兵庫県・江戸

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兵庫県 の江戸時代(1603 – 1868)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

217 件 兵庫県 江戸時代 1603 – 1868
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日下家住宅座敷
兵庫県 江戸
日下家住宅座敷

朝来市山東町粟鹿の日下家住宅の主屋東南に建つ弘化3年(1846年)の座敷。南の庭園に向けて八畳3室を東西に並べ、式台から榑縁と濡縁をまわす。主屋との間に化粧ノ間を置き、数寄屋風の庇を付けた瀟洒な客座敷である。

日下家住宅主屋
兵庫県 江戸
日下家住宅主屋

朝来市山東町粟鹿の日下家屋敷の中心に西面して建つ寛政11年(1799年)の主屋。間口20メートル、北に土間、床上は3列9室で、土間からオオヒロマへの吹抜けに豪快な小屋組を見せる。大規模な農家の好例とされる。

日下家住宅炊事場
兵庫県 江戸
日下家住宅炊事場

朝来市山東町粟鹿の日下家住宅の主屋東面に付く江戸後期の炊事場。桁行10メートル、梁間7.5メートルの平屋で、北に土間、南に廊下、間に台所・食堂・風呂を並べる。大正後期の改修で調理台やモザイクタイルの風呂を備えた。

日下家住宅土塀
兵庫県 江戸
日下家住宅土塀

朝来市山東町粟鹿の日下家住宅の敷地南面から東面南半に延びる江戸末期の土塀。総延長88メートル、高さ1.8〜2.3メートルで、石垣や自然石の基礎上に築き、腕木と疎垂木で桟瓦を葺く。通りから見える落ち着いた屋敷構え。

日下家住宅物置
兵庫県 江戸
日下家住宅物置

朝来市山東町粟鹿の日下家住宅の炭小屋南から西へ延び、鉤の手に折れて通り沿いを南へ続く江戸末期の物置。門と石垣が付き、庭側を開放して通り側を石垣上の中塗りの大壁とし、屋敷の敷地構えを整える。通り側は道から見える。

黒田清右衛門商店店舗兼主屋
兵庫県 江戸
黒田清右衛門商店店舗兼主屋

黒田清右衛門商店店舗兼主屋は三木市本町の金物問屋の江戸末期の店舗兼住宅。本瓦葺の屋根を途中で一段下げ、下屋と合わせて軒を三段に見せ、中央に大鋸の看板を据える。いまも営業を続ける店で、令和元年(2019年)に登録有形文化財となった。

極樂寺仁王門
兵庫県 江戸
極樂寺仁王門

極樂寺仁王門は兵庫県多可町八千代区中野間の極楽寺の境内東端に建つ享保13年(1728年)の楼門で、登録有形文化財。三間一戸・入母屋造・本瓦葺で、皿斗付きの大斗など大仏様の細部を取り入れ、棟通りの虹梁上に瓶形の大瓶束をおく。

西正寺本堂
兵庫県 江戸
西正寺本堂

西正寺本堂は兵庫県尼崎市上坂部のJR塚口駅の南東にある浄土真宗本願寺派の寺院の享保7年(1722年)の本堂で、登録有形文化財。桁行7間の入母屋造・本瓦葺で、角柱を1間ごとに配するなど古式を残す中規模の真宗本堂の典型。

常楽寺山門
兵庫県 江戸
常楽寺山門

常楽寺山門は明和7年(1770年)建立、間口12尺の切妻造本瓦葺の四脚門。笈形付大瓶束に桁行の虹梁を差した妻飾り、冠木と唐居敷に軸を納める古式の扉、八双・四葉の金物を解説し、見学の要点と寺伝との年代の違いを紹介する。

常楽寺鐘楼
兵庫県 江戸
常楽寺鐘楼

常楽寺鐘楼は宝暦4年(1754年)建立、石積の基壇に建つ切妻造本瓦葺の鐘楼。四方転びの柱、虹梁につくった頭貫、蟇股の組物と妻飾り、棟木下の虹梁に吊る梵鐘など、8.4平方メートルの小さな建物に凝らした細部を紹介する。

