜午前に内部が無料公開される。

旧住友共同電力株式会社監査役社宅
愛媛県 昭和中
旧住友共同電力株式会社監査役社宅

愛媛県新居浜市の旧住友共同電力株式会社監査役社宅は昭和34年築、建築面積173平方メートルの登録有形文化財。住友山田社宅6棟で唯一の戦後建築で、東半を客用、西半を私用に分ける明快な平面を持つ。現在は外観のみ見学できる。

旧住友共同電力株式会社幹部社宅
愛媛県 昭和前
旧住友共同電力株式会社幹部社宅

新居浜市星越町の旧住友共同電力株式会社幹部社宅は昭和10年築、建築面積295平方メートルで住友山田社宅の登録有形文化財6棟中最大。竪羽目板張と漆喰小壁の外観、10畳と6畳の続き間を備える。外観のみ見学可。

旧住友鉱業株式会社別子鉱業所長社宅応接棟
愛媛県 昭和前
旧住友鉱業株式会社別子鉱業所長社宅応接棟

愛媛県新居浜市の旧住友鉱業株式会社別子鉱業所長社宅応接棟は昭和12年築、建築面積71平方メートルの登録有形文化財。入母屋屋根を二段に重ねた玄関と洋風応接室、広縁を備え、日曜午前に内部が無料公開される。

旧住友鉱業株式会社別子鉱業所長社宅主屋
愛媛県 昭和前
旧住友鉱業株式会社別子鉱業所長社宅主屋

新居浜市星越町の旧住友鉱業株式会社別子鉱業所長社宅主屋は昭和12年築、建築面積214平方メートルの登録有形文化財。雁行する廊下と床付座敷、千鳥破風を備えた社宅群最大の邸宅で、日曜午前に無料公開される。

旧住友鉱業株式会社別子鉱業所長社宅茶室
愛媛県 昭和前
旧住友鉱業株式会社別子鉱業所長社宅茶室

新居浜市星越町の旧住友鉱業株式会社別子鉱業所長社宅茶室は昭和12年築、建築面積61平方メートルの登録有形文化財。幅一間半の地袋上に床柱を立て明障子を開く自由な床構えが見どころで、日曜午前に無料公開される。

旧二宮製材所事務所兼主屋
愛媛県 昭和前
旧二宮製材所事務所兼主屋

愛媛県喜多郡内子町小田地区に残る旧二宮製材所事務所兼主屋は、令和3年に国の登録有形文化財に登録された、山村の林業の歴史を伝える貴重な建造物です。製材所の事務所と住居を兼ねたこの建物は、かつて愛媛県有数の林業地帯であった小田地区の産業遺産として、地域の歴史的景観に寄与しています。

旧平礒水底線陸揚室
愛媛県 昭和前
旧平礒水底線陸揚室

愛媛県伊方町に残る旧平礒水底線陸揚室は、昭和2年に建設された登録有形文化財です。四国と九州を結んだ海底ケーブル陸揚施設の歴史的価値と佐田岬半島の魅力をご紹介します。

西条栄光教会牧師館
愛媛県 昭和中
西条栄光教会牧師館

愛媛県西条市の旧西条藩陣屋跡に建つ西条栄光教会牧師館は、戦後を代表する建築家・浦辺鎮太郎が1951年(昭和26年)に設計した木造二階建ての建築です。礼拝堂や幼稚園園舎とともに2021年に国の登録有形文化財に登録されました。白漆喰の壁と杉板張、現しの木部、格子や障子を用いた民芸風の意匠が穏やかに調和し、戦後復興期の地方都市に咲いた木造モダニズムの貴重な実例として今も静かな佇まいを保っています。

西条栄光教会礼拝堂
愛媛県 昭和中
西条栄光教会礼拝堂

愛媛県西条市の旧陣屋跡に建つ、日本基督教団西条栄光教会の礼拝堂。建築家・浦辺鎮太郎が手がけた最初期の作品で、純白の漆喰壁と縦長窓が連続するモダンな造形に、日本の民芸的な感性とキリスト教の祈りの空間が穏やかに溶け合う。2021年、隣接する牧師館・幼稚園園舎とともに国の登録有形文化財に登録された。

西条栄光幼稚園園舎
愛媛県 昭和中
西条栄光幼稚園園舎

愛媛県西条市の旧西条陣屋跡の堀沿いに建つ西条栄光幼稚園園舎は、建築家・浦辺鎮太郎が1953年に設計した木造平屋の園舎です。隣接する西条栄光教会礼拝堂・牧師館とともに2021年2月に国の登録有形文化財に登録されました。戦後の木造モダニズムを伝える貴重な建築群を、堀沿いの散策とともにご案内します。

武徳殿
愛媛県 昭和前
武徳殿

愛媛県新居浜市に佇む武徳殿は、昭和13年(1938年)に建築された木造武道場で、国の登録有形文化財に登録されています。千鳥破風と入母屋造車寄を重ねた堂々たる正面の構えが特徴で、全国でも極めて稀な現役の武徳殿として、今も市民の武道鍛練の場であり続けています。

日土小学校
愛媛県 昭和
日土小学校

穂積橋
愛媛県 江戸~昭和
穂積橋

石土神社の高灯籠(式年祭記念燈)
愛媛県 昭和前
石土神社の高灯籠(式年祭記念燈)