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兵庫県の登録有形文化財

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761 兵庫県
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旧海崎医院
兵庫県 明治 登録有形文化財
旧海崎医院

兵庫県朝来市生野町口銀谷にある「旧海崎医院」は、明治時代に建てられた国登録有形文化財。生野銀山の繁栄を今に伝える鉱山町の町並みのなかに、医療文化の歴史を静かに伝えています。

旧摩耶観光ホテル
兵庫県 昭和前 登録有形文化財
旧摩耶観光ホテル

神戸市摩耶山中腹に佇む旧摩耶観光ホテル(マヤカン)は、1929年竣工のアールデコ様式の近代建築です。廃墟としては日本初の国登録有形文化財に登録され、「廃墟の女王」の愛称で知られています。曲面を強調した流線型の外観と、森に包まれた幻想的な佇まいが多くの人々を魅了し続けるこの建物の歴史と見どころをご紹介します。

旧武藤家別邸洋館
兵庫県 明治 登録有形文化財
旧武藤家別邸洋館

明治40年に実業家・武藤山治が舞子海岸に建てたコロニアル様式の洋館。国会議事堂の建設を統括した大熊喜邦の設計による円形バルコニーや天然スレート葺の屋根が特徴的な登録有形文化財で、現在は兵庫県立舞子公園内で一般公開されています。

旧八木家住宅内蔵
兵庫県 江戸 登録有形文化財
旧八木家住宅内蔵

主屋の北西に南面して建つ八木家の家財蔵。弘化3年(1846年)の年紀をもち、土蔵造二階建切妻造本瓦葺で、正面腰を海鼠壁とし戸口に塗戸を吊る。登梁式の小屋組を用いる。令和3年登録の登録有形文化財である。

旧八木家住宅主屋
兵庫県 江戸 登録有形文化財
旧八木家住宅主屋

揖保川下流左岸で周辺の村々を束ねる大庄屋を務めた八木家の主屋。木造平屋建入母屋造で南面し、西北に二階建の奥座敷を付す。内部は東に土間、西に三列九室を配する大型農家住宅で、令和3年に登録有形文化財となった。

旧八木家住宅蔵座敷
兵庫県 江戸 登録有形文化財
旧八木家住宅蔵座敷

大庄屋八木家の敷地北辺に南面して建つ土蔵造二階建。西を入母屋造の座敷、東を切妻造の蔵とし、本瓦葺で一体にまとめる。座敷は藩吏接待用の書院座敷で、背面は旧水路に臨む。令和3年登録の登録有形文化財である。

旧八木家住宅米蔵
兵庫県 江戸 登録有形文化財
旧八木家住宅米蔵

大庄屋八木家が年貢米を収めた米蔵。蔵座敷の東に接続し、旧水路沿いに南西を向く土蔵造二階建で、切妻造本瓦葺とし正面に下屋を付す。俵を舟で積み下ろす水際の配置をよく残す。令和3年登録の登録有形文化財である。

旧八木家住宅長屋門
兵庫県 江戸 登録有形文化財
旧八木家住宅長屋門

敷地南辺の中央に南面して建つ大庄屋八木家の長屋門。木造平屋建入母屋造本瓦葺で潜戸を開き、東へ脇塀を延ばす。格式ある表構えの内側に、西の旧勘定場と東の旧牛舎を収める。令和3年登録の登録有形文化財である。

旧大和屋旅館
兵庫県 昭和前 登録有形文化財
旧大和屋旅館

兵庫県豊岡市城崎町湯島、湯の里通りに面する旧大和屋旅館。昭和2年(1927年)に建てられた木造三階建の旅館建築で、北但大震災後の復興期を象徴する温泉街の景観を今に伝える、平成29年登録の国登録有形文化財です。

旧和田岬灯台
兵庫県 明治 登録有形文化財
旧和田岬灯台

神戸・須磨海浜公園に立つ旧和田岬灯台は、明治17年(1884年)に建造された現存する日本最古の鉄造灯台。「須磨の赤灯台」の愛称で親しまれ、国登録有形文化財として、日本の近代化と開港の歴史を今に伝えています。

日下旅館
兵庫県 明治 登録有形文化財
日下旅館

JR播但線生野駅の東口前に堂々と佇む日下旅館は、明治43年(1910年)創建、大正10年(1921年)に三階部分が増築された木造二階建一部三階建の旅館建築です。当時、姫路から城崎までの間に二棟しかなかったといわれる希少な木造三階建で、平成16年(2004年)に国の登録有形文化財に登録されました。鶴や雲を象った下地窓、数寄屋風の座敷など、近代和風旅館の造形を伝える一棟が、銀の鉱山町・口銀谷の歴史的景観を象徴しています。

