兵庫県・江戸

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兵庫県 の江戸時代(1603 – 1868)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

232 兵庫県 江戸時代 1603 – 1868
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極樂寺仁王門
兵庫県 江戸
極樂寺仁王門

兵庫県多可町八千代区にある極樂寺仁王門は、享保13年(1728年)建立の三間一戸楼門。大仏様の細部や瓶を模した大瓶束など独特な意匠を備え、国の登録有形文化財に登録された貴重な建造物です。

西正寺本堂
兵庫県 江戸
西正寺本堂

兵庫県尼崎市上坂部にある西正寺本堂は、享保7年(1722年)に建立された浄土真宗本願寺派の寺院本堂です。桁行七間・梁行七間の入母屋造本瓦葺、一間ごとに角柱を配する古式な手法を残し、中規模真宗本堂の典型を今に伝えます。令和6年(2024年)3月、国の登録有形文化財に登録され、旧上坂部村の中心寺院として地域の歴史的景観を形成する貴重な建築として注目されています。

真宗大谷派姫路船場別院本徳寺行在所
兵庫県 江戸
真宗大谷派姫路船場別院本徳寺行在所

兵庫県姫路市にある真宗大谷派姫路船場別院本徳寺行在所は、安政年間に書院として建築され、明治天皇の行在所となった国登録有形文化財です。端正な意匠と玉座の間の奇抜な座敷飾が見どころです。

大信寺本堂
兵庫県 江戸
大信寺本堂

兵庫県加西市の北条町にある大信寺本堂は、平成22年(2010)に国の登録有形文化財に登録された江戸時代の浄土宗西山禅林寺派の仏堂です。住吉神社や酒見寺の門前町、そして街道の宿場町として栄えた北条の宿の歴史的景観を構成する一棟で、町並み散策の途上で出会える静かな文化財として親しまれています。

西尾家住宅茶室
兵庫県 江戸
西尾家住宅茶室

丹波篠山の酒造家西尾家の屋敷に残る文政三年(1820年)の茶室。銅板と瓦で葺き、三畳の水屋と六畳の茶室から成る。鴨居を渡せば四畳半としても使え、主屋座敷と渡り縁でつながる登録有形文化財。

西尾家住宅離れ
兵庫県 江戸
西尾家住宅離れ

丹波篠山の西尾家屋敷、北東隅に旧山陰道へ沿って建つ江戸後期の離れ。南面に下屋を設け、西端が段を落とす落棟となる。通用門と塀を伴い玄関前庭を形づくる、歴史的景観に寄与する登録有形文化財。

西尾家住宅部屋蔵・中蔵
兵庫県 江戸
西尾家住宅部屋蔵・中蔵

丹波篠山の西尾家に建つ江戸後期の二階建土蔵。桁行五間梁間二間で、構造の異なる二つの蔵を一つの置屋根で一体的に覆う。東面の土庇に二つの戸口を開き、北寄りを道具蔵とする登録有形文化財。

西尾家住宅前庭門及び塀
兵庫県 江戸
西尾家住宅前庭門及び塀

丹波篠山の西尾家屋敷、北辺を旧山陰道に沿って画す外塀と前庭門。北面は腰を縦板張とする真壁造の桟瓦葺、東面は銅板葺として門を開き、主屋と茶室を結ぶ。正面景観に欠かせない登録有形文化財。

松宗蔵
兵庫県 江戸
松宗蔵

兵庫県高砂市の堀川沿いに佇む松宗蔵は、文政6年(1823年)建造の登録有形文化財です。新撰組隊士・河合耆三郎の実家の蔵としても知られ、北前船寄港地として栄えた高砂の海運の歴史を今に伝えています。

楊柳寺仁王門
兵庫県 江戸
楊柳寺仁王門

兵庫県多可町八千代区、天台宗柳山楊柳寺の正門として建つ「楊柳寺仁王門」。江戸時代(1661〜1751年)建立の三間一戸楼門で、2013年に国の登録有形文化財に登録されました。入母屋造本瓦葺の均整のとれた姿に、大仏様の影響を受けた皿斗付大斗・挿肘木・繰形などの意匠が息づく、古刹の風格を伝える建築です。平安仏や鎮守の森とともに訪ねたい、北播磨の隠れた名所をご案内します。

楊柳寺本堂
兵庫県 江戸
楊柳寺本堂

兵庫県多可町の山中に佇む楊柳寺本堂は、寛延4年(1751)建立の国登録有形文化財。白雉年間に法道仙人が開いたと伝わる天台宗の古刹で、本尊の楊柳観音をはじめ、平安時代の県指定文化財仏像群とともに1300年の祈りの歴史を今に伝えています。

平尾家住宅下の石橋
兵庫県 江戸
平尾家住宅下の石橋

兵庫県豊岡市森尾に遺る国登録有形文化財「平尾家住宅下の石橋」は、江戸時代後期(1751〜1829年)に架けられた橋長3.0m・幅員1.5mの石造橋。但馬屈指の大地主・大庄屋であった平尾家の屋敷内を流れる森尾川に架かり、蔵や西の門へ通じる通用路として使われてきました。四本の石を組み合わせた素朴な造りと、両岸の石段・縁石が、近世大地主の屋敷構えを今に伝えます。

平尾家住宅石橋
兵庫県 江戸
平尾家住宅石橋

兵庫県豊岡市森尾に残る平尾家住宅の森尾川に架かる石橋。江戸後期に架けられ明治期に改修された全長3.0メートルの太鼓状石造橋で、2008年に登録有形文化財に指定。長屋門と主屋を結ぶ格式ある動線を今に伝えます。

平尾家住宅川井戸屋
兵庫県 江戸
平尾家住宅川井戸屋

森尾川の右岸、石橋の西に建つ平尾家住宅川井戸屋。護岸を切り欠いて水際へ石階を下ろし、桟瓦葺の招屋根を架けた江戸末期の水辺小屋で、かつて洗い物や洗濯の場とされた。豊岡市。原則非公開。

平尾家住宅石垣
兵庫県 江戸
平尾家住宅石垣

屋敷を南北に二分する森尾川の両岸に築かれた平尾家住宅の石垣。花崗岩や玄武岩の切石を谷積・布積・野石積で積み、総延長148mに及ぶ。川越しに主屋を望む独特の景観をつくる。豊岡市。原則非公開。

泊神社能舞台
兵庫県 江戸
泊神社能舞台

兵庫県加古川市に鎮座する泊神社の能舞台は、国の登録有形文化財に指定された江戸時代後期の貴重な建造物です。宮本武蔵の養子・伊織が再建した歴史ある境内で、加古川薪能など伝統芸能が今も受け継がれています。

泊神社幣殿
兵庫県 江戸
泊神社幣殿

兵庫県加古川市に鎮座する泊神社の幣殿は、江戸時代末期に建てられた国の登録有形文化財です。剣豪・宮本武蔵の養子である宮本伊織が再建した社殿群の一つで、神話と武士の歴史が息づく貴重な建築をご紹介します。

大般涅槃経集解
兵庫県 奈良~江戸
大般涅槃経集解

六甲山麓の白鶴美術館が所蔵する国宝。大般涅槃経の注釈を集めた巻子本七十一巻で、唐代写本五十四巻に日本の補写十七巻が加わり、欠けなく完存する。平安・鎌倉の訓点は国語学の貴重な資料で、奈良の西大寺に伝来した。

虚堂智愚墨蹟〈法語/(絹本)〉
兵庫県 南宋
虚堂智愚墨蹟〈法語/(絹本)〉

絹本著色白衣観音図
兵庫県 南宋
絹本著色白衣観音図