兵庫県の登録有形文化財
兵庫県 · 登録有形文化財
兵庫県豊岡市に佇む赤木家住宅は、主屋・離れ・蔵など16棟が国の登録有形文化財。明治3年建築の主屋には珍しい養蚕室を備え、城崎温泉からも近い隠れた日本の歴史遺産です。
神戸・北野異人館街に佇む国登録有形文化財「アメリカンハウス(旧ハムウェイ邸)」の魅力を紹介。昭和初期の洋風住宅の好例として造形の規範となる建築美を持ち、萌黄の館のすぐ隣に位置する知る人ぞ知る名建築です。
兵庫県明石市に佇む国登録有形文化財「岩佐家住宅土蔵」。明治37年築の黒漆喰の主屋と白漆喰の土蔵が織りなす美しいコントラスト。都市化の中で農家の暮らしを今に伝える貴重な建築遺産をご紹介。
兵庫県豊岡市但東町に位置する大石家住宅は、明治時代から残る15棟の登録有形文化財。茅葺き屋根の主屋をはじめとした大規模農家建築の貴重な文化財群をご紹介します。
1962年竣工の城崎温泉ロープウェイ温泉寺駅は、2017年に登録有形文化財に指定された貴重な建造物です。黒部ダム建設技術を活かした駅舎と、1300年の歴史を持つ温泉寺への参拝の魅力をご紹介します。
ミシュラン一つ星の絶景と黒部ダム建設の技術を継承した昭和モダン建築。2017年に登録有形文化財に指定された城崎温泉ロープウェイ山頂駅の魅力と歴史を紹介します。
1962年竣工の登録有形文化財・城崎温泉ロープウェイ山麓駅をご紹介。ヴォールト状の優美な屋根が特徴的な昭和モダニズム建築は、ミシュラン一つ星の絶景と1300年の歴史を誇る温泉寺への玄関口。黒部ダム建設の技術を活かした歴史的建造物の魅力をお伝えします。
兵庫県三木市にある国登録有形文化財「黒田清右衛門商店外塀」の魅力を紹介。江戸時代から続く金物問屋の歴史的景観と、湯の山街道沿いの風情ある町並みをご案内します。
西宮神社嘉永橋は、嘉永元年(1848年)に西宮郷の酒屋中が松尾神社への参道として建造した登録有形文化財の石橋です。日本一の酒どころ灘五郷の歴史と酒造文化を今に伝える貴重な建造物をご紹介します。
東経135度の日本標準時子午線上に建つ明石市立天文科学館は、1960年開館の日本最古の天文科学館です。国登録有形文化財に指定された建物には、稼働期間日本一を誇るカール・ツァイス・イエナ社製プラネタリウムや、高さ54mの時計塔展望室があり、時と宇宙をテーマに子どもから大人まで楽しめます。
1927年竣工、片岡安設計の芦屋仏教会館は、近代建築に東洋風・印度風の意匠を融合させた国登録有形文化財。阪神・淡路大震災にも耐えた独自の基礎構造や蓮のステンドグラスなど見どころ豊富な、阪神間モダニズムを代表する建築です。
兵庫県豊岡市の城崎温泉街を流れる大谿川に架かる愛宕橋は、1926年に北但大震災からの復興事業として建設された鉄筋コンクリート造の人道橋です。弓形の優美なアーチと灯籠・擬宝珠で飾られた和風の意匠が特徴で、2015年に国登録有形文化財に登録されました。愛宕神社への参詣の起点でもあるこの橋は、柳並木とともに城崎温泉を代表する風景を形成しています。
1937年に室戸台風の災害復興事業として建設された旧開明尋常小学校校舎。鉄筋コンクリート造3階建てのL字型校舎は、半円形に張り出した階段室が艦船の艦橋を思わせるダイナミックな外観を持ち、2007年に国の登録有形文化財に登録されました。旧校長室に現存する戦前の奉安庫や、塀に残る機銃掃射の弾痕など、昭和の歴史を今に伝えます。
兵庫県尼崎市に佇む旧大庄村役場は、文化勲章受章者の建築家・村野藤吾が最初に手がけた庁舎建築です。昭和12年竣工の鉄筋コンクリート造3階建で、褐色タイルの外壁、鷲やグリフィンのレリーフ、独創的な平面構成など村野の初期作風を伝える国登録有形文化財。「日本一裕福な村」の繁栄を今に伝えます。
荒井家住宅蔵及び納屋は、兵庫県神戸市須磨区月見山に建つ大正14年(1925年)の付属屋。一棟に蔵と納屋を納め、西3間は切石積基壇の2階建土蔵造、東2間は土間床の納屋とする。段違いの切妻屋根が用途の境を示す登録有形文化財。
兵庫県神戸市須磨区月見山の荒井家住宅主屋。大正14年(1925年)、別荘地として栄えた須磨に建つ木造2階建の和風住宅で、中廊下の平面、海へ開く座敷、床・棚・付書院を備える。塔屋状の3階は震災後の増築。登録有形文化財。
兵庫県太子町に建つ斑鳩寺聖徳殿後殿は、名匠・伊藤平左衛門の設計による三層屋根の八角円堂です。大正5年(1916年)竣工の国登録有形文化財で、法隆寺夢殿を模した壮麗な近代仏堂建築の見どころやアクセス情報をご紹介します。
兵庫県太子町・斑鳩寺の聖徳殿中殿は、前殿と後殿を繋ぐ大正5年(1916)の連絡殿。伊藤平左衛門の設計で、二重折上格天井の内陣と裳階の側廊をもつ。平成19年に登録有形文化財となった近代仏堂である。
兵庫県芦屋市翠ケ丘の住宅地に通りへ面して建つ池浦家住宅表門は、昭和八年頃の腕木門。切妻造桟瓦葺で軒端を銅板一文字葺とし、板扉や袖塀に斫り目を施す。簡素ながら丁寧なつくりで、二〇二四年に登録。個人住宅のため非公開。
兵庫県豊岡市の城崎温泉街を流れる大谿川に架かる王橋は、1925年の北但大震災からの復興事業として1927年に建設された鉄筋コンクリート造の道路橋です。高さ3メートルを超える御影石造の灯籠付き親柱や社寺建築の意匠を取り入れた青銅製装飾の高欄が特徴で、2015年に国登録有形文化財に登録されました。一の湯の前に架かるこの橋は、城崎温泉の景観を代表する存在です。