常楽寺本堂
兵庫県 江戸
常楽寺本堂

常楽寺本堂は元禄5年(1692年)建立、桁行19メートル・梁間17メートルの入母屋造本瓦葺の浄土宗本堂。凸形の内陣と格天井の花鳥画、享保7年増築の唐破風の本玄関が見どころ。建物の外観は境内から見学できる。

常楽寺薬師堂
兵庫県 江戸
常楽寺薬師堂

常楽寺薬師堂は文久2年(1862年)建立、方2間の宝形造・銅板葺の小堂で、常楽寺の4棟でもっとも新しい。三方の縁、出三斗と蟇股の組物、格子戸と開戸を使い分けた正面を紹介し、寺伝との年代の違いにも触れる。

真宗大谷派姫路船場別院本徳寺行在所
兵庫県 江戸
真宗大谷派姫路船場別院本徳寺行在所

真宗大谷派姫路船場別院本徳寺行在所は兵庫県姫路市地内町にある江戸時代末期の御殿で、登録有形文化財。明治天皇の行在所となった寺院付属の住宅建築で、中心の玉座の間に付書院と天袋・違棚を配した奇抜な座敷飾りをもつ。

千本内海家住宅主屋
兵庫県 江戸
千本内海家住宅主屋

出雲往来千本宿の本陣をつとめた大庄屋・内海家の主屋。江戸後期の木造平屋建で、南面には入母屋屋根の式台玄関が突き出し、屋根は全体を本瓦葺とする。平成16年登録の有形文化財で、現在は18代当主の料理店として内部に入れる。

千本内海家住宅長屋門
兵庫県 江戸
千本内海家住宅長屋門

たつの市新宮町千本、旧街道の出雲往来に正面を向ける江戸後期の長屋門。中央に表門を開き、西寄りに畳敷の八畳間、東寄りに板敷の男部屋を設ける。屋根は入母屋造桟瓦葺。平成16年に国の登録有形文化財となり、外観は公道から見学できる。

大信寺本堂
兵庫県 江戸
大信寺本堂

大信寺本堂は兵庫県加西市北条町北条の大信寺にある弘化2年(1845年)の本堂で、登録有形文化財。入母屋造・銅板葺の三間堂で一間の向拝を付け、中備に皿斗付きの出三斗を飾る。外陣・内陣・脇陣の標準的な浄土宗本堂で、幕末らしい内部をもつ。

高井家住宅主屋
兵庫県 江戸
高井家住宅主屋

兵庫県加西市北条町横尾に建つ高井家住宅主屋は、嘉永4年(1851年)建築の町家。桁行6間半、建築面積139平方メートル。つし2階の虫籠窓と1階の出格子が塗屋造の正面をつくり、平成18年に登録有形文化財となった。

田近家住宅道具蔵及び油蔵
兵庫県 江戸
田近家住宅道具蔵及び油蔵

尼崎市西昆陽の田近家住宅で敷地西辺の北端に建つ江戸後期の土蔵。2階建ての道具蔵に棟を低くした平屋の油蔵が続き、石積基礎の上に竪板を高く張り上部を漆喰で仕上げる。田近家住宅の登録5棟で最も古く、蔵の並びの起点となる。

長田神社出雲大社
兵庫県 江戸
長田神社出雲大社

長田神社出雲大社は神戸市の長田神社で西楽所の西に建つ江戸後期の末社。主祭神の父神・大国主神を祀り、神社は出雲社と呼ぶ。昭和3年(1928年)に移築され、奥行きの深い平面で棟に千木と勝男木を載せる。登録有形文化財。

長田神社月読社
兵庫県 江戸
長田神社月読社

長田神社月読社は神戸市の長田神社で拝殿の東に建つ江戸後期の末社。大正13年の火災を免れ、昭和3年(1928年)に石積基壇へ移築されて丹塗となった。月読神を祀り、仲秋に祭りと観月茶会がある。登録有形文化財。