兵庫県・明治

Meiji

兵庫県 の明治時代(1868 – 1912)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

260 件 兵庫県 明治時代 1868 – 1912
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鷹津家住宅庭門及び塀
兵庫県 明治
鷹津家住宅庭門及び塀

鷹津家住宅庭門及び塀は、主屋前庭を玄関側と座敷庭に仕切る腕木門と塀。黒漆喰で仕上げ、塀に名栗材の格子窓を一間ごとに開く。明治40年頃の建築で登録五棟中最新、令和3年に登録有形文化財となった。

田近家住宅衣装蔵
兵庫県 明治
田近家住宅衣装蔵

尼崎市西昆陽の田近家住宅で、主屋の東北に蔵前を介して続く明治中期の衣装蔵。桁行6m・梁間4.4mの2階建て土蔵で、切妻造本瓦葺。白漆喰の外壁の一部を焼杉板張とし、内部は板張りで梁に束を立てて棟木を支える。

田近家住宅米蔵
兵庫県 明治
田近家住宅米蔵

尼崎市西昆陽の田近家住宅で、敷地西辺の油蔵の南に建つ明治中期の米蔵。桁行9.6m・梁間3.9mの土蔵造2階建てで、切妻造本瓦葺の置屋根。棟や竪板の高さ、窓の位置を道具蔵及び油蔵と違え、変化のある蔵の並びをつくる。

田近家住宅主屋
兵庫県 明治
田近家住宅主屋

尼崎市西昆陽の田近家住宅の中央に南面する母屋。江戸後期の建物を明治20年頃に改築し、桁行19m・梁間12mの平屋につし2階を備える。西を入母屋、東を切妻とし、茶室などを加えた複雑な屋根と黒漆喰の壁が庄屋の構えを伝える。

田近家住宅長屋門
兵庫県 明治
田近家住宅長屋門

尼崎市西昆陽の田近家住宅で、敷地南辺に通りに面して建つ長屋門。明治20年頃に現在の形となった桁行13mの木造平屋で、西寄りに門口と潜戸、東側を部屋とする。黒漆喰に竪板の腰を張り、水路と生垣とともに屋敷の表構えをつくる。

田中家住宅主屋
兵庫県 明治
田中家住宅主屋

淡路島南部、南あわじ市賀集の旧国道沿いに建つ明治14年の主屋。大地主で淡路酪農の指導者・田中萬米家の居屋敷で、入母屋造本瓦葺の大型住宅に中廊下を通し、西側に数寄屋風の仏間や茶室を増築する。個人の住宅。

田中家住宅主屋
兵庫県 明治
田中家住宅主屋

兵庫県尼崎市戸ノ内町、藻川東岸に構えた田中家住宅の中心をなす明治20年頃の主屋。入母屋造桟瓦葺で上屋を漆喰で塗り込め、虫籠窓を3か所に開ける。表側に式台の八畳と座敷飾りの八畳を並べる。個人の住宅で非公開。

田中家住宅外塀
兵庫県 明治
田中家住宅外塀

兵庫県尼崎市戸ノ内町の田中家住宅の外周を折れ曲がって巡る明治20年頃の塀。切石積みの基礎に立ち、切妻造桟瓦葺の屋根をのせ、上部白漆喰・腰竪板張りで総延長64メートル。東面では東門へのアプローチを演出する。

田中家住宅東門
兵庫県 明治
田中家住宅東門

兵庫県尼崎市戸ノ内町の田中家住宅で、敷地の東辺中ほどに開く明治20年頃の正門。切妻造桟瓦葺の木造で、門口2.1メートルに欅一枚板の両開き戸を吊り、北の脇壁に潜り戸を設ける。壁の仕上げを外塀とそろえる。

