兵庫県・昭和

Shōwa

兵庫県 の昭和時代(1926 – 1989)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

257 件 兵庫県 昭和時代 1926 – 1989
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旧芦屋郵便局電話事務室
兵庫県 昭和前
旧芦屋郵便局電話事務室

兵庫県芦屋市の旧芦屋郵便局電話事務室は、昭和4年に逓信省技師上浪朗が設計した鉄筋コンクリート造の電話交換局。色違いのスクラッチタイルと北面の連続半円アーチ、獅子頭のレリーフが残り、現在はレストラン芦屋モノリスとして営業している。

旧尼崎市立高等女学校校舎(尼崎市立歴史博物館・尼崎市立成良中学校琴城分校)
兵庫県 昭和前
旧尼崎市立高等女学校校舎(尼崎市立歴史博物館・尼崎市立成良中学校琴城分校)

兵庫県尼崎市南城内の旧尼崎市立高等女学校校舎は、昭和13年竣工の鉄筋コンクリート造3階建。中庭を囲むロの字型平面と玄関前の二本の丸柱が特徴で、令和6年に登録有形文化財となった。現在は尼崎市立歴史博物館として無料公開。

旧尼崎市立高等女学校校門
兵庫県 昭和前
旧尼崎市立高等女学校校門

兵庫県尼崎市南城内の旧尼崎市立高等女学校校門は、昭和2年築造の鉄筋コンクリート造。間口4メートル、粗く仕上げた石貼りと宝形風の柱頭を備え、令和6年に登録有形文化財となった。道路側からいつでも見学できる。

旧岩本家住宅茶室(大手前大学茶室竹立庵)
兵庫県 昭和前
旧岩本家住宅茶室(大手前大学茶室竹立庵)

兵庫県西宮市の大手前大学構内に建つ旧岩本家住宅茶室(竹立庵)は、北浜の相場師岩本家の邸宅に由来する建築面積35平方メートルの木造茶室。京都久田家の半床庵の写しと伝わり、令和7年8月に登録有形文化財となった。

旧岡方倶楽部(小物屋会館)
兵庫県 昭和前
旧岡方倶楽部(小物屋会館)

旧岡方倶楽部(小物屋会館)は、神戸市兵庫区にある昭和2年築の鉄筋コンクリート造3階建ての旧町会集会所で、平成30年に登録有形文化財となった。令和8年から神戸市歴史公文書館の別館として展示室が公開されている。

旧藤森家住宅勝手門
兵庫県 昭和前
旧藤森家住宅勝手門

旧藤森家住宅勝手門は藤森家旧邸の北面東寄りで本館の勝手口に通じる昭和15年の腕木門。丸太の本柱と名栗の控柱は露地門にならい、ガラス格子の引違戸と竹の欄間に照明を組みこむ。令和4年に国の登録有形文化財となった。

旧藤森家住宅西方庵
兵庫県 昭和前
旧藤森家住宅西方庵

旧藤森家住宅西方庵は姫路市船場の藤森家旧邸に残る昭和5年の茶室。六畳の茶室と四畳半の次の間、水屋からなり、竹簾張りの舟底天井、庭へ開く障子の大開口、屋内に引き込んだ露地が特徴。令和4年に国の登録有形文化財となった。

旧藤森家住宅産殿
兵庫県 昭和前
旧藤森家住宅産殿

旧藤森家住宅産殿は、姫路市内の旧濱本家別邸で賀陽宮恒憲王妃の出産に当てられ、藤森家の屋敷へ移された平屋の座敷棟。床の間付きの八畳と六畳、大判ガラス戸と高欄の縁が残る。令和4年に国の登録有形文化財となった。

旧藤森家住宅雪隠
兵庫県 昭和前
旧藤森家住宅雪隠

旧藤森家住宅雪隠は待合の東に接して建つ昭和5年の茶庭の便所。建築面積0.9㎡、北西隅を斜めに切り欠いて扉を付け、杉皮葺の招き屋根と錆壁、下地窓をそなえる。待合と一連の景観をつくり令和4年に登録された。

旧藤森家住宅本館
兵庫県 昭和前
旧藤森家住宅本館

旧藤森家住宅本館は姫路市船場に建つ医家の母屋で、建築家海老原一郎の設計により昭和15年に完成した。鉄平石敷の玄関、水平連続窓の洋風応接室、数寄屋風の座敷が1棟に同居する。令和4年に国の登録有形文化財となった。