国生みの館(旧三原郡役所)
兵庫県 明治 登録有形文化財
国生みの館(旧三原郡役所)

兵庫県南あわじ市の淡路ファームパーク イングランドの丘内に佇む「国生みの館(旧三原郡役所)」は、明治17年(1884年)に建てられた兵庫県内現存最古の郡役所であり、淡路島最古の擬洋風建築です。木造2階建の本館は切妻造本瓦葺で、外壁の下見板張、四隅の擬石風竪板、方形と円形の双柱が並ぶ正面ポーチのペディメントなど、明治期の大工が西洋建築を独自に解釈した魅力的な意匠が随所に見られます。阪神淡路大震災で解体されたものの、平成19年に移築復原され、平成20年に国の登録有形文化財となりました。

黒田清右衛門商店味噌蔵
兵庫県 明治 登録有形文化財
黒田清右衛門商店味噌蔵

兵庫県三木市の旧街道沿いに建つ黒田清右衛門商店味噌蔵は、国登録有形文化財に指定された11棟の建物群の一つ。明和2年(1765年)創業の三木最古の金物問屋が守り続ける、明治時代中期建築の貴重な土蔵をご紹介します。

コウノトリ保護増殖センター第一フライングケージ
兵庫県 昭和中 登録有形文化財
コウノトリ保護増殖センター第一フライングケージ

兵庫県豊岡市にあるコウノトリ保護増殖センター第一フライングケージ(通称「約束のケージ」)は、1965年に日本初のコウノトリ人工飼育が始まった国登録有形文化財です。絶滅した野生コウノトリを空に返すという誓いの原点となったこの施設の歴史と、500羽を超える野生復帰の成功物語をご紹介します。

神戸ゴルフ倶楽部クラブハウス
兵庫県 昭和前 登録有形文化財
神戸ゴルフ倶楽部クラブハウス

六甲山上に建つ神戸ゴルフ倶楽部クラブハウスは、1932年にW.M.ヴォーリズが設計した登録有形文化財です。日本最古のゴルフ場の歴史、洗練された洋風建築の見どころ、創設者A.H.グルームの功績をご紹介します。

神戸ゴルフ倶楽部チェンバー
兵庫県 大正 登録有形文化財
神戸ゴルフ倶楽部チェンバー

日本最古のゴルフ場・神戸ゴルフ倶楽部に残る大正13年築の宿泊施設「チェンバー」。大阪の青年実業家による「サースディ倶楽部」を前身とし、2014年に国登録有形文化財に登録された歴史的建造物の魅力と見どころを紹介します。

神戸大学武道場(旧神戸商業大学道場)
兵庫県 昭和前 登録有形文化財
神戸大学武道場(旧神戸商業大学道場)

1935年(昭和10年)に旧神戸商業大学の武道場として建てられた神戸大学武道場「艱貞堂(かんていどう)」。神戸大学六甲台キャンパスに今も佇む国登録有形文化財で、本学唯一の近代和風建築です。剣道部・柔道部・空手道部の稽古場として使われる格式ある木造建築の魅力をご紹介します。

神戸大学本館
兵庫県 昭和前 登録有形文化財
神戸大学本館

1932年竣工の神戸大学本館(旧神戸商業大学本館)は、文部省建築課が設計したロマネスク様式の鉄筋コンクリート造建築です。スクラッチタイル張りの外壁やロンバルディア帯の装飾が特徴で、2003年に国の登録有形文化財に登録されました。現在も経済学部・経営学部の校舎として現役で使用されています。

神戸文学館(旧関西学院ブランチ・メモリアル・チャペル)
兵庫県 明治 登録有形文化財
神戸文学館(旧関西学院ブランチ・メモリアル・チャペル)

明治37年(1904年)に関西学院の初代チャペルとして建設された赤煉瓦の建物は、戦禍や大震災を乗り越え、国登録有形文化財に登録されています。イギリス人建築家M・ウィグノール設計のゴシック・リバイバル様式で、ハンマー・ビーム・トラスの屋根架構や葡萄蔓文様の窓ガラスなど見どころが豊富。現在は神戸ゆかりの文学者約124名を紹介する文学館として無料で公開されています。

神戸ポートタワー
兵庫県 昭和中 登録有形文化財
神戸ポートタワー

1963年開業の神戸ポートタワーは、世界初の鋼管パイプフレーム構造による観光タワーです。鼓型の優美な双曲面デザインは登録有形文化財に登録され、2024年のリニューアルで屋上デッキや回転カフェが加わり、港町・神戸のシンボルとして新たな魅力を発信しています。