田中家住宅土蔵
兵庫県 明治
田中家住宅土蔵

兵庫県尼崎市戸ノ内町の田中家住宅で、主屋の北西隅に接続する明治20年頃の内蔵。土蔵造2階建の切妻造本瓦葺で、切石積みの基礎に漆喰の外壁を立て、腰に竪板を張る。西の新蔵や東へ延びる外塀とともに街路の景観をつくる。

永田家住宅池石積
兵庫県 明治
永田家住宅池石積

兵庫県南あわじ市の永田家住宅池石積は、離れ座敷の南にある明治中期の池の石積。深さ2.7mのL字形の池を砂岩の切石で巧みに積み上げ、瓢箪と杯をかたどった石も混ぜている。2011年に登録有形文化財となった。

永田家住宅家具蔵
兵庫県 明治
永田家住宅家具蔵

兵庫県南あわじ市の永田家住宅家具蔵は、離れ座敷の後方に渡り廊下で結ばれた明治中期の土蔵造2階建の蔵。2階に和室二室を備え、外壁は1階を竪板張、2階を土壁に鉄板張とする。2011年に登録有形文化財となった。

永田家住宅主屋
兵庫県 明治
永田家住宅主屋

兵庫県南あわじ市倭文長田の永田家住宅主屋は明治中期に建てられた大型農家の主屋。もとの土間と二列六室の床上部、入母屋造本瓦葺の屋根に淡路の近世民家の型を残し、2011年に造形の規範として登録有形文化財となった。

永田家住宅高塀
兵庫県 明治
永田家住宅高塀

兵庫県南あわじ市の永田家住宅高塀は、敷地の北辺と東辺にL字形に延びる明治中期の高塀。延長27m、高さ4.3mで、柱間に建てた雨戸を夏に外し、北の川からの風を取り込む独特な形式をもつ。2011年に登録。

永田家住宅通用門
兵庫県 明治
永田家住宅通用門

兵庫県南あわじ市の永田家住宅通用門は、主屋の東に接して前庭と内庭を仕切る明治中期の門。潜り付きの両開き板戸の下の布石には荷車用の欠き取りが残り、奥の土蔵へ米を運び込んだ動線を伝える。2011年に登録有形文化財となった。

永田家住宅長屋門
兵庫県 明治
永田家住宅長屋門

兵庫県南あわじ市の永田家住宅長屋門は、主屋正面に建つ明治37年(1904年)の大型の長屋門。桁行17mの入母屋造本瓦葺で、中央の門の東に物置、西に使用人の居室を設ける。2011年に登録有形文化財となった。

永田家住宅離れ座敷
兵庫県 明治
永田家住宅離れ座敷

兵庫県南あわじ市の永田家住宅離れ座敷は明治21年(1888年)建築の接客用の離れ。八畳二室の四方に濡縁を回し、南の池に張り出した正面の濡縁には洋風の手摺を付けている。2011年に登録有形文化財となった。

永田家住宅棟門及び塀
兵庫県 明治
永田家住宅棟門及び塀

兵庫県南あわじ市の永田家住宅棟門及び塀は、主屋正面の一間棟門と池の入口まで延びる築地塀からなる明治中期の工作物。頭貫や腕木の絵様、皿斗付大斗など社寺風の細部をもつ。2011年に登録有形文化財となった。

西尾家住宅新蔵一
兵庫県 明治
西尾家住宅新蔵一

丹波篠山市大山上の西尾家住宅で部屋蔵・中蔵の南に建つ明治時代初期の土蔵造2階建の蔵。花崗石積の基礎に焼杉の腰板と漆喰の上壁、置屋根を載せ、南の妻面に整った外観をつくる。景観に寄与するとして登録された。

西尾家住宅新蔵二
兵庫県 明治
西尾家住宅新蔵二

丹波篠山市大山上の西尾家住宅で水路を越えた拡張敷地に建つ明治時代後期の大きな酒蔵。桁行12間の土蔵造2階建で妻入とし、街道側の北の妻面に高く水切を設け、西面には上下2段・横6列の小窓を整然と並べる。景観に寄与するとして登録。