旧藤森家住宅待合
兵庫県 昭和前
旧藤森家住宅待合

旧藤森家住宅待合は本館と茶室西方庵のあいだに建つ昭和5年の待合。わずか17㎡に磚敷の腰掛待合、土間、三畳座敷、水屋を収め、杉皮大和葺の庇とひしぎ竹の軒裏、煤竹の割竹天井が見どころ。令和4年に国の登録有形文化財となった。

旧藤森家住宅水屋
兵庫県 昭和前
旧藤森家住宅水屋

旧藤森家住宅水屋は茶室西方庵の西に建つ昭和5年の独立した水屋。押入付き六畳に落棟の土間、雪隠、物置を備え、磨き丸太の棟木を用いる。腰壁は屋敷側を杉皮張、街路側を竪板張とし、令和4年に国の登録有形文化財となった。

旧藤森家住宅露地門
兵庫県 昭和前
旧藤森家住宅露地門

旧藤森家住宅露地門は藤森家旧邸の北面に建つ昭和5年の腕木門。茶室への露地の入口で、節付き丸太の本柱、名栗仕上げの控柱、磨き丸太の桁、杉丸太と竹の垂木など数寄屋風の材が並ぶ。令和4年に国の登録有形文化財となった。

旧摩耶観光ホテル
兵庫県 昭和前
旧摩耶観光ホテル

旧摩耶観光ホテルは兵庫県神戸市灘区、摩耶山の南麓の中腹に建つ昭和5年(1930年)の鉄筋コンクリート造のホテルで、登録有形文化財。各階に水平の庇を廻らせた曲面の外観とアールデコ調の内部が、かつての山上リゾートを伝える。

旧大和屋旅館
兵庫県 昭和前
旧大和屋旅館

旧大和屋旅館は兵庫県豊岡市城崎町湯島の湯の里通りに建つ昭和2年(1927年)の旅館で、登録有形文化財。間口三間の木造3階建で、2・3階の正面を床の間付きの客室とし、縁にガラス戸を建てて内に高欄を設けた外観が温泉街の景観をつくる。

旧山本家住宅(山本清記念財団会館)門衛所
兵庫県 昭和前
旧山本家住宅(山本清記念財団会館)門衛所

旧山本家住宅門衛所は、西宮市結善町に建つ昭和12年頃の木造平屋。桁行3.9メートル梁間4.0メートル、鉄平石貼とモルタル掻き落としで仕上げ、北に脇門を設ける。設計は岡田孝男。平成19年国登録有形文化財。

日下家住宅井戸
兵庫県 昭和前
日下家住宅井戸

朝来市山東町粟鹿の日下家住宅の主屋東、炊事場南の庭にある昭和前期の井戸。長さ1.3メートルの花崗岩を相欠きで井桁に組み、内法0.7メートル四方、深さ4.1メートル。周囲を自然石で囲み、庭園の一部を構成している。

日下家住宅表門
兵庫県 昭和前
日下家住宅表門

兵庫県宝塚市雲雀丘の日下家住宅の敷地東南隅に建つ昭和前期の表門。高さ0.7メートルの角形の門柱を間口1.9メートルで立てて袖塀を付け、玉石洗い出しに鉄平石の巾木を張る。門扉のない明るく開放的な表構え。

日下家住宅木塀
兵庫県 昭和前
日下家住宅木塀

朝来市山東町粟鹿の日下家住宅の表門西南、炭小屋西の庭を区切る昭和前期の木塀。石垣上に折れ曲がって延長9.3メートル続き、角柱に貫を通した木柵状の塀に腕木で軒を出して桟瓦を葺く。正面入口に穏やかな風情を添える。

日下家住宅旧日下林業事務所
兵庫県 昭和前
日下家住宅旧日下林業事務所

朝来市山東町粟鹿の日下家住宅の旧帳場の西に建つ昭和14年(1939年)の林業事務所。桁行9.4メートル、梁間5.9メートルの土蔵造平屋で、南面中央に庇付きの玄関と円柱、東に縦長の窓3か所を開け、昭和前期の洋風事務所の雰囲気を残す。